八戸市公会堂で午後7時からスタート(^O^)
やっちゃえ!永ちゃーん!やっちゃえ!永ちゃーん!やっちゃえ!永ちゃーん!
いやー、ヒートアップアップアップしました。
スゲーナ!スゲーナ!やっちゃえ!永ちゃん、66歳(^O^)
アンコールの最後は「ルイジアナ」!場内タオルの乱舞で終わりました。
9年目の八戸公演はとにかく盛り上がりました。ありがとう!永ちゃん!
ゴールデンウィークは花冷えのスタートになりました。
ここ数年、開花が1週間くらい早く、GWは散り始めです。
来年の花見に向けて準備が始まっております。
散りぬべき
時知ってこそ
世の中の
花も花なれ
(細川ガラシャ)
無常を人一倍感じるようになりました。
「根さえしっかりしていれば枝葉はどんなにゆれたっていいじゃないか。風にまかせておけばいい」(みつを)
早朝5時に携帯に連絡がありました。
葬祭部長がどうやらインフルエンザでダウン。
生きてるだけで丸儲け(^O^)。
今日1日インフルエンザと仲良くして明日から元気に出社できるように祈っております。
強さとは、自分を自由にコントロールする力。
「自分でコントロールできないことを考えても仕方がない」(五郎丸歩選手)
敵なければ、我が非しらず(日蓮)
みんな、社長に取り憑け!取り憑け!取り憑け!取り憑け!取り憑いて、社長について来い!道なきところリンクモア平安閣の道あり
竹浪比呂央ねぶた研究所総会挨拶
「世の中に絶えて、ねぶたのなかりせば、夏のこころはのどけからまし」
色とりどりの鯉のぼりが青い海公園に元気に泳ぐ季節となりました。研究所のボルテージもうなぎのぼりになってきました。会長が知らない内に会員数が170名を超えたそうです。会長がいなくても会員は増えるまさに理想的な組織運営であります。今夜は100名近い参加を賜りありがとうございます。
ベルギーブリュッセル航空から奇跡の生還を果たした「ねぶたマイスター・ヒロオ・タケナミ」を迎えての総会を迎えることができました。
今回は2010年設立以来6回目の賛助会会長としての挨拶を申せつかりました。一応カッコつけなくてはならないので「研究所のグローバル化」について提案させていただきます。インバウンドで特にアジアからの観光客が青森にもかなり増えてきました。アスパムはもちろん、ラッセランドにも多くの海外の観光客を見かけるようになりました。そこで通訳手配、チラシ・ポスター印刷物外国語表記、海外啓蒙活動、在青外国人に製作体験など推進していけたらと思っております。そのためにも更なる賛助会員拡大を皆様にお願いしたいところであります。
これからも「木造の竹浪」から「鋼鉄製の世界のタケナミ」へワールドワイドな活躍を期待しております。
また8月2・3日、熊本市出身の書道家・武田双雲先生が9月の弊社50周年記念講演会・書道パフォーマンスのリンクモア平安閣市民ホールの会場下見もかねて、家族でねぶたを観賞に来ます。もちろん竹浪比呂央ねぶた研究所にお連れします。できれば墨割りをと思いましたが、すでに完成しているのでねぶたでパフォーマンスはできませんが、武田双雲先生の「書の力」というブログにアップデートしてもらえれば、研究所のアッピールになると三内丸山遺跡のように土器土器湧く湧くしております。
これからもポジティブな竹浪比呂央ねぶた研究所を目指してみなさんと一緒に青森を元気にしましょう!レッツ・エンジョイ・ネブタフェスティバル・ウィズ・アス!
昨年はカッケラーカッケラー♪今年はケセラーケセラー♪で挨拶に代えさせていただきます。ありがとうございました。
「人は何のために今日働いているのかを忘れている」(福島正伸先生)
はじめる前はワクワクするもの
はじめてしまうと、当たり前になる。
当たり前が続くと、めんどうになる。
だから
はじめを思い出す。
はじめを忘れない努力を、忘れない。
三流は感情で動く
二流は理屈で動く
一流は志で動く
最高の商品とは平安閣スタッフの働く姿。
今日は雨です。北海道では雪も…。
降る雨や 昭和は遠くになりにけり。
平成元年生まれは今年28歳。まさに隔世の感があります。
人間万事が塞翁が馬。訃報や吉報が入り乱れる年になりました。
日本人よ!青森市民よ!私たちよ!これでいいのだろうか?