motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

「宿屋つばきのスパイシーカレー専門店」

2020年10月31日 | 日々徒然
2019年12月23日 、青森市 浅虫温泉に 本格カレー専門店 オープン🎉
(浅虫温泉の椿館さんホームページから📝)

カレーなる一族の末裔は、浅虫温泉駅前、宿屋つばきのスパイシーカレー専門店に来ました。キノコとホタテのあいがけ(トッピング)をチョイスして1300円🍛

小麦粉を一切使わず、20種類以上のスパイスをブレンドし、イチから作ったこだわりの本格オリジナルカレーを提供するお店となっております🤗
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Have a bootiful Halloween!

2020年10月31日 | 日々徒然
Have a bootiful Halloween!🎃


リンクモア平安閣アの魔女っ子たちがハロウィンアイシングクッキーを作ってくれました🍪 最初はなかなか上手にできませんでしたが、だんだんとコツを掴んでくると楽しくなってきたようです😁✨
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「Go To トラブル!」

2020年10月31日 | 日々徒然
Go To トラベル! 【人気・注目】大人な箱根の美食温泉宿4選♨️


「Go To トラベル」キャンペーンの対象に東京都も含まれ、旅行解禁ムードがMAX!? いやいや、油断大敵‼️青森はコロナの逆襲に緊張感が日に日に増してきてます⤴️


そこで、皆さまが真っ先に思い浮かべる「温泉旅行」、それも箱根は仙石原の美食自慢の宿をラインナップしてみました。収束したら是非ご検討ください🤲
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「食欲の秋」

2020年10月31日 | 日々徒然
昨夜は「マエダストアガーラ店」のテイクアウトで、秋のぼっち味覚祭🍁
秋の色は面白い。とても鮮やかで、強烈で、食欲をそそります。美味いです😋
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「苦しみが生まれる理由」

2020年10月31日 | 日々徒然
生まれた人間は、いつかは老い、病気になり、そして最後には死を迎えます。この老・病・死は、地域や時代、また性別に関係なく、誰にも訪れる現象です。さとりを開いたといわれるブッダといえども、例外ではありませんでした。どうして「老・病・死」を苦と感じるのかといえば、人間は「若さ・健康・生命」に執着するからです。


ブッダは長い修行の末、人間に苦をもたらすのは、外的要因ではなく、人間自身の心の内にある「執着(しゅうじゃく)」という煩悩であり、これをなくせば苦はなくなると喝破しました。これがブッダの「さとり」です。若さに執着するから「老」を、健康に執着するから「病」を、そして生命に執着するから「死」を苦と感じるのです。つまり、私たちの心のあり方にこそ、苦をもたらす原因があったのです。老・病・死にかぎらず、「あらゆる苦は人間の執着に起因する」というのがブッダの考え方です。これを「苦は“欲望”と“現実”のズレから起こる」と表現すれば、わかりやすいでしょう。
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Hope yours is full of surprises and smiles!

2020年10月31日 | 日々徒然
ジャックオーランタンのかぼちゃとマスク姿のほっとちゃん🤗

あなたのハロウィンが驚きと笑顔でいっぱいでありますように❣️


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「氷山の見えない部分が思考を占める」

2020年10月31日 | 日々徒然
私たちの意識は、顕在意識と潜在意識に分かれており、起きている時は、顕在意識で考え、寝ている時や無意識は、潜在意識になります。

そんな顕在意識は、氷山の一角で、意識のほとんどは潜在意識が占めているそうです。何度も繰り返し考えていることは、潜在意識に入り、思考が現実化します。

そのため、私たちが普段、どんな思考の習慣を持っているかが重要なのです。
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「嫉妬心」

2020年10月31日 | 日々徒然
私は我慢しているのに、相手は許されているという嫉妬心が芽生えることもあります。まずは、自分のいいところはもちろん、マイナスだなと感じるところも全てOKにしてあげましょう。最初は、どうしても無理という気持ちが芽生えることもありますが、それを1つ1つクリアして行くことで、許せるようになります🤗
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「自分自身」

2020年10月31日 | 日々徒然
死というものは、必ず、いつか、みんなにやって来るもの。でも、今をどのように生きて行くか、何をしたいか、生きることに本当に真剣になれば、死ぬことなんて怖くなくなるもんです。人は所詮一人で生まれ、一人で死んでいく孤独な存在です。だからこそ、自分がまず自分をいたわり、愛し、かわいがってやらなければ、自分自身が反抗します👤
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「セミは必ず上を向いて死ぬ」

2020年10月31日 | 日々徒然
死を待つセミは何を見る👀


セミの死体が、道路に落ちている。


セミは必ず上を向いて死ぬ。昆虫は硬直すると脚が縮まり関節が曲がる。そのため、地面に体を支えていることができなくなり、ひっくり返ってしまうのだ。


死んだかと思ってつついてみると、いきなり翅(はね)をばたつかせてみたりする。最後の力を振り絞ってか「ジジジ……」と体を震わせて短く鳴くものもいる。


別に死んだふりをしているわけではない。彼らは、もはや起き上がる力さえ残っていない。


死期が近いのである。


仰向けになりながら、死を待つセミ。彼らはいったい、何を思うのだろうか。


彼らの目に映るものは何だろう。


澄み切った空だろうか。夏の終わりの入道雲だろうか。それとも、木々から漏れる太陽の光だろうか。


ただ、仰向けとは言っても、セミの目は体の背中側についているから、空を見ているわけではない。昆虫の目は小さな目が集まってできた複眼で広い範囲を見渡すことができるが、仰向けになれば彼らの視野の多くは地面のほうを向くことになる。


もっとも、彼らにとっては、その地面こそが幼少期を過ごした懐かしい場所でもある。
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