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ヘビのメディスン(修正再掲)

2018年05月05日 | ・アニマル・メディスン
今回は、アニマル・メディスン ヘビ Snake の巻です。


写真は、ネットからお借りしました。







動物として


ヘビ  爬虫綱 有鱗目 ヘビ亜目
学名:Serpentes  英名:Snake / Serpent


有鱗目ヘビ亜目に属する爬虫類の総称。


2,500~3,000種から成る。


南極大陸とニュージーランドを除き、
全世界に分布。
ヨーロッパクサリヘビは、北極圏にまで分布。


森林、密林、草原、湿原、農耕地、
岩場、海、川、砂漠などに生息。


恐竜および爬虫類の全盛期だった
約1億4,500万年前〜約6,600万年前、
なかなかエサにありつけなかった弱いトカゲは
地中にいるネズミやモグラをエサにしようと、
手足を退化させ、胴体を細長くし、
現在の姿に進化したと考えられている。
一部のヘビには、後ろ足のケズメが
足の名残として残っている。



地表棲種、樹上棲種、地中棲種、水棲種に分かれる。


最大種は、アミメニシキヘビ 約10メートル



最小種は、バルバドス・スレッドスネーク 約10センチ。



ヘビの約25%が毒を持つ。
爬虫類で毒を持つのは、
ドクトカゲを除き、ヘビだけである。


最も強い毒を持つのは、
オーストラリアに生息するナイリクタイパンで、
毒の強さはマムシの800倍。
毒の注入から30分程度で死に至る。(未治療の場合)



ほとんどが昼行性。


食性は、動物食。
種によって異なるが、
ミミズ、シロアリ、カタツムリ、ネズミ、カエル、
魚類、鳥類などを主に捕食する。
ヘビを食べるヘビも多い。
大型種は、シカやワニなどの大型動物だけでなく、
人間を捕食することもある。


最大で150度まで口が開き、
獲物は咀嚼せず、丸呑みにする。
自分の体の何倍もの大きさの獲物を
丸呑みするものもいる。


変温動物であり、体温を保つ必要がないため、
食事は、数日~数週間間隔で足りる。


ヘビのウロコは、魚のウロコと違い、
1枚の皮膚がヒダ状になったものである。



脱皮は、種によって異なるが、
年に2~3回行う。


常に適温域を選んで移動する。
冬季には、南向きの斜面などで
集団を作って冬眠し、
熱帯地方に棲むものについては、
夏眠するものもいる。


視覚は、あまり良くない。
視野は、前方60度程度しかないと
考えられている。


ヘビの目にはまぶたがなく、
目は開いたままのように見えるが、
眼球は、透明な膜で覆われている。


ヘビの目は、他の爬虫類と違う
独自の特徴を持っている。
地中など暗い場所で生活するうち、
水晶体が退化したヘビは、
他の爬虫類が水晶体の厚みを変えることで
ピントを合わせるのに対し、
サカナと同様、
水晶体の位置をずらすことで
ピントを合わせている。


また、ヘビの眼のレンズには、
サングラスのように色がついており、
これにより、紫外線が吸収され、
眩しさを感じることなく、
よく見えるようになっている。


昼行性か夜行性かで、瞳孔の形が異なる。
昼行性の種は、瞳孔が丸い。



夜行性の種は、猫のように縦長。



聴覚は弱い。
ヘビの耳は退化しており、
空気中を伝播する音は感知できない。

 
皮膚の感覚は優れている。
地面を伝わる振動を皮膚で感じ、
効果的に獲物を捕らえる。

 
味覚と嗅覚も鋭い。
鼻孔から口腔に通じる部分に、
神経が集まったヤコブソン器官(下図の赤い部分)があり、
舌を出し入れして匂いの粒子を舌に吸着し、
ヤコブソン器官に送ることで、匂いや味を感じている。



夜行性のマムシやガラガラヘビなどは、
目と鼻の間に、赤外線を感知するピット器官を持つ。


目の斜め下の穴がピット器官



ピット器官も、他の動物にはないヘビの特徴であり、
数10センチ離れた獲物の温度変化を
0.1℃単位で感知する精度と言われ、
これにより、暗闇でも獲物を捕まえることができる。


陸上で最速のヘビは、
南アフリカに生息するブラックマンバで、
時速 約20キロ、
50メートルを11秒ほどで移動する。


登ることが得意で、
垂直に近い角度であっても、凹凸があれば登ることができる。


ハブやマムシなど、攻撃的な種もいれば、
アオダイショウやパイソンなど、
性質が穏やかな種もおり、
コーンスネークやボールパイソンなどは、
ペットとして人気がある。


アニマル・メディスンとして


ヘビが象徴するもの
   ・・・原始のエネルギー、変容、死と再生、生命力、創造、不死、
      ヒーリング、生命のサイクル、豊饒、セクシュアリティ、叡智


ヘビは、原始のエネルギーを象徴する。
ヘビのエネルギーは、根源のエネルギーであり、
宇宙普遍のエネルギーである。
ヘビのメディスンは、生命の神髄と深く関連し、
ヘビは、生命の神髄の探求も象徴する。


ヘビは、脱皮を繰り返して大きく成長し、
長期の飢餓にも耐えることから、
強い生命力、死と再生、不老不死を象徴する。


さらに、自分の尾を呑み込むヘビは、
始まりも終わりもない完全性や
永遠を象徴するシンボルとして、
古代から世界で広く用いられてきた。
『ウロボロス』



また、ヘビの脱皮は、
アストラル・トラベルや幽体離脱に関連付けられる。


ヘビは、人生における死と再生、
すなわち変容や遷移において、
われわれを導くガイドである。
ヘビはわれわれに、
長年親しんだ信念や習慣を捨てることで、
より高いステージへと移行でき、
完全性に近づけることを教えている。
ヘビは、われわれが未知の領域に
足を踏み入れる時、
サポートを与えてくれる。


ヘビをトーテムに持つ人は、
変化し続ける重要さをよく理解しており、
新たなステージへと
スムーズに遷移できる特質を持つ。


ヘピのカードが出た場合、
考え方や行動パターンを変えたり、
人生を転換させる必要があると伝えている。
古くなった自分に死を与え、
新しい自分の誕生をもたらすよう伝えている。


ヘビは、創造と変容を象徴する。
ヘビのメディスンは、
すべてを喜んで経験しようとする力である。


ヘビは、あらゆる経験は創造にとって、
等しく価値を持つことを理解している。
ヘピ毒は、命を奪うものであるが、
命を救う血清にも変わる。
ヘビは、他者から受けたすべての毒を
身体的、感情的、精神的、霊的なエネルギーに変え、
自分の生きる活力に変容させる。


ヘビはわれわれに、
人生において、変容がいかに重要かを教える。
変容のエネルギーは、身体面においては、
情熱、欲望、出産、活力をもたらし、
感情面においては、野心、決断、夢をもたらし、
精神面においては、知性、権力、カリスマ性、
リーダーシップをもたらし、
霊的な面においては、叡智、悟り、完全性、
大精霊へのつながりをもたらす。


ヘビはわれわれに
変容を怖れてはならないと伝えている。


ヘビは、完全性・全体性を象徴する。
ヘビのメディスンとは、
万物が創造において平等であるという知であり、
すべては一つで、完全であるという神髄である。


ヘビはわれわれに、
宇宙にとっては、すべてが等しく
価値のある存在であり、
われわれひとりひとりが個を超越した、
普遍的な存在であると教えている。


自分は他者より優れているとか、
自分は他者より劣っていると考えることは、
自分の霊性を損うことである。
ヘビはわれわれに、
宇宙に優劣は存在しないこと、
自分を含め、すべてが宇宙の一部であることを理解し、
謙虚に生きるよう教えている。


ヘビは、古代から世界中で
医療・医術のシンボルに用いられている。
『アスクレピオスの杖』


『ヒュギエイアの杯』


ただし、ギリシャ神話のヘルメスの杖『カドゥケウス』は、
『アスクレピオスの杖』と混同され、
医業のシンボルとして用いられることが多いが、
バランスのとれた取引や交渉を表し、
商売や事業を象徴する。



ヘビは、細胞レベルでのヒーリングを象徴する。
ヘビはまた、神聖な場の保護者であり、
隠されている秘奥の守り手である。


ヘピのメディスンを持つ人は、
エネルギーのバランスを取る生来の能力を持ち、
優れたヒーラーである。


太古から、ヘビ毒は菌類やハーブと同様に、
意識の覚醒をもたらすものと考えられ、
紀元前の宗教やシャーマニズムの儀式で用いられた
意識の変容をもたらす聖なる植物
『エンセオジェン』とも関連づけられたことから、
ヘビはしばしば、最も賢い動物のひとつであり、
神、あるいは神に近い存在と考えられていた。


ヘビは、世界中の神話伝承において、
多くの神や女神の聖獣であり、
ヘビのエネルギーは、
神や女神のエネルギーとされてきた。


その一方、ヘピは岩の割れ目から
人知れず闇に滑り込むことから、
冥界や異世界、死や悪につながる存在と
みなされることも多い。


ヘビは、善と悪、生と死、治癒と毒など
相反する激しい二面性を象徴する。
また、ヘピは二股の舌を持つことから、
二枚舌を象徴する。


ヘビのトーテムを持つ人は、
ユーモアを交えながら批判するなど、
しばしば会話に毒を加える。
時に偽善的であったり、
暗に他のことを意味しながら
違うことを話したりする。


ヘビは、セクシュアリティや繁殖力、
豊饒、性的欲望を象徴する。


太古からヘビは、男性性と女性性の
両方に関連付けられてきた。
時に、ヘビは男性性の象徴であり、
男根のシンボルでもあるが、
時に、ヘビは女性性の象徴であり、
母性(産み出す力)や月に結び付けられる。


ヘビのメディスンは、
万物の内に、男性性と女性性の
両方が存在することを知り、
受け容れることで、2つのパワーが統合し、
神のエネルギーがもたらされることを
理解する力である。


ネイティブ・アメリカンのホピ族は、
豊饒を祝う聖なる儀式『スネーク・ダンス』を
毎年行っていた。
儀式には、生きているヘビが使われ、
最後に豊作を祈って野に放たれた。



イスラエルにおいては、
ヘビは大地の母であり、繁殖力の象徴とされた。


ヘビは、人間と母なる地球を結びつける
臍帯の象徴とする文化もあった。


ヒンズー教において、
人体の根源的生命エネルギー『クンダリーニ』は、
サンスクリット語で『とぐろを巻くヘビ』を意味し、
背骨の根元でとぐろを巻くヘビで表現される。


地を這うヘビは、地面の僅かな震動も感知し、
かすかな匂いも舌で嗅ぎ取り、
味わうことができる。
ヘピは、敏感さや直感を象徴する。


ヘビのトーテムを持つ人は、
鋭い直感を持ち、
敵と味方を瞬時に識別する。


地中深く掘るヘビは、われわれに
時に、自分の感情や
内面を深く掘り下げるよう伝えている。
ヘビは、われわれが
直面している問題を深く掘り下げる時、
サポートを与えてくれる。


ヘビは、世界の数多くの神話・伝承、宗教において、
善と悪、両方の象徴として登場する。


古代ギリシア神話において、
アポローンに倒されるまで、
大蛇ピュートーンがデルポイを守っていた。



メデューサなど、醜い女の怪物であるゴルゴンは、
ギリシャ最古の儀式に関する秘密の保護者であるが、
鋭い牙と、生きた毒ヘビの髪を持つ姿とされた。



古代エジプトにおいて、
ヘビは、生と死を司る力の象徴であった。
古代エジプト神話においては、
その最初から最後までヘビが登場し、
天地創造の神であり、神の始祖であるアトゥムは、
最初はヘビの姿をしていたとされ、
生まれたばかりの若い太陽を抱くヘビの姿で
しばしば描かれる。



ヘビ神ネへベカウは、冥界への入り口の守護者とされた。



コプラの女神ウアジェトは、
下エジプトや他の神々、ファラオの守護者とされた。



ケルト文化において、
ヘビは、豊饒の神ケルヌンノスに結び付けられる。



仏教において、
ヘピは聖なる生き物とされている。
菩提樹で瞑想するブッダを守るのは
ムカリンダという名の大ヘピで、
ヘビは、寺院や神聖な場の守護者とされている。



インド神話において、
ヘビの精霊あるいはヘビ神ナーガは
崇められるとともに、怖れられている。


オーストラリアの先住民
アボリジニの神話において、
創造と雨を降らせる力を持つ大蛇
虹蛇(にじへび)が登場する。
ヘビは、蛇虹の使者とされている。


フィジーの伝承において、
フィジー島を創造したのは
デンゲイという名の虹蛇としている。


アステカ神話において、
『羽毛ある蛇』を意味するケツァルコアトルが
文化神、農耕神として崇拝されていた。



キリスト教、イスラム教、ユダヤ教において、
ヘビは悪魔とされている。


ゾロアスター教において、
アジ・ダハーカという名のヘビの怪物が登場し、
悪の根源を成すものとされている。


日本において、
ヘビは、ネズミなどの害獣から
穀物を守るということで、
豊穣を司る大地母神の象徴とされてきた。
また、白ヘビは弁才天の使いと考え、
お金が貯まるおまじないとして、
ヘビの抜け殻を財布に入れる風習も残っている。


地を這うヘビはわれわれに、
グランディングの大切さを教えている。
ヘビは、地球の脈動、太陽の暖かさ、
空気の匂いを敏感に感じて生きている。
ヘビはわれわれに、
自分が地球とつながっていることを
もっと意識して生きるよう伝えている。


ヘビは、われわれ人間は
原始の時から遠く離れているわけではないこと、
われわれすべては、相互につながり、
われわれは、すべての生き物につながり、
われわれは、地球につながり、
宇宙や神性につながっていること、
すなわち、われわれは
宇宙の一部であることを教えている。


ヘビはわれわれに、
自分の世界を変える力を
持っていることを思い出させ、
自分の宇宙の創造主になるよう伝えている。



《逆位置》


変化を怖れ、変えたくないと思っていたり、
変容する力を自分で否定しているのではいないか。


今までのやり方は、そんなに安全で信頼できるものか、
ただの惰性で続けているのではないか、
考えてみる必要がある。


非生産的なものは、変えなくてはならない。
怠惰な繰り返しから抜け出し、
新しい人生のリズムを見つけなさい。

変化をありがたく受け容れ、歓びなさい。

古いアイデンティティを脱ぎ捨て、
新しい自分に生まれ変わりなさい。


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