さいたま市の女性専用ヒーリングサロン ☆Dwarfgardenドワーフガーデン☆

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本格的に開始

2017年04月30日 | ★毎日の悲喜
我が家のベランダ・バラ園、いよいよ本格的に開園となりました。


今日は急に暑いくらいの陽気だったので、いきなり満開になったバラも。

ゴルデルゼ



甘い香りが素晴らしいのです。香りをお届けできなくて残念です。


ホットココア



ディスタント・ドラムスも、明日には満開かな。



これくらいつぼみの時が、一番ワクワクするかも。



毎年同じバラですが、今年も無事会えて嬉しい。
ささやかな幸せに感謝です。





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カメのメディスン

2017年04月29日 | ・アニマル・メディスン
今回は、アニマル・メディスン カメ Turtle の巻です。


写真は、ネットからお借りしました。







動物として


カメ  爬虫綱(双弓類) カメ目

学名:Testudines  英名:Turtle(カメ総称)


カメが地球上に出現したのは2億年以上前で、
中生代から、身体的に大きな変化がないことから、
「生きた化石」と呼ばれている。


極地を除き、
河川、湖沼、池などの淡水域、海、砂漠、草原、森林など、
世界中に幅広く分布。


約220種から成り、数多くの亜種が存在する。


曲頸亜目(きょくけいあもく)と、
潜頸亜目(せんけいあもく)の2亜目に分かれる。


曲頸亜目は原始的な種で、長い首を持つ。
首を水平方向に曲げ、頭部を甲羅に収納する。
ただし、完全に甲羅の中に収納することはできない。


ヘビクビガメ科とヨコクビガメ科の2科のみが属する。

ヘビクビガメ


ヨコクビガメ






潜頸亜目は比較的新しい種で、
首を垂直方向にS字に曲げて、頭部を甲羅に収納する。
ただし、ウミガメ等、頭部を甲羅に収納できない種もいる。

リクガメ科、ウミガメ科、オサガメ科、カミツキガメ科、スッポンモドキ科、
ドロガメ科、カワガメ科、スッポン科、オオアタマガメ科が属する。

リクガメ


ウミガメ


カミツキガメ


スッポンモドキ


オオアタマガメ




最大種はオサガメ
甲長 120~180センチ
体重 280~900キロ






最小種はシモフリヒラセリクガメ
甲長 6~9センチ
体重 95~160グラム






生態によって、水棲種と陸棲種の2種類に分けられる。
日本には、水棲種5種、陸棲種6種が生息する。


ほとんどが昼行性。
日中は陸に上がり、日光浴することが多い。


食性は、種によって異なるが、一般に雑食。
魚類、甲殻類、両生類、爬虫類、哺乳類、昆虫、
植物の葉、果実、キノコなどを食べる。


水棲種も陸棲種も、肺呼吸を行う。
このため、水棲種も
定期的に水面に浮上しなければならない。


変温動物であり、
寒さだけでなく、暑さが厳しい季節にも、
仮眠状態で過ごすものが多い。


一方、熱帯や亜熱帯地方に生息する種のほとんどは、
仮眠を行わない。


仮眠状態にある時は、粘膜呼吸を行う。


最大の特徴の甲羅は、皮膚が角質化したものであり、
子ガメの時は柔らかく、成長とともに硬くなる。
ただし、スッポンの甲羅は
成長しても硬くならない。


甲羅の形は、生息環境に適応した形になっており、
水棲種は、遊泳に適した流線形、
陸棲種は、防御に適したドーム形が多い。


歯を持たないが、顎に硬い嘴(くちばし)を持つ。
甲殻類を噛み砕く肉食のカメは、顎の力が非常に強い。
植物を食べるカメは、繊維質を噛んですりつぶすため、
臼のようなくちばしを持つ。


ほとんどのカメは視覚が発達しており、
色を見分けることかでき、夜目も非常に利く。


水棲種の指の間には水かきがあり、泳ぐのに適している。
完全陸棲種には、水かきはない。


他の爬虫類と同様、脱皮を行う。
水棲種の脱皮は、
ヘビのように身体全体を一度に脱皮するのではなく、
小さい部分ごとの脱皮を行う。

一方、陸棲種の脱皮は、
死んだ皮膚が甲羅の上に積層し、
甲羅の保護に役立っている。


カメは、世界中の神話や民話に
数多く登場する。
特にウミガメは、海と陸を結ぶ象徴であり、
異郷と人界とを結ぶ存在とされてきた。


中国やインドにおいては、
古来からカメを神獣とし、吉兆としてきた。


特に中国では、カメを霊亀と呼び、
宇宙の縮図・象徴とも考え、
亀甲を占いに用いたり、王権の象徴にも用いた。


西アフリカの農耕民族は、
カメは創造神の化身であり、
天と地の象徴とみなしてきた。
17~18世紀に存在した
アフリカのルンダ王国の王宮は、
カメの姿をかたどって造られた。


日本においては、カメは鶴とともに、
長寿とおめでたいものの象徴とされている。



アニマル・メディスンとして


カメが象徴するもの
   ・・・防御、秩序、決断力、創造性、忍耐、堅実、長寿、平和、
      無邪気、力、グランディング


カメは、周りに惑わされず、
自分が取り残されていると心配することなく、
自分のペースで歩き続ける。


カメがわれわれに伝える最大のメッセージは、
「遅くなっても、着実にゴールする」ということである。


ウサギとカメの寓話のように、
より速く、より強く、より大きいことは、
必ずしも、より良いということではない。
また、目標を達成するための最良の方法かといえば、
必ずしもそうとは限らない。


自分の目標を達成するために
集中し、献身的に努力することこそが大事であり、
そうすることで、たとえ遅くなっても
最終的には成功することを
カメはわれわれに教えている。


カメは、すべてを純粋に受け入れ、
今、この瞬間の中に生きている。


カメの最高のギフトは、スピードを落とし、
野辺に咲く花の香りを愉しむことである。
カメはわれれわれに、
速度を落とし、人生をもっと楽しむよう伝えている。


カメのメディスンを持つ人は、
瞬間瞬間に与えられている祝福を味わい、
自分のペースに沿って生きることができる。


着実に行動する事で、確実にゴールに到達できる。
プロセスのひとつひとつを信頼し、
瞬間瞬間にとどまることが大事であると、
カメはわれわれに教えている。


先を急いで、途中の段階を飛ばしたり、
近道をする誘惑に負けてはならない。
カメは卵を砂に埋め、
太陽の熱で卵を孵化させる。
カメはわれれわれに、
アイデアを光の中に出す前に、
時間をかけて育てることが大事であると教えている。


カメのメディスンを持つ人は、
道を見つけ出す高い能力を持つ。
どんな苦しい状況においても、
必ず出口を見つけることができる。


カメは、われわれに
グランディングの大切さを教えている。
大地がわれわれに恵みを与えてくれているのと同様に、
われわれも大地にお返しをしていくことを
心がける必要があると伝えている。


自分に内在する
創造の源泉を尊重しなくてはならない。
人生において、
調和のとれた流れを作り出すためには、
水と大地のエネルギーにつながることが重要である。
大地にサポートを求めることで
大地の豊かさが湧き出すことを
カメはわれわれに教えている。


水は感情を表すことから、
水の中で生きるカメは、
深い洞察力、深い感情を理解し表現する力を象徴する。
地球上の最初の動物のひとつとして、
カメは知恵の象徴でもあり、
宇宙の神秘を深く掘り下げる能力も象徴する。


数多くの神話や宗教において、カメは
『固い決意』や『平和』の象徴である。
宇宙に関する伝承において、カメは
天国を支え、地球を背中に載せて安全に運ぶものとして
描かれている。


カメのメディスンは、
強さと決意が障害を乗り越える鍵であることを伝えている。
何かを始める前、
準備の時間をしっかりと取ることが大事であり、
殻から危険にいきなり飛び込んではならないと、
カメはわれわれに伝えている。


カメのカードが出た場合、
自分の道に対して忠実であるよう、
自分の選択に対し、
信頼を持ち続けるよう伝えている。


多くの人は、カメはひっくり返ると
自分の力では元通りにできないと思っているが、
カメは強い首を使って、
自分自身をひっくり返すことができる。
他人が無理だと思っても、
われわれには、自分を起き上がらせる力があることを
カメはわれわれに教えている。


カメのメディスンを持つ人にとって、
安全な避難所を持つことは非常に重要であり、
安全のため、あるいは心の安らぎのために
いつその中に退避すべきかを知っている。


カメは、居心地の悪い状況に陥ったり、
脅威を感じた時、甲羅の中に避難する。
カメは、われわれに
自分を保護するやり方を教えてくれる。


怒りや嫉妬など、他者のネガティブな感情や
他人の行動に悩まされている場合、
暴力的ではない方法で、自分を守ることが重要であり、
安全な場所に退避することが大事であると伝えている。
また、他人から攻撃された場合は、
時に警告の声を出すことも必要であることを
カメは教えている。


また、瞑想したり、深く考えるためにも、
自分の殻の中で過ごす時間は必要であると
カメはわれわれに教えている。


カメはまた、肉体は魂の家であることを教えている。
カメはわれわれに
われわれを保護している肉体を
もっと大切にするよう伝えている。


海岸は、人間の世界と
妖精の世界の間にある出入口である。
ウミガメは、次元の間にある扉の守り手である。


カメは、世界の多くの文化において、
長寿の象徴であるだけでなく、
非常に多くのものの象徴とされてきた。


ネイティブ・アメリカンにとって、
カメは、母なる大地・地球の最も古い象徴である。


ネイティブ・アメリカンの伝承によると、
世界には最初は水しかなく、
人間が生きられる場所はなかった。
すると、カメが自らを犠牲にし、
人間を背中に乗せ、生きられるようにしてくれた。
世界は偉大なるカメの背に乗っていると考え、
カナダやメキシコを含む北アメリカ大陸を
タートル・アイランドと呼ぶようになり、
カメは地球の霊的な守護者とされるようになった。


またネイティブ・アメリカンは、
聖なる浄化の儀式を行う時、
ドーム型にしつらえた暗闇に入るが、
それをカメの甲羅に入る、
母なる地球の真髄に入るものとし、
霊的な死と再生の時であると考える。


ネイティブ・アメリカンにとって、
カメは女神のエネルギーを人格化した存在でもあり、
命を産み出した永遠の母である。


われわれは大地の子宮から産まれ、
いずれ肉体は母なる土に戻る存在である。
われわれが持つものは
すべて大地が与えてくれたものであり、
われわれは感謝の気持ちを持って
大地に接しなければならない。


われわれは自分たちのためだけでなく、
動物、植物、岩、森、石など、
地球上のすべての存在にとって、
地球が住み良い『家』となるよう
人間は努力しなければならないと考えた。


ネイティブ・アメリカンのイロコイ族は、
自分たちは甲羅を脱いだカメの子孫であると信じ、
地球は偉大なるカメの裏に在るものと信じた。


東洋の宗教において、カメは
天と地のように相反するものの間で
バランスを取る存在と考えた。


また、カメはたくさんの子孫を産むことから、
繁栄とも結びつけられ、
女神アフロディーテにとって
神聖な生きものであると考えられた。


中国においては、カメが世界を支えていると信じ、
宇宙の創世神である盤古(ばんこ)に仕える者とした。
カメはまた、強さ、耐久性、長寿も象徴し、
硬い甲羅を持つことから
無敵の戦士の守護動物とみなした。


中国やアフリカの多くの部族において、
カメはたくさんの卵を産卵することから、
女性性の象徴とされてきた。


ヒンズー教徒にとって、
カメは月を象徴する生き物である。
ヒンズー教の神話では、カメが背中に
世界を支えている象を乗せる話がある。
カメは、創造主プラジャーパティの聖なる生きものであり、
生きものの王“Lord of Creatures”とも呼ばれていた。


日本において、アイヌ民族は、
カメは海の神と深いつながりを持ち、
海の神の使者であると考えた。


対照的に、アステカ文明においては、
カメは強そうな口ぶりをするが、
弱い腹を持つ臆病者の象徴としていた。


ある形而上学において、カメは
鷲や鷹が象徴する
急速に成長する霊的な進化とは対照的に、
ゆっくりと成長する物質的な進化を表している。


生きる化石と呼ばれるカメは、
古代の叡智の研究をする人に
大きなサポートを与えてくれる。
また、われわれが霊的な探求をする時、
われわれを導き、焦りを和らげ、
早まった判断をしないよう、
安定した持続力を与えてくれる。


背中に家を背負ったカメは、家の象徴でもあり、
家族関係を強化する助けもしてくれる。
さらに、弱まってしまったり
悪化してしまった人間関係に
安定をもたらしてくれる。


カメのカードが出た場合、
地球や母なる女神の力とつながる必要がある。
あなたは母なる大地の同盟者であり、
どのような状況下であれ、
母なる大地にサポートを求めることで
豊かさが与えられることをカメは伝えている。



《逆位置》



あなたは今、重すぎる荷物を抱えているのかもしれない。
あなたが重荷に圧倒されている間は、
事態は好転しない。
ネガティブな重荷を下ろし、殻の中で瞑想しなさい。

自分の感情を受け入れ、心の平和を取り戻しなさい。

努力を続けているか。
小さな挫折を許しているのではないか。
もっと勇気をもって行動する必要があるのではないか。

拙速に目標を達成しようとしていないか。

簡単にあきらめてはいないか。

陸に上り、望むものを産み出すのを恐れているのではないか。

母なる地球は、何らかの形で
あなたとつながろうと、あなたに呼びかけている。

あなたが財政的に苦労していたり、食べ物がない時、
近い将来に子供を望んでいるのに妊娠しない時、
カメのメディスンを呼び起こしなさい。

あなたは決して独りではない。
今までも、独りだったことはない。
あなたは大地の子供であり、
創造力の母から、喜びや豊かさを与えられてきた。
大地のエネルギーを使い、自分を助けなさい。
そのエネルギーを他の人と分かち合えるほど
あなたは癒されるだろう。

あなたは犠牲者ではない。
現在の状況ではそのように見えても、
あなたは決して無力ではない。

あなたが感謝していることだけを
紙に書き連ねてみなさい。
心の中にある感謝の気持ちから、
大地が与えてくれる豊かさを探しなさい。


~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
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花の香り

2017年04月28日 | ★毎日の悲喜
昼休み、ブラブラと散歩していたら、
壁一面に咲き誇るモッコウバラに遭遇しました。



一輪一輪とても小さいですが、本当に愛らしい



ほんのり甘い香りに、しばしウットリしました。



ところで、うちのバラも咲き始めましたよ。
今年も一番乗りは、ドイツの『ニグレット』



今、バラ以外にも、
街中ではたくさんのお花が咲いています。


お花の香り、感じられていますか?
ちゃんと愉しめていますか?


私は、人生で一番辛かった時期、
お花の香りを喜べませんでした。


今の私は、お花を心から堪能しています。


心が苦しい方、どうか一人で悩まないで下さい。
世界は、光で溢れています。
必ず、どこかに道はあります。



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世界への貢献

2017年04月27日 | ★毎日の悲喜
『羊たちの沈黙』で有名な
ジョナサン・デミ監督がお亡くなりになりました。
食道がんによる合併症が死因で、まだ73歳だったそうです。


『羊たちの沈黙』は、インパクトのある作品でした。
ハンニバル・レクター博士役のアンソニー・ホプキンスと、
クラリス・スターリング役の
ジョディ・フォスターの演技も見事でしたが、
中だるみしないストーリー展開に、印象的なシーンの数々、
さすがアカデミー賞5部門に輝いただけあって、
今もはっきり覚えています。


むごたらしい連続殺人の映画なのに、
暴力や流血が、芸術的に描かれていると思いました。


続編の『ハンニバル』は、
リドリー・スコットが監督を務め、
クラリス役も、ジュリアン・ムーアに替わりました。


そちらはただただ、グロくて血なまぐさくなり、
当たり役なのに、脚本を読んで続投を辞退したという
ジョディ・フォスターの気持ちが
わかるような気がしました。


リドリー・スコットは好きな監督なのですが、
『ハンニバル』は、とにかく良くなかった。
『羊たちの沈黙』が良かっただけに、
全体的にガッカリでした。


そのまた後に作られた
若き日のハンニバル・レクター博士を題材にした映画
『ハンニバル・ライジング』は、
その『ハンニバル』より更に酷かった。
見なきゃ良かったとさえ思いました。


原作は、トマス・ハリスの「ハンニバル・レクター」シリーズなので、
映画のために無理矢理続けた話ではないにせよ、
映画化は『羊たちの沈黙』だけでよかったのに・・・と思いました。


それくらい、『羊たちの沈黙』は面白かった。


ジョナサン・デミ監督は、あまりたくさんの作品を
遺しておられないですが、
1作でも、これほど評価の高い作品を遺されたのは
素晴らしいと思います。


自分がこの世を去っても、作品は残り、愛され続ける。
こんな幸せなことはないでしょう。
私もそんな才能が欲しかった。



でも、全世界に対し、
そのような偉大な貢献はできなくても、
誰でも、小さな貢献はしていると思うのです。


私の場合は、ヒーリングによって。


誰かの、何かのお役に立てたことで、
少しでも心が軽くなったり、喜んでもらえたなら、
それが世界に対する貢献だと思っています。


世界は、地球にいる全ての存在がつくっている。
誰かを、何かを喜ばせることは、
心に光をもたらし、世界に光をもたらすこと。


家族に喜んでもらうことも、
友人に喜んでもらうことも、
全部、世界に対する貢献だと思っています。



後世まで愛されるような
偉大な作品を残せない
凡人の私の負け惜しみでしょうか


ジョナサン・デミ監督のご冥福を心よりお祈りいたします。



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カードは見ている

2017年04月26日 | ★ちょっぴりスピリチュアル
ブログには、ちょっと偉そうなことを書いたりすることもありますが、
私自身、自分のことではよく迷ったり、
くよくよ悩んだりしております。


自分がどこに向かおうとしているのか、
本当は何をしたいのか ―


恐ろしいことに、人生80年として、
私はとうに折り返し地点を過ぎているのに、
自分の真実の目的を
まだよくわかっていないと思うことがしばしばです。


気分がモヤモヤしている時、オラクルカードに問いかけます。
今夜は3種類引いてみたのですが



左から、女神のオラクルカード、日本の神様カード、エンジェルオラクルカード


自分の中の不安や恐怖に打ち克て、
そのまま進め、自分を信頼しろと言われました。


女神とエンジェルカードについては、
実は、数日前から同じカードが3回出ています。


44枚もある中から、同じものが3回です。


やはり、カードはちゃんと見ていて、
語りかけてくれているんだと思う瞬間です。


未来は誰にもわからない。だから、怖い。
ついつい、通り慣れた道に戻りたくなる。


でも、自分の未来を創るのは、自分です。
他の誰かや、神様が創ってくれるわけではない。


占いをすると、「で、私はこれからどうなるの?」と
ひとごとのように訊く方がおられます。


わかるけど、わかりますけど、
未来は、そういうものじゃないんだ。


自分でしっかりイメージして、
自分で創りあげていくものなんだ。


人類が地球に現れて、もう数千年も経つけれど、
その間ずっとずっと生まれ出るのを待っていて、
ようやく今、こうして手に入れた
世界にたったひとつの肉体、
たった一度きりの人生なんだから      ―


・・・自分にもっと強く、そういい聞かせよう。
反省しました。


ヒーリングを受けて下さった方には
オマケで、オラクルカードのリーディングをおつけしております。
気になるカードがございましたら、
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