ども。
真夜中の、タスィ兄さんです。
仕事帰りに行ってしもうたとです。
今回の舞台は博多の森陸上競技場。
「ドリあな」史上初なのであります!
いぇぃっ…!( ̄□ ̄;)
カープの調子が今一つである事に不満を抱く今日この頃。
そしたら何故なんだ?
まだ始まったばかりとはいえ、アビスパ福岡J2最下位という現実。
そんなチーム状況を確認すべく、足を運んだのであります。
果たして、その結果や如何に!?( ̄□ ̄;)
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【試合終了】
福岡 2ー1 栃木
(得点)
福岡: 石津、實藤
栃木:西谷
(赤札)
福岡:
栃木:
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前半は福岡が圧倒し、
栃木のシュートを0本に抑えていたのだ。
ただ、シュートにまでなかなか行かない…。(−_−;)
そしたら後半開始早々、試合は動いたのだ!
福岡FW石津がPA内でファールを貰い、PK獲得!
これを難なく決めて福岡が1点を先制なのだ!
その後、福岡はミドルシュートのこぼれ球をDF實藤が押し込んで追加点!
その後、栃木に1点奪われ、猛攻に逢いますが、
GKセランテスとMF城後を中心としたディフェンスで、
そのまま逃げ切りに成功。
今シーズン初、ホームで勝利となったのだ!
いぇぃやぁぁぁぁっ!\(゚o゚;;/
福岡は球際の強さが足りないのかぁ。
攻守における約束事がはっきりしていないのが気になるのだ。
「水が飲める選手」は城後になるのか?
1人大声で指示を送るペッキア監督でしたが、
「おいっ!通訳いねぇのかぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」( ̄□ ̄;)
コミュニケーションは取れているのだろうか。
戦術が浸透するまで、いや、監督のやりたいサッカーを表現できるまで、
まだまだ時間がかかりそうなのだ。(・_・;
とにかく、この勝ちをキッカケにチーム状態を上げて行ってほしいのだ!(^_^;)
栃木は10番の動きがよかった!
ほなまた会いましょう。(^O^)
でゅわ!
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