ドリルのあな

ほんの小さな喜びと
ほんの小さな幸せ感じていれば
やがてそれは希望になる
歩いてゆこう!どこまでも!!

都市高速高架下大冒険の巻

2009-11-07 23:58:45 | こばなし
あぃやどぉ~も!!
たたたた、タスィ兄さんです(笑)!!

一昨日、交通費調査員ば体験したとです。

…一度やってみたかったんですよ、ええ。(^o^;)
カウンター30個使って12時間、
小刻みに休憩しつつも12時間、
車の流れを見つめ続けたたとです…。(^_^;)


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「おのれ怪獣めっ!!これでもくらえっ!!」(カチッ☆)

ピュンピュン…(←ミサイルの発射音。)
ドカーン☆(←怪獣に命中、全く効いてない(笑)。)

「ぎゃお~っ!!」\(゜□゜)/
(↑怪獣の鳴き声。火は吐かない。)
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…。(-_-;)
長時間カウンターを押す作業なので、
まったりしてきて次第にしんどくなったので、
防衛隊の隊員な気分で乗り切りました(笑)。
(…何しとんねん(笑)!?)


今は昨日な展開ですが、
唐津の山奥で肉体労働でした。

やはり肉体を駆使するのが労働の原点なのだ!

2日続けて早朝5時起床という、
緊張感のある生活を送ることができたのだ!!


いぇぃやぁぁぁっ!!\(゜□゜;)/


…。(-_-;)
その帰り、ただ1人公共交通機関で来たので、
作業員の1人にお願いして車に乗せてもらったのだ。


…が、その途中!!( ̄□ ̄;)


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「すまない。急用を思い出した。
 ここで降りてくれないか。」
(な、なんだとぉぉっ!?( ̄□ ̄;))
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そこは都市高速の堤インター付近。
実家へ向かうバスも通っているはずもなく、
突然の申し出に私は困惑したが、
疲労困憊の中、途中まで送ってくれた彼に感謝し、
私は車を降りたのだ…。

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「高架下沿いに真っ直ぐ歩けば近くに出るやろ。」
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そう思って私はひたすら歩いたのだ。
車では何ともない風景でも、
歩いてみると違った風景に見えて、
普段歩かない所であったので、
とても新鮮に思えたのだ。w(゜o゜)w~♪

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「こうやって見ると結構都会ぢゃん(笑)♪」
「山形から向かう仙台もこんな感じやったなあ…。」
「さすがベッドタウン!!」w(゜o゜)w~♪
「ここは愛犬のダッシュに最適やな(笑)。」
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いろいろ思いながら歩くこと約1時間。
野多目インター近くのバス停に到着し、
実家近くまで行くバスに乗ることができたのだ。(^o^;)


いやぁ都市高速の高架下って、
非常に不思議な空間が漂ってますねぇ…。(^_^;)


皆さんも普段とは違う視点や角度から、
新鮮な感覚を味わってみてはいかがでしょうか?(・_・;)


今日は筋肉痛で動きが鈍かったのだ(笑)。(^_^;)
ほいぢゃまた。ZZzz....
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