現実主義勇者の王国再建記 BAN作家だったのね

アニメの第1話を見て
「リアリスト魔王による聖域なき異世界改革」と
勘違いしてた事に気が付きました

検索したら
かなり前になろうをBANされた作家だった

コミカライズを読んでみたのですが
なろう作品によくある　知識チートものでした

孫子とかマキャベリズムとか
聞いてて恥ずかしいワードがてんこ盛り

今のなろうの中だと埋もれてしまうようなレベルの作品ですけど
BAN前に書籍化が決まっててアニメ化までこぎ着けたので
勝ち組ですね


追記
小説を読んでないので先の展開を知らないのですが

・魔王は以前召喚した勇者
・人類をまとめるために敢えて敵になった（ソレスタルビーイング風）
という　ありがちな展開じゃない事を願う