散歩の道すがら、タラの芽を採ってきました。
ただ、みてのとおり、粒揃いというわけにはいきません(><)
太いものはまだ開きが足りずに短く、細いものは開き過ぎという感じです。
なにせ、散歩の道すがらですから、道路近くの見える場所から採ってきたわけで、状態の良いものは既に採られていて、採り残しを採ってきたからです。落穂拾いのようなものです(-_-;)
でも、まっ、なんとか、天婦羅にして味わうことは出来るでしょう。
散歩の道すがら、タラの芽を採ってきました。
ただ、みてのとおり、粒揃いというわけにはいきません(><)
太いものはまだ開きが足りずに短く、細いものは開き過ぎという感じです。
なにせ、散歩の道すがらですから、道路近くの見える場所から採ってきたわけで、状態の良いものは既に採られていて、採り残しを採ってきたからです。落穂拾いのようなものです(-_-;)
でも、まっ、なんとか、天婦羅にして味わうことは出来るでしょう。
必死に山までとりに行かなくても、案外近くにありますね。
なんせ、雑木中の雑木ですから。
それにしても、そんな木から、あんな上品な味の芽が出るなんて、不思議ですね。
でも、考えてみれば、人間も生まれたばかりは、無垢。
タラの芽は、案外近くにありますよね。
昔は、あまり知られていなくて、近場でも、形の良い物が結構採れました。
でも、最近は、スーパー等でも広く売られるようになって、また、近くでも採れることがわかるようになってきて、競争が激しくなりました(><)
道路から見えるような近場では良い物が採れず、そこから少し奥にまで、ガサゴソ分け入らなければ良い物は採れなくなりました。