川治です。
スイスのミュンスターで訓練に参加させてもらっています。
今日は、二人の方がDuoDiscusで搭乗されました。
一発目は、ここミュンスターが出来てから最初に飛ぶ日本人となった大久保さん。
飛行前に説明を受け、飛行機曳航で出発。
上空では、氷河を見られて、2時間の飛行でした。最高高度は3200mだったそうです。
あと、直線のときは操縦をやらせて貰えたそうです。
二発目は西山さん。
こちらのフライトも氷河を見れて、しかも高度3900mにも到達し、酸素吸入器を使ったようです。
普通の飛行では酸素を使う機会はあまりないですので、少しうらやましいです。
飛行時間は2時間半。
着陸後もベアットさんと話しているような感じでデブリをやっていたので、英語なんていらんかったんやって思ってしまいます。身振り手振りで通じるものです。
山では雨中飛行をおこなったそうですが、発達中の雨雲だったらしく、その中でも旋回を続け上がり続けたそうです。機種にもよるが、失速速度は上がるが性能はあまり変わらないので上がり続けることをしたそうです。
操縦は、ベアットさんがすべて行ったそうです。
OBさんも操縦をさせて貰ったほうが楽しいと思うのですが。。。
ちなみに、飛行場の高度は1328mです。
どちらの飛行もベアットさん曰く、面白いフライトだったそうです。
さて、ついに明日に私のフライトだ!
ふっふっふ
「アルプスの少年カワジ」となる時がきたようです。
今日は疲れてるので、まじめに書きましたが、明日こそはハッチャけて書けるように、良い成果を出してきます。
スイスのミュンスターで訓練に参加させてもらっています。
今日は、二人の方がDuoDiscusで搭乗されました。
一発目は、ここミュンスターが出来てから最初に飛ぶ日本人となった大久保さん。
飛行前に説明を受け、飛行機曳航で出発。
上空では、氷河を見られて、2時間の飛行でした。最高高度は3200mだったそうです。
あと、直線のときは操縦をやらせて貰えたそうです。
二発目は西山さん。
こちらのフライトも氷河を見れて、しかも高度3900mにも到達し、酸素吸入器を使ったようです。
普通の飛行では酸素を使う機会はあまりないですので、少しうらやましいです。
飛行時間は2時間半。
着陸後もベアットさんと話しているような感じでデブリをやっていたので、英語なんていらんかったんやって思ってしまいます。身振り手振りで通じるものです。
山では雨中飛行をおこなったそうですが、発達中の雨雲だったらしく、その中でも旋回を続け上がり続けたそうです。機種にもよるが、失速速度は上がるが性能はあまり変わらないので上がり続けることをしたそうです。
操縦は、ベアットさんがすべて行ったそうです。
OBさんも操縦をさせて貰ったほうが楽しいと思うのですが。。。
ちなみに、飛行場の高度は1328mです。
どちらの飛行もベアットさん曰く、面白いフライトだったそうです。
さて、ついに明日に私のフライトだ!
ふっふっふ
「アルプスの少年カワジ」となる時がきたようです。
今日は疲れてるので、まじめに書きましたが、明日こそはハッチャけて書けるように、良い成果を出してきます。