昨日、夫と近くの医院に行ってきました。
大学附属病院では副作用が起こってからは何の治療もしてくれず・・薬も出ません。しかし、リウマチは治ったわけではなく、彼は痛みに苦しんでいます。
食事の時間は手首の痛みのためにポロポロとこぼします。
で、対症療法をしてもらうために行きました。
その先生は我が家の主治医を長年勤めて下さった方です。
最初に行った医療機関でもあり・・そこから大学病院へ回されたのです。
5年たって行ったものですから先生も驚いておられました。
こちらの気持ちを話しますと「では・・・」と薬を出して下さいました。
姑も10年世話になりましたが、今度は夫です。
ちなみに先生は私と同い年の方です。マ、関係ないですけどネ・・・
夫と私は病を受け入れて生きてる間できることをしていきますね。
それと、近所の方で同じように老老介護をしている方が話しをしに訪れるようになりました。
明るい私に惹かれるそうです。フフフッ