ゆったりと日記を描こう

dorucasuの意味はカモシカです。聖書に出てくる手作りの大好きな女性です。

クレマチス~♪

2011-05-27 16:58:55 | アート



このクレマチスは今年買いました。
我が家のブロック塀とPエリアの間の狭いところにハーブやカバーランドの植物を植え楽しんでいます。




これはもう10年あまり経ちます。



この絵は何年前に描いたのか覚えていません。
なんであれ楽しんでいます。

問題は差別です

2011-05-26 14:39:02 | 日記
http://www.youtube.com/watch?v=oq1iXbOMTJE&feature=BFa&list=WL79C317D1FB6ED341&index=25

「原発問題」分かりやすく解説  小出ひろあきさん

「どんな時代だって、どんな場所だって、絶対にいい場所なんて無­かった。いつだって困難を抱えながら、それでも子供は生まれた。­それでも子供は育った。」・・・・


彼の話は今の時代に私たちがどう生きればいいのかをおしえてくれています。
聞いてみてください。

花と洋服

2011-05-25 13:11:04 | 日記






素敵な洋服ですね。実は友達に作るように頼まれました。
まず彼女に生地を探してもらいます。
好みはそのひとしか分かりません。で、わたしはそのひとに生地を探してもらうのです。



家の前の一角です。陶器の机、椅子は母の形見です。
母も綺麗なものが大好きでした。



このバラは絵画教室のYさんからもらって挿し木した2年目したものです。
小さな花が咲きました。

ド素人のカン

2011-05-22 12:45:10 | 日記
http://www.youtube.com/watch?v=Ij_hgsOVJ8Q&feature=related

これはビデオニュース。コムの YouTube です。
3.11以来何を信じればいいのか分からなくなりました。でもド素人のカンはあります。
わたしのカンでは小出先生は信じることができるのです。
聞いてみてください。

自慢の娘です

2011-05-19 16:40:13 | 日記


今日次女のことを書きます。
彼女の六歳の時、うちではきょうだいの病気のことで私は家にはいませんでした。
昼は職場へ夜は病院に・・・で、娘は拒食症になりました。
母はいなくてお兄ちゃんは苛める(息子もとても荒れていました)ので・・・
それでまだ退院できない次男を連れて通院となりました。
二年ほど続いたのかなー!!

でも、次女はとても試され、でも寝れない、食べれないところから抜け出てきたのです。
彼女が一番私に似ているのかな?
そのあと娘は絵を描き、ドンドン強くなってきたのです。

今はフリーランスでグラフィック・デザイナーとなりました。
このブログのブックマークで  Petit design が彼女のホームページです。

今ではゴスペルを歌い、教会のデザインをして喜んで働いています。
私の自慢の娘です。

子どもの難病

2011-05-17 13:48:13 | 日記


さて、信仰をもって七年目に大変なことが起きました。
それは、子供の難病です。
二万人に一人なるという病に二人の子供が罹ってしまいました。
 私は信仰を反対されても結構平気でしたがこればかりは・・・悩みましたねー!!
お医者さんというのは最悪のことを言います。私は震え上がりました。

 聖書のヨブ記というのがあります。神様がヨブを素晴らしいと褒めると悪魔は祝福されているからだと言います。すると神は「では、試すように」と言われ、ヨブはいろいろな試練を与えられます。でもそんなの欲しくないよねー
ヨブでさへそうなら私は自業自得でも来るよねと思いました。
でも、子供たちは大変です。そして私も・・・

 でもそのせいか夫の反対はやみました。十年ほど私は息をしていないのかと思うほど大変だったのです。
デモデモ神様が自分の息よりも近くおられるというのが分かるのです。

だから難病の子供を抱えた親御さんがどんなに守られているか私は知っています。
でなければ育てられないのですもの・・・

十年たつと人工透析、手足を失い、目も見えなくなると言われたのに三十年経っても子供たちは元気に生きています。働いているのです。
だから私は「これは奇跡だ」と思っています。

 ということで今私は幸せです。子供たちも喜んで生きているのですら・・・メデタシメデタシ!!

イエス様に出会いました。

2011-05-15 09:11:33 | 日記


今日は日曜礼拝。初めてイエス様に出会ったときのことを書きます。
嫁ぎ先から出て二人で頑張っていた時のことです。
ある日関西に嫁いでいた六歳上の叔母から雑誌が送られてきました。それはキリスト教から出ている一月に一度出る雑誌でした。
読むことの好きな私は四冊の本を続けて読みました。
 すると、何もそんなことは書いてないのに「自分は大変悪い人間だ」と思いました。二十四歳になるまで自分が悪いなんて考えたこともありませんでした。周りが悪いからこんな不幸なのだと思っていたのです。子供も三人になり母は助けることはできず、ただ近くにいる姉が見るに見かねて自分の子供三人、また私の子供三人をみてくれていました。
 それまでは私にとっては「宗教はアヘンだ」と思っていたのです。それが「死んだら地獄へ行く」と分かったのです。としか言えない感覚でした。
小さいころから自分がどのように生きてきたかが走馬灯のように私に迫りました。
私は恐ろしくて号泣しました。何が怖いかというと、「光がなく、熱がなく、終わりがない・・・」ということでした。泣きながら読み続けていくとそこに「招きの言葉」が書かれてありました。
そんな人間たちを愛してイエス・キリストが身代わりとなって死んで下さった」のだと・・・
私はすぐ信じました。するとあんなに震え上がっていたのに、そのおそれはスルスルと上に上がられていき、それと同時に上からアッタカーイ何かが下りてきました。そしてそれまで「誰にも愛してもらえない・・」と思っていた私に愛がいっぱいに満たされました。それでそのままそこに書かれてある「主イエスを私の救い主として信じます」という言葉を読んで祈りました。



そうして私はクリスチャンとなりましたが家族は大反対です。特に夫はあんなに優しかったのに暴力を振るって私に信仰を捨てさせようとしました。
又実母は私が苦労をするといい大反対でした。舅、姑も今まで以上に・・・無理もないなーと思いました。
聖書には「私が平和を持ってきたと思うな」と書かれてありますから、でもこうも書いてあるのです。
「主イエスを信じなさい。そうすればあなたもあなたの家族も救われます」と・・で、四十年経って家族全員信じました。ハレルヤー!!

というわけで私は長年いろいろありましたが今でもクリスチャンとして喜んで生きているのです。

今日は同時配信で私の家で礼拝します。田舎ですから人は少ないけれどでも皆さん喜んで集まってきます。感謝、感謝!!

私の結婚・・・

2011-05-13 13:17:08 | 日記


今日は結婚のことについて書きます。
二十歳で見合いをしました。相手、今の主人・・・と見合いの間私は話しつづけ、彼は笑い続けました。
何しろ私はオシャベリなのです。で、これは気が合うぞ、この人にしようと思いました。
でも私は何もできない者で、みそ汁も作ることができず、そしてジャガイモをむくと三分の一にしてしまうのです。
舅、姑もいましたから・・彼らたちはびっくりしたことでしょう。
でも仕事をもっていましたから全然落ち込みもしませんでした。

 でもしばらくたつとあんなに嫌だった実家がいかに暖かな家族だったということをやっと分かったのです。
私の生まれ育った家は時々熱い戦争が起きましたが、嫁ぎ先はいつも冷たい戦争の家でした。
それというのも二代続きの両貰いの夫婦だったからです。
夫はそこの家の養子になるのが嫌で何年も反抗していたのにとうとう無理に養子となった人でした。
彼は小さいころに実母が家を出ていき、次に来た継母は大変なキツイ女性だったのです。
そんな育てられ方をしたものですから、ちょっと気にいらないと大変です。
私は「タイヘンなところに来てしまった・・・」と思いましたが、頑張ったのです。

 すぐ子供も生まれ、共稼ぎで、冷たい姑に苛められながら頑張りました。
でも負けず嫌いの私は泣きませんでした。
姑は私のいないところで「今度来た嫁はひどいキツイものだ。○○もキツイがそれ以上だ」と言ったのが風のうわさで私の耳に入りました。
私は「フン、そうかい!!」と思っただけでした。

 二年たって夫は私が二人目を生むために実家に帰っている間に喧嘩をして出てきてしまいました。
そして私は長男を生み彼が用意した貸家に帰りました。
彼はとても甲斐性が良くて私の結婚道具をすべて運び用意をしていてくれたのです。
どうせ姑は孫の世話をしていませんでしたから私の生活は変わったわけではなかったのです。

さあさあ私の結婚は大変な状態で始まりました。今日はここまでにします。では又ね!!


柳澤桂子 いのちの窓

2011-05-12 13:31:50 | 日記


柳澤桂子 いのちの窓

http://www.yanagisawakeiko.com/


このURLはブロ友のものに乗っていて見てみました。
シニア世代の女性学者のかたです。そして又原因不明の病にかかりながら
決して負けない方です。
私はこの方の話しをテープでも聞いたことがあります。
ここで紹介されている本も買おうと思います。

シニアとして素晴らしい生き方です。
私は愚か者ですが・・・
でもできることをしていきたいと思っています。




鈴の音情報局

2011-05-11 08:13:48 | 日記
http://suzunonejh.blog15.fc2.com/blog-entry-1541.html

これは「鈴の音情報局ブログ」のURLです。
東北のボランティア状況が分かりました。
そして涙してしまいました。

どうぞ読んでみて下さい。
本当に一人でもできる…ということが分かります。

「社会を変えていくのは数ではない。

2011-05-10 12:36:25 | 日記
http://www.youtube.com/watch?v=qwvUcLkw4t4&feature=related

http://www.eco-reso.jp/feature/love_checkenergy/20110318_4983.php

このYoutubeとウエブページは田中優さんの働きです。
私は今回の震災で絶望に陥りそうになりました。
祈ります。でもそれだけではなく希望も見出したかったのです。
それで小出先生の話も聞きました。
それと同時にこの動画のページでこの方を知りました。
聞いてみました。読んでみました。
すると希望が湧いてきました。それはこの日本の国が変わるときが来ているということです。
 
小出先生が語られた言葉が忘れられません。

「社会を変えていくのは数ではない。
   一人です。二人です。三人です。」と・・・

なぜ警告を続けるのか~京大異端児1/4・

2011-05-09 06:36:01 | 日記
なぜ警告を続けるのか~京大異端児1/4・


素晴らしい動画を見つけた。
知っている人は知っていただろうが、私は何も知らなかったのです。
福島原発の問題が出てからインターネットで色いろなものを見ました。
反対勢力の人たちの言うこと、又専門家の先生たちの言うこと
時間のある私はこの情報を教えてもらえました。(実ははまっていたと・・・)
そしてこのYoutubeで三年前にテレビで特集されたものがUPされていました。

このような素晴らしい人達がいたことを知り喜びがきました。
時代とともに人間にはどうしても抗いきれない問題があります。
しかし、あきらめないで自分の与えられたミッションに生きる・・・
なんと素晴らしいことでしょうか。人間の素晴らしさに喜びが満ちてきます。