篠笛桜色のワルツ

篠笛演奏を聞きました。奏者は佐藤　和也さんです。

toshimamさんのブログ

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で篠笛を知り検索しました。「雨のちハレルヤ」がこの方の作曲と言うことを知りました。

軽やかでしっとりとしていてイイですね～♪

今日はアルバイト二日目です。

さすがに肩がこり右手が少し痺れています！

今までは口だけ動かしていたので・・・・・「直しの仕事」は遊びではないですね・・・

続けることができるのでしょうか？

頑張ってみましょう！！

まことの光に～♪

今年のわれらのミニ・コンサートの練習が始まりました。

　この動画のＢＧＭはそのなかの一曲です。

我らの仲間は北陸に散らばっていますので、まず選曲がされるとＣＤが作られ

そしてコンサートに出る人に渡され、それぞれが自宅で毎日練習がされます。

来月の末に私の家で集まり、ともに合わせて一回目の練習です。

そして１２月の当日に早く集まり練習がされ・・そしてコンサートがされます。

その場所は姉の家の近くの老人ホームです。

入所者とデイケアの方々・職員が聞いて下さいます。

私は司会をします。もう何度目となるでしょうか？

後日、私の集会に来ておられる方の職場である。「障碍者施設」でもコンサートがされます。

そこも毎年続けさせてもらっています。

少ない仲間が続けて来られたこと感謝しています！

チェリーブロッサムのコンサートへ

チェリーブロッサム

礼拝が終わり、午後になりコンサートへ行ってきました。
このグループは私の主治医さんの合唱隊です。

以前にここのリーダーの先生に少しピアノを教わりました。その時グループに入るように勧められましたが多趣味の私は「やぁ　これ以上は無理です・・・」と乗りませんでした。

先日フッと思いだし「コンサートはしないんですか？」と先生に尋ねました。

するとすぐに「ありますよ！観に来てください」と言われ、行ってきました。

結成してから２５年も経ち、コンサートは１０回目ということで、完成されたものでした。

子供たちの合唱隊「ビーボ」やダンスペアも参加してミュージカルもされました。
町のコスモアイルのホールで、たくさんの見物客が集まっていました。



継続は力なりですね！

掌　たなごころ

手のひらのことで、もともとは「手の心」だったそうです。
手の中心という意味いですが、実際、手の平と心は、深い結びつきがあります。
手と手を握り合えば、心が通じたような気がしますし、緊張している時は、手に汗を書きます。怒りに震える時は、手をぎゅつと握りしめていることでしょう。
　もっと、手の心に敏感になれば、自分の心や人の心も、わかりやすくなるかもしれませんね。
もし良かったら、今、そっと両手を差し出してみてください。
掌、そう、手の心を上にして、あなたの心を、ささげ持つように・・・・。
どんな心が見えますか。
ふんわりとした、あたたかい心がのっかっているといいですね。

美人の日本語より

はくい福祉祭り

今日、礼拝を終えて　はくい福祉まつり　に行ってきました。

次女がＫＧＣＭの仲間たちと羽咋の教会の人たちとゴスペルを歌います。

もう三年目になるのかな？

とても心のこもった力強い賛美でした。

彼女は奈良の生駒からきて二泊三日で働いていきました。

フーッ　大変だ！　つかれるのではないかと母は心配していました。
が、歌っている姿を見て・・・

「あぁ　主は共にいてくださる・・・」とうれしかったです。

従兄が逝ってしまいました

昨日、急に一つ年上の従兄がなくなりなりました。

町の祭りで、倒れ三時間後に心臓が・・・

彼は人工透析を１０年余りしていましたから家族には覚悟があったようです。

この画像は彼の造った歌謡曲です。

細川たかしさん、新川次郎さん、森昌子さんも歌っているのが入っています。

彼は若いころから音楽に秀でていてＮＨＫの番組にも何度も出ていました。

彼の叔母さんは芸者さんであったこともあり、三味線、笛などほとんどの楽器が弾けました。
とても優しい性格で、酒に飲まれる人でもありました・・・

彼が腎臓を患い、人工透析となったとき「アンタは酒の飲みすぎでしょ」と言うと、「人の三倍は飲んだな～」と笑いました。ホントにモウ！！

高齢となり仲間を集めておやじバンドして、近くの和倉温泉旅館に頼まれてライブに行っていました。
私は一度も聞いたことはないですが、彼はＣＤを三枚くれました。
以前、ブログで曲を紹介して、それを知らせるととても喜んでいました。
「また、造るから載せてくれ・・」と言っていましたが「私の好きな歌しか載せないよ！」と冷たいことを言ってしまいました。

どうか安らかに眠ってください。

シルビーバルタンって・・・

彼女の歌←クリック

昨晩、ネットラジオを聞いていたら、シルビー・バルタンの話が・・・
さっそく検索したら出てきましたよ～♪

　私がまだ二十歳にもならないとき知ったフランスの歌手です。
テレビで見たの？ラジオで聞いたのだろうか？
写真で？？？

就職し、金沢の職場の学園で研修していた時、休みの日にスケート場へ行きました。

そこで似た女の子に会いました。真っ白なコートを着て前髪をおろし・・とても可愛い！！
憧れましたね～　　今でも忘れないのです。滑れない私の手を取って教えてくれたのもあり

とても懐かしい思い出です。

今日の言葉

虫時雨　（むししぐれ）

左脳で聞く音　　

鳴きしきる虫の音を秋雨（しぐれ）の音にたとえていったもの・・・
日本人は、虫の鳴き声を左脳でも聞く数少ない民族だそうです。
右脳で感じた音を左脳で翻訳し、また、右脳で感じるという作業を繰り返しているのでしょう。
「美人の言葉」より

今日の絵　　　私の家の近く・・・

中国のニュース←クリック

凄いね～　今年の夏は！

なんでやね～ん

今朝、かおるさんのブログを見たら「大阪うまいもんの歌」の動画が乗っていました。
幼稚園などで子供たちに教えられてるそうです。

実は、私の娘（長女）夫婦の店の名が「なんでやねん」なんです。
１０年ほど前に関西から石川へ来て商売を始めました。
名を決めようとしていたとき婿さんの言った言葉「なんでやねん！」に私は「それだぁ！！」と云い決まりました。

この歌のとおり、たこ焼き、お好み焼きのお店なのです。
バブルがはじけてどうしようもなくなった二人を助けたいと思い呼んだ私です。
何も先のことは分からないのに、「きっと主は良くして下さる」と思いました。

そして少ないお金で出来るのは「たこ焼き屋だ・・」という事でやりましたヨ～

その場所は、星稜大学、高校、女子大学のそばですから最初は一日の稼ぎが一万円にもならずとも「三年頑張りなさい」と助けながら娘を励ましました。
三年間頑張るとどうにかなってきました。
今ではお得意さんもでき、どうやらやっています。

不景気でタイヘンなようですが、二人だから食べていけるのかな！！

という事で今日は娘たちの話でした！！

従弟の唄

これは一歳年上の従弟の作った唄です。
彼は若いころから作詞、作曲をしてNHKの番組でも選ばれていました（みんなの唄などに・・）

　人生いろいろあり病も得ましたが・・
今は好きな唄を作り楽しんでいるようです。ライブをしたり、歌手の方にも歌ってもらっているようですね。

今回のCDには細川たかしさん、森昌子さんの名前も出ています。
昔は弦楽器は全部弾くことができ、数学などは先生の上を行くなどと言われました。
でも性格が優しすぎて・・・よくお酒を飲んだようです。

人工透析のなった時私は云いました。「あなた、お酒の飲み過ぎでしょ！」と
彼は笑いながら「人の三倍は呑んだな～」と答えましたよ！
ホントにモウ！！

彼の弟は日展作家となりました。右脳の強い親族です。
彼らの父親は短歌を作り自主出版をしました。

私の母の実家の方々の話でした。

歌姫・・

夜空が綺麗ね～♪

　この地は雪が降り・・
寒くて背中には石油ストーブをかづいています・・・

これから一週間、雪が続くと云います・・・
歌でも聞いて洋裁をします。

PCで多くの歌が聞けます。
イイ時代ですね・・・
私の幼いころは一日中歌をうたっていました。
勉強はしたことがありません・・・

漫画を読み、絵を描き、ものを作る・・・・
学校へ行っても座っていたことがありません。

親や先生は呆れ果て・・何も云いませんでした。
自分も知的障害だと思っていました・・・・

でも、そうじゃないみたい？？？
好きなことしかしない我儘ものなのでしょう。
結婚してから苦労してやっと普通になりました！！

菩提樹

菩提樹，続菩提樹のDVDを借りて見ました。
とても古い映画ですが、その中身はとても新しく感じました。

サウンドオブ・ミュージックも楽しい映画でしたが、楽しいだけではなく「何が大事なのか」という事を教えてくれる映画でした。

　大変な時代に八人の子供たちとアメリカに移りコンサートをして生活したのです。ドイツ（ナチ政権）に侵略されたオーストリアからの難民だったのです。男爵家だったとしても、何の助けもなかったのですが、彼らの自由な魂と強さに感動しました。

　３・１１のことがあり、石川県でも山のふもとでは放射性物質のホット・スポットになった所に住んでいた若い夫婦が５人の子供たちのために九州に引越ししました。親御さんたちさえ彼らのしようとしていることは分からなかったと思います。私は親御さんから話しを聞き言いました。「先は見えなくとも、必ず守ってくださる方がおられる。。祈りましょう」

　何か月かたち仕事も見つかり、子供たちも元気に暮らしているという事です。娘さん夫婦は自然派の生活をしたい人たちですから、今は本当に幸せでしょう。彼らの一番大事なことは、子供たちが健康に育つことだったのですから・・

　ちなみに父親の仕事は職人です。彼の能力に合った仕事のようですよ。

村下孝蔵 やさしい瞳

村下孝蔵　やさしい瞳


今日は婦人会の会館掃除の奉仕でした
蒸し暑い中わが六班の女性たちが共に働きました。そのあとタイヘンでした。
それは出てこない人の悪口です。私は女性の多い職場で働きましたから・・よく分かるのですが
　女性が楽しみとする(???)ことです。

それで我慢できなくてピエロになり「そんなこともう忘れようよ」
と言ってしまいました。けれども止まりません。
しまいには「あんたも忘れないように努力しなければダメよ」
なんて言われてしまいました。モウッ!!

帰ってからPCを開き皆さんのブログを読みコメントを入れたりしながら思いました。しょうがないなー・・・村下蔵蔵さんの歌でも聞いてと・・・

聞くうちに気持ちが治まってきました。
小さな村の小さな集まりです。
　でもネット社会で知り合う方は良い距離感でいいですね。本音でしか語れない私にとってはとても助かります。
互いに相性の良い方と知り合えるのですから
という事で今日はちょっとグチりました。ゴメンナサイね!!

大貫妙子 - 春の手紙

大貫妙子 - 春の手紙


ドラマ「家裁の人」の主題歌として使われている。
私の四十代の時、大貫妙子さんにはまっていました。
独特な静かな歌が好きだったのです。
今はYouTubeでなんでも聞けますから楽しいですねー

Sanctus（聖なるかな）

Sanctus（聖なるかな）


今ブログのページの編集をしています。このYouTubeはわが教会の讃美歌です。

そしてこの動画はわが教会「風の教会」です。

南芦屋浜にあります。

村下孝蔵・群衆

村下孝蔵・群衆


私の大好きな歌手です。すでに亡くなられていますが・・・
彼の歌声を聞くと若かりし頃の気持ちに戻ります。

聞いてみて下さい。