ゆったりと日記を描こう

dorucasuの意味はカモシカです。聖書に出てくる手作りの大好きな女性です。

温泉に入ろう!!

2014-02-22 16:46:56 | アート




山茶花の花を描きました。
私は山茶花の花と言われたことがあります。

チビコロでイメージがそれに似ていたのかな?

そのあと、近場の温泉ウエルネス能登に入り千里浜ドライブウエーを通って帰りました。
クリックすると動画が見れます!

そして、元同僚の先輩のおうちに寄りお喋りしてきました!!

とてもゆっくりと良い一日でした!!

大王世宗 (テワンセジョン)を観て・・

2014-02-11 12:03:49 | 日記


民を思う愛、それは天地を超えた! 朝鮮時代の最高のリーダーといえる大王世宗の人間的な側面と業績に光を当て、当代の人々が理想に向かって駆け抜けてゆく姿を描く歴史大作。

毎日、韓流ドラマを観ている。その中でとても感動したのがこのドラマである。

歴史ものが面白い!

ドラマはドラマだと思うのだが…まるで本当の世界に生きているような感覚がある。

 私は小さい頃は漫画、そして次に世界文学全集、小説、また、信仰を持つと聖書へと進んできた。

そのあとは司馬遼太郎・曽野綾子さんのエッセイを読んだ。

が、この頃は本を読むと眠ってしまうので、ドラマの中で遊んでいる。

いつも作り物の世界に遊び・学んできたように思う。

大変だった時代でも、それは変わらなかった。

ある意味、現実逃避でもあったかも知れない。

毎日一話ずつ観てきたが今日で最終話だった。面白かったで-す。

み名によって祈るならば・・・

2014-02-05 23:39:30 | 不思議な話



前回の話のつづきです。

その時に私が話したのは同じ輪番勤務についていた仲間のことです。

彼女はある日「私はあんたの町にある安寿さんのところへ行ってるのよ」と言います。有名な霊媒者です。

私は「そんなとこ 行きなさんな!」と言いました。すると彼女はしばらくして「私、行くのをやめたわよ・・・」と、まるで『そのあとどうしたらいいの』と聞いているような感じです。

「じゃ私の所へ来る?」と聞くと「うん」と言います。
一週間に一度集会をしていたので、来てもらいました。

そして、彼女はすんなりとイエス様を信じました。

そのあと彼女は話し出しました。
彼女の上のお姉さんが癌になり末期の苦しみの中で、いつも彼女に「殺してちょうだい」と頼んだそうなのです。
何も出来ないうちにお姉さんは亡くなりました。

そして今度は次のお姉さんも・・・
彼女はまた、そんなことを言われるかもと恐れと悲しみの中にあることを話してくれました。

それで「イエス様に祈ったらいい」と言いますと、お姉さんは宗教嫌いだと言います。

では、声に出さずに祈るように言いました。

彼女は本当にそれをやりました。

すると一週間もたたないのに癌が消えてしまったのです。

水を飲んでも吐いていたのに三日目から「おにぎりが食べたい」と言われ一日に一個食べ、そのうちに食事ができるようになり…退院してしまいました。

そしてそのことを見た主治医さんが頭の問題で仕事を休まれたと言います。

そのあとお姉さんは自転車に乗れるまでに元気になったのです。
でも、二年目にまた再発しました。彼女はもう怖くて祈れないと言います。

それで一週間に一度、病院に祈りに通いました。
二年前の回復が「イエス様に祈ったので・・」と言いますとお姉さんはイエス様を信じられました。

もう立ち上がることもできなくなっていましたが、「何を祈ってほしいですか?」と聞くと
「一人でトイレに行きたいので祈ってください」と言われました。
私は短く祈り・・
驚くことに、トイレに行くことができるようになりました。

最後はとても穏やかに逝かれたそうです。

この体験は決して忘れることができません。
その友達は信じたばかりでしたが、神様が憐れんでくださったのですね。

ログハウス・・・

2014-02-04 00:24:32 | 日記


昨日、前日に会った元同僚と話しあい・・「友達の家へ行って来よう!」と
もう一人の同級生&同僚のおうちに行ってきました。

彼女の家の後ろに前は蔵だったところをログハウスに作り替えたと言うので見てきたのです。

もう12年も経っているとのことでしたがとても素敵でした。

三人で夢中になって二時間余り話をしました。
互いの知り合いの話をしたのですが、その話は皆「癌」の話でした。
この頃は二人に一人が癌になるとか・・・いやですね~

でも、なかなか出会うことのなかった同僚に会えてよかったです。

ニコニコ展

2014-02-02 08:27:59 | 手作り


隣町の「ニコニコ展」に行ってきました。
最近知り合った方に聞いたのです。もうこの展覧会は27年になるそうです。

 老人会、婦人会、また壮年団の方など、造り上げたものを披露する場になっているようです。

とても上手な物が多かったです。
それと共に「花嫁のれん」も飾られていました。

こんなに近いところだったのに・・知らなかったとは

それとこの公民館の館長さんが、私の先輩&同僚の弟さんでした。
”世間は狭い”とはこのことです・・・