ツインレイと出会っちゃった♡ 既婚女の愛

私は「壊し屋」 (^_-)-☆

今回のブログは

前回の続きとなります。

 

まだ読んでいない方は

前回分からお読みくださいね♡

偽ツインレイ? 私の体験

 

 

あと、今回の話はスピリチュアルな話です。

苦手な方はご注意くださいね☆

 

 

どんぐりです、こんにちは♪

 

 

たぬきさんと出会う前に

私の心を揺さぶったチーフ

 

私とはいっさい関係なく

夫と仲良しだっただけの人なのに

 

 

チーフが転勤してから

私は抜け殻」でした (T_T)

 

 

でも、苦しかったけど

誰にも話せませんでした (T ^ T)

 

「夫とチーフが離れたのが

 つらくてたまらない... (;_;)

 

私の本心だったけど、そのまま

理解してもらうのは難しい... (;´Д`)

 

 

「チーフのこと好きなの?」と

まず疑われるでしょう... (。-_-。)

 

 

チーフのことを

私は好きだったのか?

 

何度も何度も自問しましたが

たぶん答えは「No」なんです。

 

 

チーフと、どうこうなりたいと

いっさい思ったことがない。

 

夫とチーフが

仲良しなのが大好き♡

 

2人のイチャイチャが

最高に幸せ ヾ(*´∀`*)ノ

 

とにかく2人にずっと

仲良しでいて欲しい!

 

 

自分でもよくわからない感情 (;'∀')

(いまだに不思議です ( *´艸`))

 

 

自分でもわからない感情だから

なおさら誰にも話せなくて

悶々とした日々をすごしていました。

 

 

特に(意図的ではないけれど)

 

私が入院したことで

2人の関係を壊した (;_;)

 

この想いはずっと心に残って

私を苦しめていました... (>_<)

 

 

誰にも打ち明けられず

1人ぼっちでつらかったこの時期

 

私はおかしいぐらい

「虹」をたくさん見ました☆

 

 

やまない雨はない

 

あなたを応援している

光の存在たちがいる

 

あなたは何も悪くない

大丈夫だよ◎

 

「虹」を見ながら

励まされていることを感じて

たくさんたくさん泣きました (;_;)

 

 

そして、たくさん泣くうちに

「ある結論」に到達しました☆

(自分なりに出した答えです)

 

 

私たち3人には『ご縁』がある

 

夫とチーフは他人同士で

強く惹かれあう縁があって

 

私は夫と身内になる縁がある

(だから私とチーフは遠い)

 

 

きっと何度も生まれ変わって

この関係性を繰り返していて

 

おそらくどこかの前世では

 

夫とチーフは男女で生まれて

恋人同士だったんだけど

 

 

親(私)に問題があって

結婚が破談になった... (T_T)

 

または

 

連れ子(私)がネックで

再婚できずに破局した... (;_;)

 

 

悲しいお別れを経験して ( ノД`)

 

 

今生では同じメンバーで

役割を入れ替えて再挑戦☆

 

 

私は今生も、前世と同様に

「壊し屋」に立候補して

 

2人の関係を

見事にぶっ壊したヾ(*´∀`*)ノ

 

 

私の「顕在意識・頭・思考」

 

なんで

こんなことに...。゚(゚´Д`゚)゚。

 

深く傷ついて悲しんでいるけれど

 

 

私の「潜在意識・心・魂」

 

任務完了☆

 

どんぐりちゃん

グッジョブ d(*´∀`*)b

 

むしろウキウキしているヾ(*´∀`*)ノ

 

 

このこと ↑ が

自分の中で腑に落ちました☆

 

 

実際の真実はわからないけど

「私は」納得できたんです (=゚ω゚)ノ

 

だからこそ私は

「虹」をたくさん見て

 

応援しているよ◎

大丈夫だよ♡

 

そんなメッセージを

受け取っていたんだと (*´ω`*)◎

 

 

私が「壊し屋」になることは

夫とチーフ(の魂)も了承済みで

 

あっちの世界に戻ったら

 

「また壊れたやん (-。-)y-゜゜゜」

「男同士でもダメか~ (;´∀`)」

「あんたら、何してんのよ ( `∀´)ノ」

 

3人でワイワイするんでしょう♪

 

 

「次は女同士でいく?」

「そっちの方がヤバくない?」

「あたしがまた壊すんけ?」

 

3人でキャッキャ話し合いをして

 

きっと私は2人のために

来世でも「壊し屋」 ( *´艸`)

 

 

きっと、私と夫とチーフは

3人でこっちの世界に来て

 

毎回、同じようなことをして

遊んでいるだけなんでしょう

 

 

このことを

自分の中で結論づけ出来たら

 

私の入院のせいで

壊れてしまった... 。゚(゚´Д`゚)゚。

 

そんな悲しみも癒えてきました◎

 

 

ここから強引に話を

ツインレイに持っていきますが ( *´艸`)

 

 

「ツインレイ」の2人も

この世界に遊びに来ています (≧∇≦)

 

2人の設定を決めているし

出会う関係性も設定済み◎

 

 

その話し合いには

 

今、そばにいるご主人とか

お相手の奥様とか、子どもとか

 

いろんなメンバーが加わって

 

「あたしは女でいく!」とか

「おれが夫役をするよ♡」とか

 

ワイワイ楽しい話し合いがあって♪

 

きっと、その中に

「壊し屋」もいます ( *´艸`)

 

 

特に、ツインレイなら

理想の結末につなげていくために

 

「壊し屋」はいるよね (^_-)-☆

 

 

「壊し屋」

(直接ではなくても)

自分が手を下す役割なので

 

「顕在意識・頭・思考」は

やらかしたことに苦しみますが

 

 

「潜在意識・心・魂」は

いいぞ! よくやった☆

大喜びしています ヾ(*´∀`*)ノ

 

 

だから、いつかあなたが

 

「壊し屋」になっても

大丈夫ですよ (*´ω`*)♡

 

 

 

誰が「壊し屋」か?

 

きっと既に決まっていて

「そのとき」が来たら実行される◎

 

 

自分かもしれない

お相手かもしれない

 

どちらかのパートナーかも?

意外な「あの人」かも ( *´艸`)

 

 

誰がやるのかわからないけど

 

「そのとき」を楽しみに

みんなでここに来ているので

 

誰が「壊し屋」になっても

どんな壊され方をしても

 

また、自分が盛大に

ぶっ壊しちゃったとしても

 

 

イエーイ☆

よくやったぜヾ(*´∀`*)ノ

 

私たちは

大喜びで受け入れましょう☆

 

 

 

今回のブログは

書き始めに思っていたのと

全然違う結末になりました (;´∀`)

(よくあることです ( *´艸`))

 

 

読んでくださる誰かに

(もしくは私自身に?)

 

「壊し屋」が

近づいているのかも?

 

または

 

ご自分が

「壊し屋」になる日が

近づいているのかも?

 

 

何度もしつこいですが

 

どんな未来が来たとしても

それを楽しみに来ているから

 

ひゃっほ〜いヾ(*´∀`*)ノ 

 

私たちたちは

思いっきり楽しみましょうね♪

 

 

 

 

ではでは

コメント一覧

donguri_co
ロータスさん💕

「私がチーフを好き」ならよくある話なんだろうけど😁、私は好きじゃないというところからも、本当に不思議な関係ですよね。自分でも不思議だと感じています😌✨

ロータスさんの気持ち、よくわかりますよ😊
私は童顔で幼児体型なので「子どもっぽくてカジュアルな自分がイイ💮」と思っていました。

でも、綺麗でセクシーで色っぽくて「女」を前面に出すタイプに嫌悪感がありました😖 自分は「子どもっぽくて良いんだ!」と言っていたけど、実際は「綺麗になりたくてもなれない😭」コンプレックスの裏返しなんだな~とわかりました💡

セクシー路線はさすがに無理でも😁、今は心のままに『綺麗さ』を求めてみようという気持ちになっています🌸


「遅れてするのは何もしないよりいい」
素敵な言葉ですね✨ さっそく手帳に書いておきましたよ📝

そして、夢を夢で終わらせず『出版までこぎつける』というロータスさんの想いに感動😭✨ 女磨きに加えて、漫画制作もガンバってくださいね! 応援しています💮


ツインレイは螺旋階段説は本当に正しいと思います💡
私も、たぬきさんのことはどうでも良くなったり大好きになったり、何度もぐるぐる回りながらも、見える景色は少しずつ晴れやかに美しくなっていると感じています😌✨

ぐるぐる回りながら、少しずつ登っていきましょう😆✨
ロータス
どんぐりさん、

今回も興味深いお話、ありがとうございました。
どんぐりさんとご主人とチーフの関係って、不思議な関係ですね。私の周りにはあまり見ない、気がつかない関係です。
だから、三人の中でどんぐりさんが壊し屋という役割を担っているのは理解しましたが、私の人生の中で誰か壊し屋、私かも?というのはあまりピンと来ませんでした。

ただ、なにか心に残るので、「壊し屋」という名前ではなく、何か別の名前が出てくると、あっそうか!と思えるような気もしてます。

ーーーーー
投稿ついでに近況を。

熊に地下30階ほど落とされてから、無事這い上がってきまして、落とされたからこそ、自分が自分に作っていた様々なリミットと向かい合えたのだとわかりました。

年上女性発言で私の女性性を根こそぎ否定された気がしましたが、それは私が自分で否定し、「女」であることを否定的に認識していたのだ、とじわじわと顕在意識に上がって来てます。
それを言葉で浴びせかけて、悪者になってくれた熊に感謝です。

顔が地味だから…だけでなく、化粧した自分の顔があまり好きでないし、懸命に化粧法を研究したり化粧品にお金をかけたりしません。それを私はさっぱりしてるから!と肯定的に捉えてました。それはそれでいいんです。でも、綺麗に化粧したり、体の線が出るようなセクシーな服装をする女性をなんとなく嫌悪を少々感じて見てましたが、実は、そうしたいという思いがどこかに隠れていたのだと思います。
私はさっぱりしてる!なら、どんなに濃い化粧をしたり胸の谷間を見せる服装をしてる人がいても、彼女は彼女で気にならないはず。自分もしたければすればいいだけの話だし。

それで、自分の女を否定して来たのは化粧や服装だけでなく、結局自分の一部を否定していて、「どうせ私なんか…」というベースで全ての行動を選択(できるはずがないという思い込みで自分のコンフォートゾーンである「しない」という選択)して来ました。
幼い頃から漫画が好きで漫画家になりたいと思っていたのにそれを単なる夢で終わらせて来たのもその一環です。

先日、色々今までを振り返っていて、重要な人生の選択を自分の意思で決めたことがないことに気が付いて愕然としました。誘われたから、断ると悪いから…(゚∀゚)

イタリアに「遅れてするのは何もしないよりいい」という成句がありますが、それをやります!

自分の女も磨きます。
とりあえず顔の皮膚の老化が気になるので、フェイスヨガをやり(ほうれい線が目立たなくなって来た)、コラーゲン入りの液体を買ってきました。
手の皮膚も老化が目立つ部分。ちょっと乾いたと感じたらハンドクリームをつけてます。
見た目をなるべく若く…というのは、つまりフェイスヨガなどでリンパの流れを良くすることでもあって、魂の入れ物(借り物)を大事にメンテナンスをしながら使うことだとも思ってます。

20年以上前に知り合った小さな出版社を経営する女性と再会して、彼女が私がFBに投稿する絵付きの話を面白がってくれているので、出版にまでこぎつけようと思ってます。
ーーーー

熊に対しては、相変わらず会いたい、愛しい、切ないと思い続けてます。
一週間ほど前に自分で作っていたリミットに気が付いて「私はなんでもできる!」と思ってからは熊に対する愛を深く感じ、それだけでいい、という心境になりました。熊に彼女ができても大丈夫!彼が幸せならそれでいいし、彼女との関係で何か学びがあるのだろう、とも思えました。
でも、それが長続きしないんです…
昨日からまた、会いたい、なにか言ってほしい、どうして一緒になれないんだろうと悶々としてます。

ツイン道、螺旋階段説は正しいと思います。
悶々の日々になったけど、前にいたところに戻ったんじゃない。同じ景色に見えるけど一段上から見てる…と思うことにしました。
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