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楽しくいきましょう、神戸 大阪

女の子から女性へ

最初に言っときますが、私はロリコン変態ではないです。

高校生は女の子から女性に変身する3年間です。

高1の時は高3の女の人が、とっても大人の女性に見えて、

神々しくもあり、畏怖でもありました。

男は、臭くて、でかくなるだけで、アホのまんまです。

学生服が、本当の大人と違う唯一の境界線です。

学生服は、女性になっている女の人の魅力そして魔性が解放しようとするのを

無理矢理押さえつけている結界です。

だからそれがとっても魅力的になるのでしょう。

女の人はそれを知っているから、いつまで経っても、いつまで経っても、

いつまで経っても、学生服を着てみたいのでしょう。

だけど、着ない方がいいんです。

ちょっとパターンは違いますが、ラプンツェルです。

ディズニーでさえ、そんな事をしたら、えらい事になるでーと、

喧伝しています。

しかし、あの頃の女性は、桜が一番似合う時期だと思います。

満開の桜の花のむせぶような匂いと、ぴったり合っています。

特に脳筋の男の子にとっては、脳の中はピンクの花で埋め尽くされます。

柔道のような、ストイックなスポーツをやると、

余計に、脳内がピンク色に染まってしまいそうになります。

そうなってしまったら、筋肉が全て弛緩してしまい、

ただの腑抜けになってしまいます、

女性て怖いです、何にもしていないのにです。

私の大好きな昨日のテレビの水戸黄門で、

黄門さんの付き人の脳筋タイプの角さんが、女の人に迫られてタジタジでした

昔の時代劇は、いっぱい色っぽい場面も有り、ワクワクしていました。

私は永遠に見続けるでしょう。

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