ノブヒル地区で時間を潰さねばならなくなって、通りをちょっと散策。前から気になっていた、“万年クリスマス”のお店に立ち寄ってみることに。
“Christmas at the Zoo”は、ドイツの高級ぬいぐるみシュタイフ（Steiff）などの動物のぬいぐるみと、クリスマスのオーナメントを扱ったお店で、店内には、大きなモミの木が５～６本デ～ンと置かれて、通年を通じて様々なクリスマス用のオーナメントが飾られている。そのコレクション数は、オーナメント・コレクターには垂涎モノ（のはず）。ぬいぐるみも高級品から10ドル前後で買える小さなものまであり、動物の種類もラクダやペンギン、イグアナなど、あまりぬいぐるみとしてポピュラーじゃない動物も網羅してあり、“動物園”を語る看板に偽りなし、といった感じ。
個人的には、ラクダの縫いぐるみが数点あって、コレクションに加えたい衝動に駆られつつ、またじっくり時間を掛けて選びに来ようと、いったん引き上げることに。ちょっと覗くだけで、幸せな気分になれるお店。
“Christmas at the Zoo”は、ドイツの高級ぬいぐるみシュタイフ（Steiff）などの動物のぬいぐるみと、クリスマスのオーナメントを扱ったお店で、店内には、大きなモミの木が５～６本デ～ンと置かれて、通年を通じて様々なクリスマス用のオーナメントが飾られている。そのコレクション数は、オーナメント・コレクターには垂涎モノ（のはず）。ぬいぐるみも高級品から10ドル前後で買える小さなものまであり、動物の種類もラクダやペンギン、イグアナなど、あまりぬいぐるみとしてポピュラーじゃない動物も網羅してあり、“動物園”を語る看板に偽りなし、といった感じ。
個人的には、ラクダの縫いぐるみが数点あって、コレクションに加えたい衝動に駆られつつ、またじっくり時間を掛けて選びに来ようと、いったん引き上げることに。ちょっと覗くだけで、幸せな気分になれるお店。
