シアトルには海がある、ということで、もしかすると、プッカが進水できる場所があるかも、と一緒に連れてきたのだけれど、我々が歩いた当たりは埠頭になっていて、少なくとも砂浜等のビーチはなし。一度手を離して水に浮かべれば、もう二度と会えないということに。
で、止む無く進水を断念(当たり前だけど)、デッキの上で沈む夕日を感慨深く見るプッカ。何千キロか知らないけど、この海が日本まで続いているのだから、不思議。
で、止む無く進水を断念(当たり前だけど)、デッキの上で沈む夕日を感慨深く見るプッカ。何千キロか知らないけど、この海が日本まで続いているのだから、不思議。