8月も終わり。
寝苦しい夜が逆に恋しくなるような朝晩の涼しさは”秋近し”を思わせます。
あまり出かけなかった今年の夏。
この夏最初で最後のビッグイベントとして、
大糸線に乗ってきました。
しかしそれに合わせたかのように
気象的なビッグイベントもやってきてしまいヒヤヒヤ。
でも首都圏に逸れて(?)くれたので、心配された雨風は免れました。
いよいよこれは『曇り男』襲名です
天気が良ければ車窓には安曇野の風景が広がる大糸線。
でも窓の外だけじゃなく、車両も魅力的です。
南小谷からの非電化区間、ここで活躍するのがキハ52形。
すでに40年選手(!)で近く廃止とも言われますが、
この”タラコ色”といい、
クリーム+紺といい、
今日は見られませんでしたがクリーム+朱色といい、
絵になるんだな~。
こんな天気にもかかわらず線路わきでカメラ構えてる人を何人も見かけましたし。
糸魚川に着くころには辺りもだいぶ暗くなっていました。
来た道をそのまま戻るのもシャクなので
直江津から信越本線~篠ノ井線と回って帰りました。
そんな理由で通っただけなのですが
トンネル内の駅ありーの、スイッチバックありーの、
日本三大車窓ありーの、でけっこう見どころ満載。
路線図塗りつぶしにも役立ったし、大正解でした
寝苦しい夜が逆に恋しくなるような朝晩の涼しさは”秋近し”を思わせます。
あまり出かけなかった今年の夏。
この夏最初で最後のビッグイベントとして、
大糸線に乗ってきました。
しかしそれに合わせたかのように
気象的なビッグイベントもやってきてしまいヒヤヒヤ。
でも首都圏に逸れて(?)くれたので、心配された雨風は免れました。
いよいよこれは『曇り男』襲名です
天気が良ければ車窓には安曇野の風景が広がる大糸線。
でも窓の外だけじゃなく、車両も魅力的です。
南小谷からの非電化区間、ここで活躍するのがキハ52形。
すでに40年選手(!)で近く廃止とも言われますが、
この”タラコ色”といい、
クリーム+紺といい、
今日は見られませんでしたがクリーム+朱色といい、
絵になるんだな~。
こんな天気にもかかわらず線路わきでカメラ構えてる人を何人も見かけましたし。
糸魚川に着くころには辺りもだいぶ暗くなっていました。
来た道をそのまま戻るのもシャクなので
直江津から信越本線~篠ノ井線と回って帰りました。
そんな理由で通っただけなのですが
トンネル内の駅ありーの、スイッチバックありーの、
日本三大車窓ありーの、でけっこう見どころ満載。
路線図塗りつぶしにも役立ったし、大正解でした