骨からの“メッセージ物質”が記憶力・免疫力・生殖力などを若く保つ!
スクレロスチンは、骨細胞が出すメッセージ物質の一つで「骨を作るのをやめよう!」と言うメッセージです。
骨細胞は骨の量が増えすぎないように、スクレロスチンによって、骨を作る「骨芽細胞」の数を減らします。
ところがスクレロスチンが出過ぎてしまうと、骨量が減ってしまうのです。
骨芽細胞を活性化し、骨量減少を食い止める方法として、今、大手製薬会社はメッセージ物質
「スクレロスチン」のコントロールに注目しています。スクレロスチンを人工的に抑制する、骨粗しょう症治療薬の開発です。
骨芽細胞が出す別のメッセージ物質「オステオポンチン」が減少すると、骨髄内で生まれる免疫細胞の量が低下し、
免疫力が下がり、肺炎やがんといった病を引き起こすリスクがあります。オステオポンチンは骨芽細胞だけではなく、
ほかの細胞からも出され、環境が変わると逆に老化を進めてしまうという研究もあります。
衝撃不足が引き起こす「スクレロスチン」の大発生
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骨粗しょう症を防ぐには、ジャンプするのが良いそうです。
衝撃が無いと、スクレロスチンが大発生するので、骨の新陳代謝が下がるのだそうです。
タウリンを摂取して、ジャンプ運動と、筋トレを運動を週3回30分続けると、若返るそうです。
生まれつき心臓が丈夫でないので、多分、心筋梗塞・心臓発作で死ぬでしょうが、
私は大腿骨だけ少し骨密度が低いので、大腿骨骨折で、車椅子に成ってから死にたくないので
気を付けなくては!

エンゼルスの大谷翔平(23)が22日(日本時間23日)本拠地で行われたインターリーグ(交流戦)のジャイアンツ戦で「4番・DH」の抜擢を受けてスタメン出場、メジャーで初めて4番に座ったゲームで4打数1安打の結果を残した。
4番に抜擢したマイク・ソーシア監督も取材されており、「(大谷の驚きも)当然だろう。もしアルバート・プホルスが打線に入っていたら大谷は4番を打っていない」と語る一方で、ここまで13試合で6、7、8番を打ち、シーズン最初の1週間で3本塁打を放った大谷に対して「主軸を打つ潜在能力がある」と断言。
「彼の打撃の質はとても良い。ストライクゾーンを広げない。打つのが難しい投手にも対応している。そして失投があれば、彼は素晴らしいスイングで球を捉えている」と続けた。
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今日は放送が無くて見られなかったのが残念!!
とうとう4番打者まで努めちゃったか!!すごいわ~~!
アニメの主人公よりも凄いよね。
次は投手だから、豆がすっかり治って、勝って欲しいわ。
今度は放送されるので、ライブで楽しめる♬

ねぎとろ丼セット
昨日のお昼は久し振りにランチミーティングでした。
料理は美味しく、会話は楽しく、久し振りでとても楽しかったです。
今は引越の準備で大変で、毎日、くたびれているのですが、
ミーティングで元気を貰いました。
もつべきものは、気の合う仲間です。



財務事務次官のセクハラ疑惑、週刊新潮が音声データ公開
女性記者が隠し録音したと言うデータを聞いてみたら、これって本当に仕事場とは思えない。
飲み屋に居ると思われる雑音が入っていて、そんな所で「仕事」しないでしょ、普通は!
誰がしゃべっているにしろ、アホな事を言ってるけど、女性の声が全部消されているので
どういう状況でこう言うセリフが出ているのか、全く分からない。
男声の言っている事は、キャバクラなんかでよく言われる台詞ですよ。
本当に「取材中」の会話だとは、どうしても思えないのね、私は!
キャバクラのねえちゃん相手にしているとしか思えないので、「記者」だなんて嘘ではないの?
セクハラ撲滅させる方法は、どこにもありませんよ、男を全滅させる以外には!
歩いているだけで、ねちっこい嫌らしい目つきでロックオンしてくるし、だから外へ出る
のは嫌いで、子供の時から、用事以外では外出しない。
父と仕事した、科学技術庁の役人だって、当時25歳の私に会った途端に、父に向って
「いい娘さんですな、いい娘さんですな!」
としつこいもんだから、父が露骨に嫌な顔をして「まあまあ・・・」と言って追い返した
事が有ったし。
男が嫌らしいのは、頭の良しあしとは関係なく、勉強が出来ても、知的障害者でも
「基本的本能」は変わらないので、どれだけ「上品」に躾けるか、が問題ですよ。
希に生まれつき上品な、父みたいな男が居るけど、これは本当に1億人に一人くらいしか
居ないのではないかと思いますね。
どうして結婚しないかって?! そんな上品な男と巡り合ってないからです。キッパリ!

宮崎県と鹿児島県にまたがる霧島連山の硫黄山で、噴火が発生した。気象庁は、噴火警戒レベルを「3」に引き上げ、火口から2キロの範囲では、噴石と火砕流に警戒するよう呼びかけている。
硫黄山が噴火するのは1768年以来、およそ250年ぶりのこと。
ニュース動画あり。
まあ、今年は噴火が相次ぐね、自然の神様=八百万の神々が怒っているみたい。
人間はあまりにも悪い事ばかり、何の反省も無く、平気の平左で続けているのだから、当たり前か!!
昭和天皇の時には、きちんと祭祀をしておられたから、災害は少なかった。
人災=世界大戦=は有ったけど。
皇族は、きちんとお祈りして、日本を守ってくれるから崇められていたのに、今や・・・・
山の神様も、噴火しっぱなしだとは!
レッドソックス戦に登板して、初回ホームランを打たれた大谷選手。
だけど、あの打たれた玉、凄く速くて、そして重たいのは見ていて分かった程。
あれをホームランにした選手の方が凄い!
打ったのは先頭打者のベッツ選手。
すくいあげて打って、やっとホームランに成った位で、特大には成らなかったけど。
あれをホームランに出来るなんて、メジャーリーガーはやっぱり凄いね。
「2回66球を投げ、4安打3失点、1三振2四球でメジャー初黒星。」
大谷が取られたのは3点だけだけど、そのあと、7点も追加されて、10対1で
負けたのね~~!
大谷選手は右手中指の豆が悪化して、降板する事に成ったそうで、治療中。
監督は、日ハム時代にもあった事なので、心配はしてないそうですよ。
豆が出来ないように工夫して、調子を取り戻さないと、エンジェルスの優勝は無いね。
他にあんまり良い投手は居ないみたいだし。。

被害者とされる女性記者が申し出なければ、セクハラと認定するのは難しいという認識を示したものだ。
性的被害では被害者が自発的に名乗り出にくいとされている。麻生氏は「次官に人権はないと言うのか」と述べ、疑惑を報じた週刊新潮の記事を一方的に信じることはできないと強調した。
