公然と女性虐待を支持する愚か者には、資金停止は当たり前のこと!
そんな事に税金を使わせるなんて、有り得ないことだ。
日本政府の「中国人留学生に一千万給付」も、やめさせるべき。
やめない政府は厳罰に処すべき。
トランプ大統領、カリフォルニア州女子大会に出場した生物学的男性を批判 「大規模な罰金科す」と警告
6月3日
2025年6月3日、ドナルド・トランプ大統領は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル(Truth Social)」にて、カリフォルニア州で開催された女子州大会に生物学的男性が出場し優勝した件について、強い懸念と怒りを表明した。
投稿の中でトランプ大統領は、「生物学的男性が女子競技に参加し、圧勝した。私は事前に警告していたにもかかわらず、それを無視した」と述べた上で、
「カリフォルニア州ギャビン・ニューサム州知事はこの事態を十分に理解しているはずだ。大規模な罰金を科すことになる」と強調した。
本件は、リバーサイド郡のジュルパバレー高校に在籍するトランスジェンダー選手AB・ヘルナンデスが、女子部門に出場し複数種目で優勝したことを受けての発言である。
トランプ大統領はこの事態を「女性と少女に対する完全な侮辱である」とし、厳しい措置を講じる意向を示した。
これはトランプ政権が2025年2月に発令した大統領令に基づくものであり、同令では生物学的男性の女子スポーツ参加を禁じ、違反する教育機関には連邦資金の停止措置を取るとしている。
ギャビン・ニューサムおよび州間学術連盟は、トランスジェンダー学生の権利を保護するため、性自認に基づいた競技参加を認める立場を維持している。
トランプ大統領がカリフォルニア州に対して示唆した連邦資金の打ち切りは、スポーツ分野に限定されるものではなく、広範な分野に影響を及ぼす。
カリフォルニア州は、連邦政府からの資金提供に大きく依存しており、これが州の予算の約3分の1、すなわち年間約1,700億ドルを占めており、連邦資金の停止が実施された場合、教育、医療、社会福祉などの分野に深刻な影響を及ぼす。
トランスジェンダーのランナー、ABヘルナンデスがカリフォルニア州準決勝予選の女子トラック競技で優勝した。一人の親が「あいつは男だ!」と叫ぶ。
「イマネ・ケリフが生物学的に男性であることを証明する」医療報告書が流出
6月2日
Telegraphによると、アルジェリアの女子ボクシング選手イマネ・ケリフに関する2023年の性別検査結果が公表され、彼女が生物学的に男性(XY染色体)であることを示す医療報告書が確認された。
検査はインド・ニューデリーで実施され、国際ボクシング協会(IBA)がケリフを同年の世界選手権から失格とした根拠となった。
昨年夏のパリオリンピック女子ボクシングで大きな物議を醸したオリンピックチャンピオンであるケリフ選手に対し、今後女子部門に出場するには性別検査を受ける必要があると世界ボクシング協会が決定してからわずか36時間後、この物語の中心となる文書が公に公開された。
この報告書は、オリンピック記者のアラン・アブラハムソン氏により公開され、パリ五輪での物議に先立って、IOCが1年以上前から性別の問題を把握していた可能性も浮上している。
今後ケリフが女子部門に出場するには再度の性別検査が必須とされ、2028年ロサンゼルス五輪出場も不透明となっている。
トランプ大統領は、ロサンジェルスオリンピックに、女の振りをした男は、入国させない😡と発言しているので、この男は、オリンピック出場どころか、米国に入国する事もできないだろう🔥✊
若しか入国する様なことが有れば、今度こそ、マイクタイソンにKOされるだろう!🤣それは見てみたい気がする。😏
この動画を観ても、体つきから身体の動き、全てが「化粧した男」を示している。👿
更に、女の振りをして、公の場で女子を平気で虐待するサイコパスである事も証明している。
LGBTの狂気の原点は、「女性虐待」に有る。更に、小児性愛を合法化するのも目的である。
👿LGBTを推し進める者は、全員、女性と子どもの敵である。
トランス男、「男」であるにも関わらず女子走り幅跳びで「女性」に負ける/ネットは出場に猛批判:米CA州
アンチたちのために勝つといったAB・ヘルナンデス、走り幅跳びで女に負ける
狂気の沙汰だ。男子選手のAB・ヘルナンデスが、カリフォルニア州陸上競技州選手権の女子走り幅跳びで2位のメダルを獲得。
ネットの声
2位?女の子相手に?女の子のふりをしている他の男たちがみんな1位を取ってる。なんて負け犬なんだ!
このスポーツの少年たちに対して彼をランク付けすれば、200位にも入れないだろう。
彼は、女性ロッカールームで変態行為をするパスをもらっている負け犬であり、決してなることのないものになるふりをすることで、不当な注目と賞を与えているのだ。彼は不快なジョーク以外の何物でもない
背の高い黒人女子が優勝者、トランス男はその隣
カリフォルニア州の弁護士ジュリー・ハミルは、CNNのブリアナ・ケイラーが、生物学的に男性である陸上選手AB・ヘルナンデスを「女子」と呼ぼうとした際、訂正した。
ハミル「誰のことを「彼女」と言っているのですか?」
CNNブリアナ・ケイラー「彼女が競技に参加するにあたって、公平になるにはどうすればいいのでしょう?彼女と競い合っている他の選手たちにとって、公平な競技の構造とはどのようなものでしょうか?」
ハミル「誰のことを「彼女」と言っているのですか?」
ケイラー「AB・ヘルナンデスです」
ハミル「なるほど、AB・ヘルナンデスは女性を自認している男性です。公平なのは、ヘルナンデスが「男子のカテゴリー」で競技に出ることです。女性選手たちが男性と競わなければならないというのは、公平ではありません」
↑こんな事も分からない程、頭がおかしくなった人が多々居るのが大問題👿
女の振りをした「落ちこぼれ♂」が、女子に勝って自己満足に浸る機会を与えた極左は、罪深い。
化粧して、長髪を赤く染めても、どこから見ても♂にしか見えない👿
化粧しても、不気味なだけで、人に不快感を与えているだけだ!
何が「プライド」だ!何が「LGBT 」だ!いい加減にしろ👿
女子競技は、落ちこぼれ♂が女子を虐待する場に成り果てた
トランプ大統領、トランス男の走り幅跳び決勝進出に激怒、CA州への資金凍結へ「女性への侮辱だ!この男は男子では平均以下だ」
トランプ大統領、トランス男の走り幅跳び決勝進出を批判「出場させればCA州への資金を凍結する!」
5月28日
Sfchronicle、ロイターによると、2025年5月27日、トランプ大統領は、カリフォルニア州が生物学的男性であるトランスジェンダーの高校生、AB・ヘルナンデスの女子州大会出場を容認したことに対し、連邦資金の停止を警告した。
トランプ大統領はTruth Social上で、ヘルナンデスの出場を「女性と少女への侮辱であり、著しく不公平である」と非難し、2月に署名した大統領令に基づき、女子スポーツへのトランスジェンダー参加を禁じる方針を示した。
一方、カリフォルニア州間学術連盟(CIF)は州法に従い、性自認に基づく競技参加を認めており、今回の事態を受けて、女子選手の出場枠を一時的に拡大し、予選で惜敗した女子選手にも決勝進出の機会を与える措置を取ると発表した。
ヘルナンデスはジュルパ・バレー高校の3年生で、トリプルジャンプおよびロングジャンプで州大会に出場予定である。
保守派からの批判が高まる中、トランプ大統領の発言はその一環とされる。
トランプ大統領:まったくもって馬鹿げている
トランプ大統領:カリフォルニア州は、急進左派の民主党員ギャビン・ニューサム知事の下で、「男が女子スポーツに出場する」ことを違法に認め続けている。
今週、ある大規模な大会で、性別移行した男性選手が「すべての種目で勝利」し、来週末の「州大会ファイナル」への出場資格を得た。
この人物は男性としては平均以下の競技者だったが、女性としてはほぼ無敵である。
これは不公平であり、女性や少女たちを完全に侮辱する行為だ。
この件に関する大統領令が順守されない場合には、大規模な連邦資金の支給を保留することになる。
場合によっては恒久的に保留される可能性もある。
なお、知事自身も「不公平だ」と発言している。
私は彼に今日、どちらの立場を取るつもりなのかを確認するために連絡を取る。
その間に、私は必要であれば現地当局に対し、この性別移行者が州大会ファイナルに出場しないよう命令を出すこれはまったくもって馬鹿げた状況である!
まったく🤨 裁判するまでも無く、人間の性別は男女の2つだけでしょうが😒
こんな当たり前のど真ん中な事さえ、「自分の我儘で、それは違うんだ!」と言う「人間以外の者」の主張が罷り通った世界になった事に、怒りを感ずる。🤯
奴らの主張によると、小学生の頃に、男に生まれたかった私は、「男の子」だった訳だ。アホくさ
肉体と言うのは、「魂の器」なわけで、その「器」の美醜ばかりでなく、「性別」にまでケチを付けて、更に、周りの人間を巻き込んで、それを押し付ける行為は、傍若無人で、手の付けられない我儘で、そしてそれは、魂に汚物を付ける行為だ。
私は女性である事に満足しているけど、周りに「男よりも男らしい💝」「男にも女にもモテるタイプ😍」と言われている。
喜ぶべきか、憂うべきか・・・・🥴
もうこの様な男が女性競技に出て来て、女性を虐待する事は二度となくなる🙌🙌🙌
完全に流れが変わる! 英最高裁「女性」の法的定義は「生物学上の女性」と判決
英最高裁、平等法の「女性」定義は「生物学上の女性」
TBSによると、イギリス最高裁は16日、平等法における「女性」の定義を「生物学上の女性」とする判決を下した。これは、スコットランド自治政府がトランスジェンダー女性も法の保護対象とすべきと主張したのに対し、女性団体が「生物学的女性に限定すべき」として提訴していた裁判である。
最高裁は「女性」は生物学的に女性である者を指すと判断した一方で、トランスジェンダーへの差別も同法で禁じられていると明記し、「どちらか一方の勝利」とは解釈すべきでないと警告した。
この判決は今後、病院や刑務所、スポーツ施設などでの対応における明確な指針になると見られている。
英国最高裁、女性の法的定義は生まれた時の生物学的性に基づくと全会一致で判決
スコットランドでは本当に厳しい状況でした。私たちは、女性の権利が後退するのではないかと懸念していました。
しかし今日、裁判官たちは、私たちがずっと信じてきたこと――つまり「女性は生物学的な性別によって保護される」「性別は現実に存在するものだ」ということを認めてくれました。これにより、女性たちは、女性向けに設計されたサービスや空間が安全であると、安心できるようになったのです。
ネットの声
常識がついに戻ってきた。
女の振りをした、劣化版の男二人が決勝に残ったところ、抗議され退場したとさ🤣
私、オンナよ♪」と主張さえすれば、女湯にも入れるし、女子トイレにも入れる。
ついでに、女子競技にも出られるから、劣化版の男は、普通の男には勝てないから
女子競技に出場して、金メダルや賞金を稼ぐ、と言う、姑息な手段を取っている。
パリ五輪の女子ボクシングで金メダルを取った、劣化版の男から、メダルを剥奪せよ🔥🔥🔥
トランスで女子競技に出る男は、人間の屑である。
明らかに、肉体的に劣る本物の女性を公の場で、嬉々として虐待できる様な者は
人格破綻者のサイコパスだ。
明らかに自分優位な環境で、女性に勝って喜ぶ等は、狡ズルさの塊である。
「心が女」なら、優しい筈で、暴力を振るったりはしない。
喜んで女性を叩きのめす様な心の何処が「女」だと言うのだろうか?
私は生まれてから、どんなに腹が立とうとも、只の一度も、人を殴った事はない。
普通の女性なら、余程の窮地に陥らない限り、暴力を振るったりはしない。
弱い者を助けるのが、本物の男ですよ。こう言う男なら、女性は安心出来るのです。
英女子ビリヤード選手権、あまりにWOKE化し決勝は「男」2人→女性団体から「お前は男だ」と批判され退場(動画)
イギリス女子ビリヤード選手権、あまりに“WOKE”化 決勝進出者は「生物学的男性」2名
2025年4月6日
TGPによると、マーガレット・フラビン氏が報じたところによると、イギリスの女子ビリヤード選手権が“あまりにWOKE(過度な多様性尊重)”に偏った結果、決勝戦には「実際の女性」が一人も進出していないという。
決勝に残ったのは、いずれも生物学的には男性でありながら「女性」として認識されているハリエット・ヘインズとルーシー・スミスで、実際の女性選手は一人も残らなかった。
この結果に対し、女子スポーツの公正性を求める抗議活動も発生した。
2人は過去にも上位成績を収めており、賞金も他の女性選手14人分を上回る。
一部では、ビリヤードでも男性が身体的に有利との指摘がある。
こうした状況に対し、女子スポーツを守れと訴える抗議グループが現地で声を上げ、問題を提起した。
今夜イギリスのウィガンで開催されるアルティメット・プール女子プロシリーズ・イベント2で、2人の男性が女子チャンピオンの座をかけて対戦する。ハリエット・ヘインズとルーシー・スミスは、ともにトランスジェンダーである男性で、すべての女性ライバルを破り、女子ファイナルイベントの出場権を獲得した。
アルティメット・プールの女子プロシリーズでの出来事。
ハリエット・ヘインズ(女性のふりをした男性)に対して、「あなたは男だ、女子大会でプレーすべきではない」とWRN_Manchesterやtwelve0fiveUKの女性たちが直接伝えたことで、彼はそれに耐えきれず大会を去った──その瞬間。
ここまで来るのに5年もかからなかった。これが女子スポーツの未来。女性はいない。
つまり、これは“ベータ男性”の決勝戦ってこと? 自分のカテゴリーでは勝てない人たちが集まってるの?
最終的に、すべての女子スポーツ競技がこうなるだろう。
もちろん生物学的男性は女性全員に勝つさ。彼らは常にそうなる。競争にならない。本物の男とは戦わない、負けるから。
主催側が女の振りをした男を、女子競技に入れるのなら、本物の女子選手全員が、ボイコットすれば良いのです。これ以上、女性の権利を剥奪する、とんでもない行為を、許してはなりません。
元々、男子チームに所属していた男が、何故、突然、女子チームに移行できるのか?!
この男の動機は、他の男には勝てないから、自分より弱い女子には勝てると思って、
要は、メダルや記録欲しさでやっているのでしょう!
今まで、ここまで女性の権利を奪った時代は有っただろうか?!
少なくとも、女の振りをした男が、スポーツ世界で虐待する様な歴史は無かった筈だ。
歴史的抗議!女子選手がトランス男の前で跪き「私は戦えない。この人は男です」失格もネットは賛辞の嵐(動画)
🤺🚨Historic Protest: Female Fencer Takes a Knee in Bout Against Male Opponent, Faces Immediate Disqualification
— ICONS (@icons_women) April 2, 2025
After receiving a black card for refusing to compete against a man, Redmond Sullivan's female opponent was expelled from the @USAFencing event at the Univ. of… pic.twitter.com/IloSnrb2Iu
正しい!女性たちの大多数が、この状況を社会に押し付けている左派の組織や政治家を潰そうとしない限り終わらない。この件に関して女性たちが報復しないと、左派は分かっている。ボイコットすべきだ。
犠牲を承知でひざまずいたこの女性フェンサーに敬意を表する。USAフェンシングの対応は本当に恥ずかしい。いつか人類はこれを“史上最も愚かな時代”のひとつとして振り返ることになるだろう。これはUSAフェンシングにとって長く恥を残すだろう。
私は彼女の味方だ。彼女はヒーローだ。
すべての女子選手は彼女のように行動すべき。女性のふりをした男性選手を競技から排除すべきだ。
自分は“公平性”のために女子の大会に出る権利があると主張する男の“マンスプレイン”を見るのは、今まで見た中で最も陰湿な皮肉の例だ。
私はこの問題では常に“本物の女性”の側に立つ。生物学的男性が女子スポーツに出る余地はない。それだけだ。
彼女は正しいことをした。もっと力を与えてあげたい。
ほんと、これ💗まともな男は、女性を大切にするものよ👏👏👏
男が女より筋力で勝るのは、女性を護り家族を護る役割が有るから。そして、力が強い分、包容力が大きいのが、まともな男ですよ。弱い者虐めをするような者は、男とは言えない。
本当に強い男は温厚で優しく、いざ、戦う時には、強い戦闘力を発揮する。みんな、そうあって欲しいものですね。
トランプ大統領、長年民主党を悩ませてきた単純な質問「女性とは何か?」に簡単に答える(動画)
トランプ大統領「男性が女性のスポーツに参加できる」という狂気じみた議論は、実に馬鹿げており、女性に対して極めて不公平かつ侮辱的だ」
トランプ大統領、長年民主党を悩ませてきた単純な質問、「女性とは何か?」に簡単に答える
「女性とは何か?そして、男性と女性の違いを理解することがなぜ重要なのか?」
これは私にとって比較的簡単に答えられる問いである。女性とは、状況によっては子どもを産むことができる存在であり、特有の資質を備えている。私の経験上、女性は男性よりもはるかに賢い存在であると常に感じてきた。
男性に成功の機会すら与えないのが女性であり、また多くの場合において、女性は非常にひどい扱いを受けてきた歴史がある。
昨今の「男性が女性のスポーツに参加できる」という狂気じみた議論は、実に馬鹿げており、女性に対して極めて不公平かつ侮辱的である。この問題については、今日読んだデータによれば、94%もの人々が反対しているという。
先日、ある民主党の有名な議員が「男性が女性スポーツに出場すべきだ」と擁護していたが、私はその様子を見て「ぜひその主張を続けてほしい」と思った。なぜなら、そのような主張をしている限り、彼らが選挙に勝つことは二度とないからである。これは極めて重要な論点である。
女性とは本質的に驚くべき存在であり、この国のために多大な貢献をしている。私は女性を敬愛しており、今後も女性を大切にし、守っていく所存である。
オンナに成りたがる男には、凶暴な輩が多い。
トランス手術で乳房をくっつけたところで、女性に成れる訳ではない。
心が女よ!」と言うなら、もっと女性らしい優しさを示したらいかが?
心が女だと言い張り、女装する男の性の嗜好は女性で、強姦事件を多く起こしている。
こんな連中に、女性トイレや🛁女湯を使える様にした、バイデン政権の罪はブラックホールの果てよりも深い。
今回のは強姦事件ではないが、トランスジェンダーに、おかしい人が多いのは確かな様だ。
自転車用ロックで保守派の女子学生を殴りつけたトランス男『ベトナム系アメリカ人』のグエン容疑者が逮捕(動画)
TPMによると、テキサス大学ダラス校のキャンパス警察は、ターニングポイントUSA(TPUSA)支部長のペイジ・ニューマン氏と副会長のグレース氏への襲撃に関与した容疑者を逮捕した。
TPUSAのCEO、チャーリー・カーク氏はソーシャルメディアで逮捕を確認し、容疑者は刑務所に収監されたと述べた。
テキサス州コリン郡警察のウェブサイトの情報によると、リアム・タン・タム・グエンと記載されている容疑者は、生物学的には男性である。
火曜日、テキサス大学ダラス校のキャンパスで情報提供テーブルを主催していたTPUSA支部長が暴行を受けた。
ペイジ・ニューマンと支部副支部長のグレースがテーブルを準備していたところ、自転車に乗った男が近づき、襲撃してきた。犯人は2人の携帯電話を2台とも粉砕し、金属製の自転車ロックでニューマンの頭を殴りつけた。
保守派の女子学生を自転車用ロックで襲撃した暴力的なトランス活動家は、ベトナム系アメリカ人のリアム・タイン・タム・グエンである。
彼は「アリッサ」という別名を使用しており、ベトナム名の「タイン・タム」は男性名である。
グエンは現在、以下の容疑で逮捕されている:
・致命的な武器を使用した加重暴行(重罪)2件
警察官に対する暴行(重罪)1件
警察官から武器を奪おうとした未遂(重罪)1件
逮捕への抵抗(軽罪)1件、器物損壊(軽罪)2件