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猫の事、世の中の事、歌の事、ソプラノ歌手のつれづれ

神霊写真館

神と悪霊・私が撮影した神様・龍神様・稲荷狐さんの写真館・妖精も写っています。

公開されたデータは

2018-04-20 21:02:45 | ニュース

 

財務事務次官のセクハラ疑惑、週刊新潮が音声データ公開

女性記者が隠し録音したと言うデータを聞いてみたら、これって本当に仕事場とは思えない。

飲み屋に居ると思われる雑音が入っていて、そんな所で「仕事」しないでしょ、普通は!

 

誰がしゃべっているにしろ、アホな事を言ってるけど、女性の声が全部消されているので

どういう状況でこう言うセリフが出ているのか、全く分からない。

 

男声の言っている事は、キャバクラなんかでよく言われる台詞ですよ。

本当に「取材中」の会話だとは、どうしても思えないのね、私は!

キャバクラのねえちゃん相手にしているとしか思えないので、「記者」だなんて嘘ではないの?

セクハラ撲滅させる方法は、どこにもありませんよ、男を全滅させる以外には!

 

歩いているだけで、ねちっこい嫌らしい目つきでロックオンしてくるし、だから外へ出る

のは嫌いで、子供の時から、用事以外では外出しない。

 

父と仕事した、科学技術庁の役人だって、当時25歳の私に会った途端に、父に向って

「いい娘さんですな、いい娘さんですな!」

としつこいもんだから、父が露骨に嫌な顔をして「まあまあ・・・」と言って追い返した

事が有ったし。

男が嫌らしいのは、頭の良しあしとは関係なく、勉強が出来ても、知的障害者でも

「基本的本能」は変わらないので、どれだけ「上品」に躾けるか、が問題ですよ。

 

希に生まれつき上品な、父みたいな男が居るけど、これは本当に1億人に一人くらいしか

居ないのではないかと思いますね。

どうして結婚しないかって?! そんな上品な男と巡り合ってないからです。キッパリ!

 

 
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コメント
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