矢作直樹(やはぎ・なおき)
1956年、神奈川県生まれ。金沢大医学部卒。麻酔科、救急・集中治療、外科、内科など経験し、2001年から、東大医学部救急医学分野教授、同大病院救急部・集中治療部長。著書に「人は死なない」(バジリコ)など。
最先端の救急医療に携わりながら、霊や神といった科学の枠を超えた存在について語っているお医者さんが居ます。
見得ない存在を全く信じない人が多く、視得る人を嘘つき呼ばわりする人が多い中、
医療という現場で、実際に、物理的に証明も説明も出来ない現象に多々、ぶつかり、
神=人知を超えた存在に気付く人も出てきます。
医者としての立場で、こういう事を語ってくれる人が居る事は、大事な事です。
私が心霊写真をデジカメで撮りまくったのも、神様からの思し召しで、信じない人
に伝える為です。
このお医者さんも仰ってますが、「特定の宗教は危険だ」と言う事を。
危険な宗教には近寄ってはいけない。
見分ける方法は
「心身を追いつめる、金品を要求する、本人の自由意志に干渉する、他者や他の宗教をけなす」
そんな宗教は危険であると教えています。
全くその通りです!
皆、視えない存在に守られているし、(悪い奴は守られてない)死んだらお迎えに
来てくれます。
この世で死んだから、全てが終わるわけではないので、守ってくれている存在に
感謝して、楽しんで生きて、そして「卒業」して行きましょう!
悪い事を積み重ねた人以外は、楽しく生きて、楽しみに逝きましょう。
著書
- 『人は死なない ある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索』バジリコ 2011
- 『「あの世」と「この世」をつなぐお別れの作法』ダイヤモンド社 2013
- 『医師が考える死んだらどうなるのか? 終わりではないよ、見守っているよ』PHP研究所 2013
- 『魂と肉体のゆくえ 与えられた命を生きる』きずな出版 2013
- 『天皇』扶桑社 2013
- 『「いのち」が喜ぶ生き方』青春出版社 2014
- 『ご縁とお役目 臨床医が考える魂と肉体の磨き方』ワニブックスPLUS新書 2014
- 『悩まない あるがままで今を生きる』ダイヤモンド社 2014
- 『日本人のお役目』ワニブックスPLUS新書 2014
- 『おかげさまで生きる』幻冬舎 2014
- 『世界一美しい日本のことば』イースト・プレス 2015
- 『見守られて生きる』幻冬舎 2015
- 『生き惑う人へ』河出書房新社 2015
- 『変わる』ダイヤモンド社 2016
- 『人生は、約束』光文社 2016
- 『ひとりを怖れない』小学館 2016
- 『健やかに安らかに 小さな喜びを見つけ、一日一日を大事に積み重ねてゆく』山と渓谷社 2016
- 『身軽に生きる』海竜社 2017
- 『今を楽しむ ひとりを自由に生きる59の秘訣』ダイヤモンド社 2017
- 『天皇の国 譲位に想う』青林堂 2017
- 『自分を休ませる練習』文響社 2017
- 『天皇の祈りが世界を動かす』扶桑社新書 2017