お腹を空かせ仕事から帰宅した。
かっちゃんの用意してくれてる夕飯を味わっていると、私の横に座り「おかあしゃん、今日はお仕事がんばった?」と聞いてきた。
「うん、いっぱい頑張ってきたよ。」と答えると「ぼくも幼稚園でがんばったよ。」といって満点の笑顔。
美味しいご飯に、次男坊の優しい気遣いととびきりの笑顔。
なんとも癒されるわ~。なんてホッとしたのもつかの間・・・・
次男坊が私をみて「うわぁー!!!なんだ、そのお腹は!?」と私のお腹をみて、次男坊の切れ長の目が、全開に見開かれている。
ここんとこ、自分でもお腹が出てきたな~。と気にしていた矢先だった。
まんまるになっていた目がみるみるうちに悲しい目になり「おかあしゃん、そんなにお腹が大きくなたら死んじゃうよ!おかあしゃんが死んだ
ボク、悲しくなるじゃないか~。ボクが治してあげるから、こっちにきてごろ~んして。」というではないか。
食事の途中だったので、「あとでね」と言うと今すぐだよ!と急かされた。
そして次男坊の言うように寝転がるといきなり私のお腹の上に馬乗りになり、心臓マッサージでもするかのようにお腹を、勢いよく押してきた。
これでもか!という位、次男坊は自分の体重を全力でかけ、なんども何度もお腹を圧迫する。
「小さくなれ、小さくなれ!」と何度も唱えながら必死に圧迫する。
「もう分かった。もう大丈夫。」というと手はとめてくれたものの、そう簡単にひっこむことのない私のお腹をまじまじとみて「おかしゃん、
もうご飯たべたらダメだよ!お腹が小さくなるまでたべたらアカンで。ホンマにいう事聞かへんかったら病院で切ってもらうからな!」と
キッパリ言い切り、私の食事は全て没収されてしまった。
確かにこのままではまずいなぁと思ってはいたが・・・癒し系の次男坊に言われてしまってはかなり堪える(泣)
しかし何故、急に?何故、そんなに強くいうの??
その光景をみていたかっちゃんが言った。
「仰天ニュースで巨漢女性を見たからやわ。」と。
なるほど~。
次男坊よ、そういうことだったのか。
次男坊の為にも、気合い入れてダイエットでもするか!
かっちゃんの用意してくれてる夕飯を味わっていると、私の横に座り「おかあしゃん、今日はお仕事がんばった?」と聞いてきた。
「うん、いっぱい頑張ってきたよ。」と答えると「ぼくも幼稚園でがんばったよ。」といって満点の笑顔。
美味しいご飯に、次男坊の優しい気遣いととびきりの笑顔。
なんとも癒されるわ~。なんてホッとしたのもつかの間・・・・
次男坊が私をみて「うわぁー!!!なんだ、そのお腹は!?」と私のお腹をみて、次男坊の切れ長の目が、全開に見開かれている。
ここんとこ、自分でもお腹が出てきたな~。と気にしていた矢先だった。
まんまるになっていた目がみるみるうちに悲しい目になり「おかあしゃん、そんなにお腹が大きくなたら死んじゃうよ!おかあしゃんが死んだ
ボク、悲しくなるじゃないか~。ボクが治してあげるから、こっちにきてごろ~んして。」というではないか。
食事の途中だったので、「あとでね」と言うと今すぐだよ!と急かされた。
そして次男坊の言うように寝転がるといきなり私のお腹の上に馬乗りになり、心臓マッサージでもするかのようにお腹を、勢いよく押してきた。
これでもか!という位、次男坊は自分の体重を全力でかけ、なんども何度もお腹を圧迫する。
「小さくなれ、小さくなれ!」と何度も唱えながら必死に圧迫する。
「もう分かった。もう大丈夫。」というと手はとめてくれたものの、そう簡単にひっこむことのない私のお腹をまじまじとみて「おかしゃん、
もうご飯たべたらダメだよ!お腹が小さくなるまでたべたらアカンで。ホンマにいう事聞かへんかったら病院で切ってもらうからな!」と
キッパリ言い切り、私の食事は全て没収されてしまった。
確かにこのままではまずいなぁと思ってはいたが・・・癒し系の次男坊に言われてしまってはかなり堪える(泣)
しかし何故、急に?何故、そんなに強くいうの??
その光景をみていたかっちゃんが言った。
「仰天ニュースで巨漢女性を見たからやわ。」と。
なるほど~。
次男坊よ、そういうことだったのか。
次男坊の為にも、気合い入れてダイエットでもするか!
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