悔しいです！

「愛だけを残せ・・・闘りゃんせ」　

愛だけを残せ壊れない愛を　激流のような時の中で　愛だけを残せ　名さえも残さ

ず　命の証しに愛だけを残せ　病むに病まれる人生は綱渡りだ。選ぶつもりで

選ばされる手品だ。　　闇の中の風のように突然に愛は居所を求める弱気者の汝の

名を名乗れしなやかに強き者　汝の名を名乗れささやかに。

みんな、はかなくて、みんな愛しくて振り返ってしまうから愛だけを残せ壊れない

愛を・・・激流のような時の中で愛だけを残せ　名さえも残さず命の証しに

愛だけを残せ　　　ｂｙ　中島みゆき


この詩を聞いて感動したので書きました。




しかし、この病気はいったい、何の為にあるんじゃい？　

悔しい思いや悲しい思いにしかならんやないかぁ。

僕がこの病院に入院したの今年の１月。　少し、先に入院して、共に闘い、５月に

無事に退院した、Ｍさん。　先週のマルクで昨日、結果が・・・。

今日から「準無菌室」へ入院。　　再度、戦いが始まります。先ほど、病室に入る

前に２～３分、会話を交わしましたが・・・悔しいの一言です。


でも、今日は一つ良いニュースがあります。　福井のiyashi_mamaさんが、元気な

ブログでコメントをＵＰしてくれました。　嬉しい限りです。

皆、闘ってるんやから、負けてられへん！　　負けてたまるか！

こんな、病気なんて、くそったれじゃい！