先程掲載しましたデジタルミニクイズの正解者がもう
出てしまいました(^^;;
正解者はこっちは月でてるよのjun_creamyさんです。(^^
おめでとうございます!(^^
ちなみに私は答えを教えてもらうまでわかりませんでした(^^;;;
jun_creamyさんの説明でも十分わかると思うのですが
念のため解答について詳しく解説したいと思います。
例題を答えが0の物とそれ以外のもので分けると
下記のようになります。
解答が0
4+1=0
2+3=0
解答が0以外
1+0=1
8+4=2
61+10=2
81+19=3
2種類の式を比較すると、答えが0以外になる式には必ず
「6・9・8・0」の数字が入っている事がわかると思います。
つまり、「6・9・8・0」の「線で囲まれて丸くなっている」
部分の数を合計していたのです。
「6・9・0」は丸くなっている部分は1箇所なので「1」
「8」は2箇所なので「2」になります。
この法則を例題に当てはめて説明すると
「4+1=」は「6・9・8・0」が入っていないので答えは「0」
「2+3=」は「6・9・8・0」が入っていないので答えは「0」
「1+0=」は「0」が入っているので答えは「1」
「8+4=」は「8」が入っているので答えは「2」
「61+10=」は「6」と「0」が入っているので答えは「2」
「81+19=」は「8」と「9」が入っているので答えは「3」
と言うことになります。
上記の法則を当てはめて問題の式を計算すると
「5+7=」は「6・9・8・0」が入っていないので答えは「0」
と言うことになります。
ということで正解は「5+7=0」で法則は「線で囲まれて
丸くなっている」部分の数を合計していたからでした(^^;
デジタルミニクイズ、お楽しみいただけましたでしょうか(^^;
それではまた機会がありましたらお会いしましょう。
出てしまいました(^^;;
正解者はこっちは月でてるよのjun_creamyさんです。(^^
おめでとうございます!(^^
ちなみに私は答えを教えてもらうまでわかりませんでした(^^;;;
jun_creamyさんの説明でも十分わかると思うのですが
念のため解答について詳しく解説したいと思います。
例題を答えが0の物とそれ以外のもので分けると
下記のようになります。
解答が0
4+1=0
2+3=0
解答が0以外
1+0=1
8+4=2
61+10=2
81+19=3
2種類の式を比較すると、答えが0以外になる式には必ず
「6・9・8・0」の数字が入っている事がわかると思います。
つまり、「6・9・8・0」の「線で囲まれて丸くなっている」
部分の数を合計していたのです。
「6・9・0」は丸くなっている部分は1箇所なので「1」
「8」は2箇所なので「2」になります。
この法則を例題に当てはめて説明すると
「4+1=」は「6・9・8・0」が入っていないので答えは「0」
「2+3=」は「6・9・8・0」が入っていないので答えは「0」
「1+0=」は「0」が入っているので答えは「1」
「8+4=」は「8」が入っているので答えは「2」
「61+10=」は「6」と「0」が入っているので答えは「2」
「81+19=」は「8」と「9」が入っているので答えは「3」
と言うことになります。
上記の法則を当てはめて問題の式を計算すると
「5+7=」は「6・9・8・0」が入っていないので答えは「0」
と言うことになります。
ということで正解は「5+7=0」で法則は「線で囲まれて
丸くなっている」部分の数を合計していたからでした(^^;
デジタルミニクイズ、お楽しみいただけましたでしょうか(^^;
それではまた機会がありましたらお会いしましょう。
解いてもらうために作ったので大丈夫ですよ(^^;
>ボケの旅に出ます・・・
お土産お待ちしています(ぉぃ
ボケの旅に出ます・・・