皆さんこんばんは。
今日は横浜駅西口の地下街出入口横で開催されていた
ゲームボーイミクロ体験会の模様をお伝えしたいと
思います。
会場付近にはこのような看板があり、スーパーマリオ
ブラザースのBGMが聞こえてくるので、すぐにわかると
思います。
会場付近ではコンパニオンの方が様々な色のゲームボーイ
ミクロを持っていて、スーパーマリオブラザースと
PLAY-YAN microの動画を体験することが出来ます。
ゲームボーイミクロを最初に持った第一印象は
軽い！小さい！
と思いました。特に軽さは軽すぎる位だったので
バッテリーを抜いているのではないかと思いましたが
コンパニオンの方とゲームボーイミクロの間には
ストラップ以外ありませんでしたので、実際の重さ
だと思います。
しかし、本体の小ささをカバーするかのように液晶は
見やすく、バックライトの明るさも調整可能なので
スーパーマリオブラザースをプレイした限りでは個人的
には見にくいとは感じず、普通にプレイ可能な印象を
受けました。
次にPLAY-YAN microの動画を見たのですが、こちらも
画面が小さめのためか、思ったよりシャープに表示
されていました。
ちなみに本体の外観ですが、任天堂の公式ページで表示
されている画像よりも綺麗に見えました。
最後にこの体験会に参加するともらえるゲームボーイミクロ
メモ帳をご紹介したいと思います。
正面にはファミコンカラーのゲームボーイミクロの写真が
入っていて、中にはマリオのロゴが印刷されています。
メモの部分にもGAME BOY microと入っていて凝った作り
になっています。
裏表紙は広告となっていました。
関連リンク
ゲームボーイミクロ公式ページ（任天堂）
PLAY-YAN micro公式ページ（任天堂）
でじたるな過去の部屋
２００４年９月３日の記事
レーザーを使った光学式マウス登場
ゲーム用にこの製品よりさらに高精度なマウスが
ITmediaによると１０月２８日に発売されるようです。
ゲームボーイミクロときいて、ゲームボーイアドバンスを
もって、大いそがしで、かけつけたんですよ。
なんだか、とっても、ちっちゃい、ようですけど
もしかすると、ファミコンの、コントローラと、
おんなじぐらいの、大きさ、なんでしょうかね。
とりあえず、ゲームボーイアドバンスの、ソフトが
ぜんぶ、つかえると、いうことですけど、
やっぱり、カラーで、あかるい画面は、いいですよね。
やっぱり、カラーで、あかるい画面は、いいですよね。
それでは、またね。
大きさは、ファミコンのコントローラーと
同じくらいかひょっとしたら小さいかもしれません(^^;
こんなに小さいゲーム機が誕生するとは
びっくりびっくりですね(^^;;
くすぐるわけですよね。
・・・もう少し安かったら欲しい。
あのコントローラーのデザインは確かに
懐かしさを感じさせますね。
ボディはアルミ製で金属の質感も十分に
感じられましたので、この価格は仕方が
無いのかもしれません。