こんにちは。
今回は以前紹介した伊丹ネタの続きをアップしていこうと思います。
はじめにIBEXのCRJ-200です。この機材の退役はまだですが、とうとうCRJ-100のJA02RJがJA11RJの導入に伴い退役に追い込まれています。
ノーマルなボンQが32Lに着陸。
ボンQが着陸した後、絶滅危惧種であるがんばろうロゴを付けたB3が離陸していきました。ANAのがんばろうロゴは早々と剥離されていきましたが、JALはしぶとく生き残っています。
ANAのB3が飛来。伊丹ではここ最近ANAのB3運用がやたらと多いです。
JALの羽田便タイムになりました。まず飛来はFクラス付きB6であるJA603Jとドメへ改修された元インター機材がやってきました。今ではこの仕様のB6は602J 623J 603Jの3機あり、いずれも伊丹ではお馴染みの機材となりました。
そして出発便はSKYNEXT仕様のB7です。最近JA8979もSKYNEXT化されたようでこれで元JAS機もすべて改修が完了したことになりましたね。
続いてANAのB3が飛来。こちらはもうすぐ消滅するとされるY176仕様の時刻表では73Mにあたる機材です。もう気付けばこの仕様は残り3機なんですね。
今度は同じB3でもドルフィンである-500がやって来ました。JA305Kは元ベアドゥーですがその面影も全く残ってなくANAWINGSの機材として馴染みきっています。
CTS行きのANAのB7がタキシング。
この機体良く見るとご当地プレーンだった。薩摩川内市ということで元々B6のJA8363に貼られていた種類です。それにしてもちっさいな。
次にやって来たドルフィンも最近ANAへリースバックされた機体でJA8504です。
ここで撮影したかった最新のB3であるJA81ANが飛来しました。まだまだピカピカでした。
松山よりANAのB6が
JALの那覇便もSKYNEXT仕様のB773です。非SKYNEXTはもうJA8943しかありません。
先ほど到着したばかりの603Jも羽田へ向け離陸。
この時期のANAの羽田便は珍しくB773が定期で来ていました。この日はノーマルなJA752Aでした。
今回は以前紹介した伊丹ネタの続きをアップしていこうと思います。
はじめにIBEXのCRJ-200です。この機材の退役はまだですが、とうとうCRJ-100のJA02RJがJA11RJの導入に伴い退役に追い込まれています。
ノーマルなボンQが32Lに着陸。
ボンQが着陸した後、絶滅危惧種であるがんばろうロゴを付けたB3が離陸していきました。ANAのがんばろうロゴは早々と剥離されていきましたが、JALはしぶとく生き残っています。
ANAのB3が飛来。伊丹ではここ最近ANAのB3運用がやたらと多いです。
JALの羽田便タイムになりました。まず飛来はFクラス付きB6であるJA603Jとドメへ改修された元インター機材がやってきました。今ではこの仕様のB6は602J 623J 603Jの3機あり、いずれも伊丹ではお馴染みの機材となりました。
そして出発便はSKYNEXT仕様のB7です。最近JA8979もSKYNEXT化されたようでこれで元JAS機もすべて改修が完了したことになりましたね。
続いてANAのB3が飛来。こちらはもうすぐ消滅するとされるY176仕様の時刻表では73Mにあたる機材です。もう気付けばこの仕様は残り3機なんですね。
今度は同じB3でもドルフィンである-500がやって来ました。JA305Kは元ベアドゥーですがその面影も全く残ってなくANAWINGSの機材として馴染みきっています。
CTS行きのANAのB7がタキシング。
この機体良く見るとご当地プレーンだった。薩摩川内市ということで元々B6のJA8363に貼られていた種類です。それにしてもちっさいな。
次にやって来たドルフィンも最近ANAへリースバックされた機体でJA8504です。
ここで撮影したかった最新のB3であるJA81ANが飛来しました。まだまだピカピカでした。
松山よりANAのB6が
JALの那覇便もSKYNEXT仕様のB773です。非SKYNEXTはもうJA8943しかありません。
先ほど到着したばかりの603Jも羽田へ向け離陸。
この時期のANAの羽田便は珍しくB773が定期で来ていました。この日はノーマルなJA752Aでした。
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