サカモトキュー
昨日に引き続いて最寄り駅で、早朝7時ごろから1時間30分の駅前、ひとり啓発活動。12月の9日までが障碍者週間ということで、ありがとう啓発。
でも、昨日は、東京一ツ橋ホールで宮本佳林の24歳のバースデーライブ。家に帰ったのが、深夜1時前。なので、5時間睡眠で朝、6時に起きる。。ちょっとつかれていたので、今日は啓発活動やめようかと思ったけど、そこで耳にはいってきたのは、ラジオのニュース。私は目覚まし代わりにTBSラジオを朝5時50分にながしている。
すると、ふとんの中で、また寝ようとする私の耳に、ワールドカップサッカーの日本が、競合スペインに2対1の逆転勝利で、決勝トーナメント進出のニュース。これにはびっくり。所詮のドイツに2対1の逆転勝ち、2戦目はコスタリカに0対1で惜敗、早朝4時からのスペイン戦はもう負けるだろうというのが世間一般の予想。
ところが、日本勝利。これにはびっくり。それで、私も負けてられるかと起きて、身支度。あとからしったのだが、逆転ゴールをいれてたのは、なんと、鈴木愛理の彼氏のタナカアオという選手。そのゴールの時に現場のスタジアム客席にいたまのちゃんこと真野恵里菜がドアップで映し出される。真野ちゃんの夫のシバサキガクも日本代表メンバー。ハロプロすごいいね。次は、ぜひ佳林の彼氏にもワールドカップで活躍して、客席の佳林ののっぺりの日本が尾美人をうつしだしてほしいね。
そんなこんなで、駅だち、昨日にもまして、冷えるね。昨日とちがって、対策をしてきた私。
まず、靴下2枚、くつ下はるカイロ、ズボン下ヒートテク2枚、その上にモンベルのズボン、さらにその上に、シャカシャカズボン。上は、モンベルのダウンジャケットをはおって、その上から盲人ウィンドブレーカー、頭亜h、耳までかくれるキャップ、首まき。そして、マイボトルにお湯。これでだいぶあったかいね。とはいえやpp;あり寒いので、時折足踏みと、マイボトルのお湯を飲む。
今日も、私のほかに、駅前にたち、あいさつ運動をしている人がいた。みんな日本代表に刺激されたのかな?
8時25分で、駅啓発をおえて、家に帰る。その後、午後から、お年寄りのデイサービスに参加。視覚障害者の私。目の見えない私デスペあ。網膜色素変性症の私。うたと簡単な体操をお年寄りと一緒にうける。たのしいね。
講師スタッフが、キーボードで弾き語り、生演奏で、伴奏してくれる。松田聖子の赤いスイートピーなどを、もうひとりの講師スタッフがMCをしている間、ひいている。いいね。私ももっとピアノをならっていればな、まのちゃんぐらいのピアノレベルぐらいいけたかな?
歌ったのは、たきび、ジングルベル、スキーなど。あと最後に、見上げてごらん夜の星を。坂本九の歌。ほかの曲は、私は歌詞はあいまい。大きな紙に書かれている歌詞を私は見えないのでハミング。
でも、見上げてごらんはなんとか歌詞がわかる。2年前のハロプロのソロカバーのハロコンで、段原瑠々とかが歌っていたもんね。途中、転調してものがなしくなるところがいいんだよね。
うたのあいまに、すわってできる体操。足首回しとか、股関節ひろげなど、なかなか楽しいね。
よい経験だった。私だけ40代で、ほかのおじいさんおばあさんは、もう70代以上のひとばかり。
あと20年たったら、いや、あと30年たったら、私も、でいさーびすにかよわなきゃね。そのためにも、いまから、ハロプロの楽曲の歌詞をおぼえなきゃ。意外とうろ覚えなのよね。
おじいさんおばんさがん、ハロプロの楽曲をうたうデイサービス。ハロプロのひとつの目指す劇到達点だね。
未来も楽しみ。
PS
といいつつ、おじいさんおばあさんが、ヲタ論争してたりして。佳林とヤッシーはどちらが先輩だとか、ちゃんさんと呼ぶのは失礼だとか、いきどおる、おじいいさんもいるんだろうね。実にほほえましい。
昨日に引き続いて最寄り駅で、早朝7時ごろから1時間30分の駅前、ひとり啓発活動。12月の9日までが障碍者週間ということで、ありがとう啓発。
でも、昨日は、東京一ツ橋ホールで宮本佳林の24歳のバースデーライブ。家に帰ったのが、深夜1時前。なので、5時間睡眠で朝、6時に起きる。。ちょっとつかれていたので、今日は啓発活動やめようかと思ったけど、そこで耳にはいってきたのは、ラジオのニュース。私は目覚まし代わりにTBSラジオを朝5時50分にながしている。
すると、ふとんの中で、また寝ようとする私の耳に、ワールドカップサッカーの日本が、競合スペインに2対1の逆転勝利で、決勝トーナメント進出のニュース。これにはびっくり。所詮のドイツに2対1の逆転勝ち、2戦目はコスタリカに0対1で惜敗、早朝4時からのスペイン戦はもう負けるだろうというのが世間一般の予想。
ところが、日本勝利。これにはびっくり。それで、私も負けてられるかと起きて、身支度。あとからしったのだが、逆転ゴールをいれてたのは、なんと、鈴木愛理の彼氏のタナカアオという選手。そのゴールの時に現場のスタジアム客席にいたまのちゃんこと真野恵里菜がドアップで映し出される。真野ちゃんの夫のシバサキガクも日本代表メンバー。ハロプロすごいいね。次は、ぜひ佳林の彼氏にもワールドカップで活躍して、客席の佳林ののっぺりの日本が尾美人をうつしだしてほしいね。
そんなこんなで、駅だち、昨日にもまして、冷えるね。昨日とちがって、対策をしてきた私。
まず、靴下2枚、くつ下はるカイロ、ズボン下ヒートテク2枚、その上にモンベルのズボン、さらにその上に、シャカシャカズボン。上は、モンベルのダウンジャケットをはおって、その上から盲人ウィンドブレーカー、頭亜h、耳までかくれるキャップ、首まき。そして、マイボトルにお湯。これでだいぶあったかいね。とはいえやpp;あり寒いので、時折足踏みと、マイボトルのお湯を飲む。
今日も、私のほかに、駅前にたち、あいさつ運動をしている人がいた。みんな日本代表に刺激されたのかな?
8時25分で、駅啓発をおえて、家に帰る。その後、午後から、お年寄りのデイサービスに参加。視覚障害者の私。目の見えない私デスペあ。網膜色素変性症の私。うたと簡単な体操をお年寄りと一緒にうける。たのしいね。
講師スタッフが、キーボードで弾き語り、生演奏で、伴奏してくれる。松田聖子の赤いスイートピーなどを、もうひとりの講師スタッフがMCをしている間、ひいている。いいね。私ももっとピアノをならっていればな、まのちゃんぐらいのピアノレベルぐらいいけたかな?
歌ったのは、たきび、ジングルベル、スキーなど。あと最後に、見上げてごらん夜の星を。坂本九の歌。ほかの曲は、私は歌詞はあいまい。大きな紙に書かれている歌詞を私は見えないのでハミング。
でも、見上げてごらんはなんとか歌詞がわかる。2年前のハロプロのソロカバーのハロコンで、段原瑠々とかが歌っていたもんね。途中、転調してものがなしくなるところがいいんだよね。
うたのあいまに、すわってできる体操。足首回しとか、股関節ひろげなど、なかなか楽しいね。
よい経験だった。私だけ40代で、ほかのおじいさんおばあさんは、もう70代以上のひとばかり。
あと20年たったら、いや、あと30年たったら、私も、でいさーびすにかよわなきゃね。そのためにも、いまから、ハロプロの楽曲の歌詞をおぼえなきゃ。意外とうろ覚えなのよね。
おじいさんおばんさがん、ハロプロの楽曲をうたうデイサービス。ハロプロのひとつの目指す劇到達点だね。
未来も楽しみ。
PS
といいつつ、おじいさんおばあさんが、ヲタ論争してたりして。佳林とヤッシーはどちらが先輩だとか、ちゃんさんと呼ぶのは失礼だとか、いきどおる、おじいいさんもいるんだろうね。実にほほえましい。
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