昨日元Juice=Juiceの金澤朋子が5月31日で芸能界を引退することが発表された。

アイミョン

昨日5月17日火曜日、いきなり、元Juice=Juice、Juice=Juiceを卒業したばかりの金澤朋子26歳が、芸能界を5月31日をもって卒業することが発表された。びっくり。

てっきり、佐藤優樹や小関舞のように、ハロプロを卒業してしばらくしてエムラインクラブ、ハロプロOGのプロジェクトに加入するものとおもっていた私。たしか、日本武道館の卒業こんさーとのときも、また私はみなさんの前で歌いますので、待っていてくださいと笑顔で卒業していった金澤朋子。

なにがあったんだろう？

公式発表では、持病をかかえながらソロ活動をつづけていくことへの不安と、新しい夢、一人の人間、一人の女性として決断したとのこと。

かなともは、いろっぽい声で、これから、30、40になってこそ、いい歌が歌える、その歌声に年齢がおいついてくるとおもっていた私。ビルボードとか、コットンクラブとか、あああいう、お酒をのみながらのライぶがとってもにあいそうなかなとも。非常に残念。

おそらく、誰かと結婚するのでやめるのだとはおもうけども。その相手がだれか
まさか、中島卓偉じゃないよね？中島タクイもついこの前アップフロントから契約を打ち切られたところ。中島の大ファンなのがかなとも。タクイがかなともといい関係になったためクビをきられたのかな？うーん。謎。タクイは結婚もしてるしね。

それならば、かなともの、昔からの夢、公務員になることを目指すのかな？たしかに、最近の公務員試験は年齢制限が拡大されて、35ぐらいまで受験できるのがほとんど。十分まにあうね。

でも、芸能界でのスポットライトをあびたら、公務員みたいな場所では満足できないし、輝けないと思うの。その人には、その人にふさわしい場所がある。それはかなともにとってはステージだとおもうんだけどな。歌だとおもうんだけどな。

その発表を受けての宮本佳林のブログ、ひさびさにいいブログだった。かなともファンがかなともに求めていた光景を、かなとものかわりに私が見せてあげたいとおもいます！。こんな強気な宮本佳林発言はめずらしい。佳林ももう一人前のソロ歌手だね。たのもしい。

いつまでも | 宮本佳林オフィシャルブログ「かりんの頭の中」 Powered by Amebaはこちら

かなとも芸能界引退というかなしいお知らせ。アイドルファンにとって、そのアイドルが芸能界を引退するということは、そのアイドルとの永遠の別れを意味する。行ってみれば、アイドルの死。

そんな火曜日深夜、TBSラジオの爆笑問題のラジオから局がながれる。アイミョンの初恋が泣いているがながれる。
局の最後にこういう歌詞がある。
思いもよらない別れから

初恋がないているおもったよりも近くで

もしもこの世からあの子が消えるなら、それもいいかもな。

忘れられるなら。
それもいいかもな。

＠歌詞ここまで


PS
忘れられないからこそ、かなともにはずっと生きていてほしいんだよ！！。ずっとステージに立ってほしいんだよ。

かなともファンのせつなさが、私にまで伝播してくる。

こんな時に、ぴったりの曲がハロプロにはないのが残念。すべて、かなともを思い出させてしまう。

あいみょん 初恋が泣いている 2022/05/04 SCHOOL OF LOCK