獲得された絶望感(盲人ウエカジ公式ブログ)

~網膜色素変性症と司法試験とモー娘。と・・・~

アップアップガールズの新井愛瞳はキッずモデルだった。

2016-11-12 23:59:29 | モーニング娘。と私
 土曜日。午前中はジムにいって、昼からは図書館で対面朗読。網膜色素変性症な私デスペア。視覚障害者なのでハロプロ情報がのっている雑誌は読めない。そこでボランティアさんに雑誌を読んでもらうそれが対面朗読サービス。無料でうけられるサービスなのでいいね。1回2時間。
 今日は、先月ぐらいに発売されたIDOL&READ008というアイドルロングインタビュー雑誌を読んでもら他。たしか2年ぐらい前にJuice=Juiceのセンター、ハロプロのエース宮本佳林のロングインタビューがのっていて佳林が家族のことをたくさんしゃべっていた思い出。

 008号ではアップアップガールずの最年少19歳新井愛瞳があインタビューをうけていた。

 エッグ時代の新井愛瞳は、感情gあおもてにでず、歌い方もしゃべりかたも一本調子で抑揚がなかたけど、先日の武道館単独ライブでは抑揚のある声で客をあおっていたりして成長したね。

 インタビューでは、荒井は3歳のころからキッズモデルをしていたとのこと。ミキハウスのキッズモデルオーデションにうかって、衣装をきて撮影を週末東京でしていたとのこと。そして小学1年生のときにハロプロエッグオーディションをうけた。ミニモニ。さんにあえるからとの理由。

 アイドルをやっているということで小学校のときはクラスの女子からいじめららえていた、めがねに落書きされたり、机にのりをいれられたとのこと、はじめは先生につげぐちしてたけど、最後は自分でいいかえすようになってケンカしてたとのこと、いまそのいじめた子とはよく話すとのこと。

 小学校のときは、お仕事のために早退もすることもおおかったとのこと。エッグでも学校を早退しなくちゃいけなかったんだね。これにはびっくり。

 あと、荒井は教員になりたくて大学にもいきたかったけど、大学はいつでもいけるけどアプガはいましかできないということで大学にはいかなかったとのこと。

 このほかにも荒井がいろんなことを答えているので、ぜひ読んでみてね。

 でもやっぱりアプがの記事で一番おもしろいのはTopYellトップエールの連載アpップアップガールズドキュメント長編大河ハロプロになれなかった少女たちのルポ記事が一番読み応えがあっていいね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする