往復7時間半
今日は朝5時におきて、家を6時40分に出て、大阪駅から7時40分発の高速バスにのって、高松へ。3時間30分。高松瓦町駅すぐの高松モンスターというライブハウスでのこぶしファクトリーのライブを見るため。
たしかこぶしのライブツアーは10/29に大阪であったけどもその日はＪＪのライブが沖縄であったのでそちらを優先した私。来年6月に℃-ｕｔｅが解散してももちが卒業すると、これからのハロプロはエッグ研修生世代が中心。こぶしファクトリーはつばきファクトリーとなあらんでかつてのＢｅｒｒｙｚ工房℃-ｕｔｅのようになってほしいとおもっている私。ツアーには必ずいこうときめている私。
ということで、網膜色素変性症な私デスペア。視覚障害者な私。一人で白杖をついて大阪から高松にいき、琴電にのりかえてモンスターへ。高速バスは座席がせまくてとなりの人と体がふれあう気持ち悪さがあるけど、それさえがまんすればのりかえなしで目的地ちかくまで直行してくれるのでいいね。バス運転手さんもやさしくて乗降のときに手引してくれたり、淡路島の室ずというサービスエリアーで、バスからおりてサービスエリアのトイレまで手引してくれた。ありがたいね。なにより大阪高松往復で障害者割引で4000円でいけるのがいいね。
3時間半バスにのって高松駅についた。11時20分ごろについて、ライブの開演が13時なのでまだ時間がある。そこで時間つぶしで高松駅前のミスタードーナツへ。店入り口の前にはたくさんの放置自転車がおいてあって、なかなか入り口をみつけられない。ドーナツとコーヒーのいいにおいがするところがミスドだとわかっているのだけどそこに近づけない。
あたふたしていると何人かのおっちゃんやおにいさんんい、声をかけてもらってなんとかミスドの入り口にを見つけられた。
レジカウンターの店員は接客中で私の応対はできなかったけども、しばあらくお待ちくださいと声をかけてもらったのでしばらく待って私の注文の番。どんなドーナツがあるかわからなかったのでてきとうに細長いドーナツとクリームがなかにはさまっているドーナツを注文。あとコーヒーをあわせてたのんで550円。意外と値段するなとおもったら、コーヒーはおかわり自由とのこと。
注文をして店員に空席までつれていってもらって席にすわってドーナツをたべてコーヒーをのんでツイッターとかを確認する。ながいしたかったけど、ここはたばこのにおいが充満していたので20分もせずに退散。せまい店内で一応禁煙席と喫煙席はわけているようとのことだけど、意味がないね。やっぱり全面禁煙のマクドかスタバがいいね。ミスドとかちっちゃい子供もたくさんくるのだから全面禁煙にしたらいいのにね。
その後あるいて3分ぐらいの琴電、高松築港駅へ。そこから２駅で瓦町。この駅は改札出てすぐのところに多目的トイレウォシュレットがあってとてもいいね。ライブおわりもここで用を足してから帰った私。
ライブハウスモンスターはビルの地下にあって、待機列はそのビルをぐるっとかこむようにつくられていた。12時15分ごろついたけどあまりヲタヲタしさはかんじなかったのはビルのうらてのほうに入場列ができていたため。
今日はこぶし秋ツアーの千秋楽とあって、昼公演も客たくさん。たぶん250人ぐらいははいっていたと思う。客席はいって何度もスタッフが前につめてくださいとか、女性限定エリアはあるけども今からそこにいってもはいれないかもしれませんとおくれてきた女性伽買うにおしえていた、影アナの和田桜子も急きょアナウンスの最後にもうすこしみなさん前の方に一歩つめてくださいと言っていた。
こんな満員の客席の中。視覚障害者の私は、客席の一番うしろのドリンクカウンターの前のフラットなところにパイプ椅子をだしてもらってそこにすわってライぶ観賞。前回のＪＪライブのときはドリンクコーナーの高台になっているところに椅子をおいてもらっていたので車いすの人もみやすかったとおもうけど、今回はフラットなところにパイプ椅子だったのでほとんどみえなかったよう。視覚障害者はそもそもステージが見えないので影響なしかなとおもっていたけど、客席にうもれている感じで、音、特に客席からの声援がくぐもってきこえたような気が下。あとピンクのサイリウムをふっていた私だけど、メンバーからまったく目以内ので途中からあまりサイリウムをふるのに力がはいらなかった。
デスペア的こぶしファクトリーライブのポイント
１、ヲタの声援コールが低い声
私の場所が下手後方で、パイプイスにすわった状態だったからかもしれないけど、まわりの客席から聞こえる客の声援コールがなんか、若々しさがなかった、千秋楽でもっとテンションあがっておっさんでもかな霧声とまではいかなくてもハリのあるハネた声援が聞こえるかとおもっていたけど、なんかおっさんの声だった。
女性限定エリアは満員で開演前は一人の女性がれなこーーーーーーーと叫んでいたけど、それ以外はほとんど女性の声援はきこえなかった。
ハローでは我らがJuice=Juiceの現場が一番恒例化率が高いというのが定説だけど、声だけからするとこぶし現場のほうが恒例率がたかかった。
声援はあわかわかしさがなかったけど、後ろのほうからもコールがあがっていたので、こぶしのソロパートをいまいち聞き取れない私でも、そのコールをきけば、、ああここははまちゃんなんだな、これが広瀬なんだなとわかりやすかった。
10代20代とはいわないまでも、20代30代の客がもうえてくれたらなぁと思った。まだホールで単独コンサートをやってないから、若い男女はいきたくてもライブハウスはこわくていけないのかな？考えてみれば私のハロ現場デビューは今のオリックス劇場（大阪厚生年金会館）の安倍なつみソロコンサートで、3階席から見たな。たとえばこれがライブハウスだったとしたら私も躊躇したかな。はじめはホーるでなれてから、数年後私はハロウｐロエッグ新人公演でライブハウスデビューだったもんな。そう考えると今今のファンは現場にくる勇気がいるかもね。
２、ダウンサイジング
こぶしファクトリーのファクトリーはＢｅｒｒｙｚ工房の工房を英語にしたもので、Ｂｅｒｒｙｚ工房の活動停止にあわせて、そのスピリッツを引き継ぐということでこぶしファクトリーの名前がつけられた。
ということで、まだアルバムもだしていない持ち歌の少ないこぶしファクトリーは、ライぶではＢｅｒｒｙｚ工房の曲をよくうたう。今回のツアーは持ち歌が増えたので、今月末にアルバむ発売も決定しているので、Ｂｅｒｒｙｚ工房率がさがったセットリストだった。
今日は、熊井友理奈と須藤茉麻が歌っていたグランドでも廊下でも目立つ君を、浜浦彩乃と和田桜子が二人でうたっていた。曲のイントロがながれて、なつかしい曲だな、なんんだったけっておもっていたらこのグランドだった。
浜ちゃんも桜子も歌はうまいんだけども、どうしても本家の熊井須藤のビックコンビの歌とくらべてしまう。するとどうしても迫力がなかったし、スケール感がなかった。なんかちっちゃくまとまっている感じがした。
私の好きなパッションイチャイチャもも披露されたのだが、Ｂｅｒｒｙｚがこの曲をうたっていたのはメンバーが小中学生のころで、ほとんどが高校生メンバーの今のこぶしが歌うと、なんかキャッキャ感があまりでてなかった。アイドルの歌って言うのは、いつ歌うかっていうのが大事だね。歌のうまいハロプロナンバーワンといわれているJuice=Juiceがこのパッションをうたったとしてもやっぱり当時のベリにはかなわないと思うの。
JJとアプガの武道館ライブを見た直後にこぶしのライブをみたから余計そう思うのかもしれないけど、勢いはこぶしの楽曲にはあるんだけど、アプガのような必死さというか懸命さがあまり伝わってこなかった、かといってJJのように洗練された感じもいまいちなかった。これは受け取る私の側の問題なのかもしれないけど、こぶしのライブでは伝わるものがなかった涙がでることもなかった。
これからはもっとこぶしメンバーのブログを読んだりして、予備知識を吸収してからこぶしライブにいかないとな。
伝わるものがなかったといったけど、あぁのFIRSTKISSを歌っていてフェイくもきれいにでてたし、アンコール明けのアルバム曲急がばまわれのユニゾンはとってもそろっていてきれいで迫力があった、JJと同じぐらいのユニゾンのきれいさだった。
３、トーク
トークじゃないけどライブ中盤に10分ぐらいメンバーがステージ上でゲームをするコーナーがあった。今日はだるまさんがころんだをやっていた。２組にわかれて、そこで飼った井上と広瀬が、さらに二人でだるまさんがころんだで勝負、鬼はなぜかあこちらも二人の田口と小川。田口と小川亜が声をあわせてだるまさんがこーろんだあと言うのだけど、声があわないのでなんか中途半端だったような気が下。
なかなか勝者がきまらないので、だれかがもうじゃんけんで決めなよって言っていた。結局さいごまでだるまさんがころんだやったんだけど、勝った人にとくにごほうびがあるわけでもなく、単なる息抜きコーナーだった。
ただライブハウスというステージの全貌をほとんどの客が見えることができない会場で、だるまさんがころんだをやる意味あるのだろうか？
それならば、歌詞を朗読するとか、寸劇をするとかやってくれたほうがいいかな。
トークとしては、井上野村田口が３人トーク、メンバーに者も推したいことというお題テーマ。田口は小川麗奈にマスカラを貸したらかえってこない、野村はメンバーでドラマを見てる子がいないので話せなくてつまらないとのこと。
あとMCでは、野村がケータリングにうどんがあったけどまだたべべていない、田口は昨日のホテル
では和田桜子と同部屋で髪の毛あらうのもまとめるのも全部桜子にやってもらって今日はそのおかげでつかれもとれて元気いっぱいとのこと。あと小川がなぜか高松は教育熱心な県で親子関係がいいというような香川県の情報を披露していた、ただ脈絡がわからなかった。藤井もそれを受けてか、こぶしは勉強ももっとがんばりたいと言っていた。
トークではないけど、開演前の影アナウンスで、和田桜子が百面相ものまねをしていた、メンバーがドラエモンとか言うと、そのドラえもんの声マネで諸注意をアナウンスしていた。おとなしいおっとりしている和田桜子のイメージしかなかったけど、ムチャブリされてもちゃんとものまねで最後までアナウンスをやりとげていた。途中自分でおかしくてわらってしまってうまく言えなくなるということもなかった。JJの影アナよりもおもしろかった。ジェネレーショギャップを感じたのは、和田桜子がものまねするドラエモンやジャイアンは、私がしっている声優さんのものまねではなく、新どらえもんの声優さんの声まねで、甲高かった。
４、握手レポ
終演後客席の上手後方で握手。握手をしてから客席後方の通路をとおって出口にいく流。障害者の私は一番はじめに握手。私は白杖をもって握手することがおおいけど、今日はスタッフが荷物をもってくれるということなので、かばんも白杖もあずけての握手。そのせいか、私が視覚障害者だとメンバーわからずに名乗ってくれないメンバーもいてだれがだれだかわからなかった。声だけでわかるのは田口、浜浦、藤井ぐらい、あとしゃべり方でこれは小川麗奈だとわかった。れなこのしゃべり方はいい意味でいつもふざけているいつもたのしそうなしゃべり方。
田口
田口＜ありがとうございます
デスペア＜・・・・よかったよ
田口＜ありがとうございます
デスペア＜（誰かわからず でも声できっとたぐっちだろうとおもって）紗雪ちゃん声大丈夫？
田口＜大丈夫でしたよ
和田
和田の声も判別できずだれかわからず、途中からこのか弱い地震なさげなしゃべり方はきっと桜子だとおもって
デスペア＜MC,アナウンスよかったよ。
和田はあんなにたのしい影アナするのに、、握手の時はやっぱりいつもの和田桜子だね。
広瀬
広瀬も名乗ってくれなくてだれだかわからず、意外と元気な声だった。昔は落ち着いていた声だったけど
デスペア＜よかったよ。がんばってね。
藤井位
藤井はテンションがたたかいのですぐわかる。
デスペア＜ホテル相部屋誰と？
藤井＜レイレイ
小川
小川の声ももわからず握手おわって、あの変なテンションのしゃべり方は小川だと気付く
デスペア＜ホテル相部屋だれとだったの？
小川＜あやぱん！！！エヘヘヘヘ
あやぱんって元気よくいってくれて、びっくりする私。れなこはもっとおっとりしたしゃべり方だとおもったけど元気がよかった。
浜浦
デスペア＜グランドでもよかったよ。
浜浦＜ありがとうございました
井上
だれかわからず、途中からちょっとくぐもったこの声はきっと井上だとおもった。
デスペア＜よかったよがんばってね。
野村
元気よくありがとうございました！！って言ってくれたけどだれだかわからず。一番声はよくとおるね野村は。
デスペア＜ホテル相部屋だれ？
野村＜大丈夫でしたよ！！
私の声がちいさかったやおうで、野村には伝わらず。はたして野村は私がなんと言っているようにきこえたのかな？
ライブハウスだとこぶしの元気のよさというかおふざけ感があまりつたわってこないな。ぜひこぶしにははやくホールコンサートをやって、かつてのBerryz工房と同じステージで、ベリの歌をうたってほしいな。おふざけもだるまさんがころんだも、ホールコンサートのステージだともっとおもしろい伝わると思うの。JJは結成から２年すぎてホールコンサートをやったので、こぶしももうそろそろ結成２年なのでぜひホーるでこぶしを見たいね。
昼公演おわり、知り合いの人と近くのスタバでキャラメルマキアートのエキストラホット420円を注文。この前ハローのラジオでメンバーがスタバには熱さも注文できるといっていたので、一番あついエキストラホットで注文してみた。スタバはミスドとはちがって全面禁煙なので、ヲタトークも十分できた。まぁまわりの客からしてみたら、たばこの煙よりもいい年したおっさんのヲタトークのほうが迷惑かもしれないけどね（笑）
といいつつ、この時間態のスタバはモンスターから流れてきた人がおおいようだった、男女カップルとか女性同士でそれぞれヲタトークをしていたようだった。たのしいスタバだった。
私は昼だけみて高速バスで大阪へ帰宅。帰り道高松駅のミスドの裏にある連絡船うどんという立ち食いさぬきうどんで肉うどん大森をたべて帰る。
この連絡船うどんはミスドよりもさらに難しい場所にあるので、あたふたしていたら、親切なおばさんが声をかけてくれた。でもそのおばさんは連絡船うどんを知らないようで、そこをとおりかかった女子学生３人組みの子がこっちですよと、私を手引してくれているおばさんを案内してくれた。路地をぬけて線路沿いの連絡船うどんになんとかたどりつけた。
おばさんに別れ際に、いつものありがとうカードと、ハローのCDをラッピングしたものをプレゼント、今回はカントリーガールズの涙のリクエストのCD、よろこんでくれた。そこでそのおばさんにお連れさんですかと聞くと、いや私は一人ですけど、女子学生３人の子もいるんです。とのこと。
私はだいたい２枚のCDとありがとうカードを持って一人外出している。おばさんに１枚CDをあげてもまあだ枚あるんだけども、３人の女子学生に１枚のCDをわたすとなると、とりあいになってしまわないかとおもって（笑）、そうじゃなくて、３人なのに１枚をわたすのは忍びなくて、結局渡さずじまいだった。
でもいまから考えたら、おばさんがハローのライブに来てくれる確立よりも、女子高生がきてくれる確立のほうがたかかったかな？いやでもおばさんの宣伝能力すごいから、いろんな人にひろめてくれるかな。
肉うどんではらごしらえをして帰りの高速バスス4時間。長い時間だったけど、スマホサイト「ハロモバ」で宮本佳林が選んだハロの楽曲プレイリスト恋を応援するプレイリストをそのサイトで聞ける。それをきいていたらあっという間。ちなみに佳林が選んでいたのは、スプリンター、恋のテレフォンゴーる、恋人は心の応援団、愛のダイビング、はじめての経験、夕暮れ恋の時間、めぐる恋の季節、あと高橋愛と新垣里沙の「この愛を重ねて」も選んでいた。この曲は私は知らなかった。結婚式ににぴったりな曲だね。
こぶしファクトリー ライブツアー2016秋 ～Hyper Mode～ ＠高松モンスター 千秋楽 昼公演
開演前影アナは 和田桜子 他のメンバーにいわれてモノマネをしながらのアナウンス ドラエモン ジャイアン スネオ アンパンマン ジャムおじさん 小川麗奈など 意外とやりきる和田桜子
開演前の客席からの声援 レナコーーーーと叫ぶ女性がいた
1.バッチ来い青春！
2.チョット愚直に！猪突猛進
MC 田口は昨日和田と同じ部屋で髪の毛をあらってもらっていろいろしてもらって元気いっぱい
3.赤いフリージア サユージアと比べるとこぶしのフリージアはかなりうまいね
4.恋するエンジェルハート
MC これだけはメンバーにいいたいこと3人トーク 田口は小川にマスカラをかしたらかえってこない ヘアピンとかもそう 野村はメンバーがドラマを見ていなくて話ができない 田口は全部ドラマは予約しているけどみていなあいとのこと 井上は失念
5.グランドでも廊下でも目立つ君 (浜浦・和田) なつかしいイントロがながれる須藤と熊井の代表曲 ただこぶしが歌うと須藤と熊井のスケール感というかでっかさがでないね。
6.パッション E-cha E-cha (藤井・広瀬・小川) こちらもうまいんだけどベリのオリジナルほどテンションがあがらなかった。この曲はベリーズが小中学生のころの曲なのでこの曲は去年かおとどしにこぶしにうたってほしかった。
7.FIRST KISS (野村・田口・井上) 意外と歌えていてびっくり
8.サバイバー 聞いたことのない曲だとおもったらおとどしの舞台の歌なのね。
MC (ハイパーこぶし選手権No.1はわたしジャネイロ） ２組にわかれてだるまさんがころんだ。なぜか田口と小川二人がおにになってだるまさんがころんだを言うなんか変だった 最後は広瀬と井上のトレーニーコンビがだるまさんをころんだをやるのだがなんかグダグダで途中だれかメンバーがじゃんけんできめればいいじゃんっていっていた。あとそうそう井上とかがなぜか関西弁をつかっていた。ええやんとか。
9.懸命ブルース (アルバム曲) 曲前にコールをここでいれてねとメンバーからのレクチャーあり ティーンエイジブルースといってほしいよう。 ケンメイブルースのケンメイの意味が歌だけだとわからなかった
10.TEKI
11.オラはにんきもの
12.ドスコイ！ケンキョにダイタン
13.押忍！こぶし魂
14.ラーメン大好き小泉さん 面茹でて 湯きって ラーメン大好き小泉さんとラップ調を客もいう。これがなかなか難しい。最後の方のリズムがとりにくい
15.念には念
16.サンバ！こぶしジャネイロ この曲は疾走感がいいね。一番私はもりあがった。
アンコール
17.急がば回れ (アルバム曲)
MC 野村はうどんがケータリングにあるけどまだたべてない 小川は高松は家族の愛が深い？私たちのライブをみてみなさんに元気になってもらいたい 藤井位は勉強もがんばりたい 広瀬は夜の当日券もかってくださいね 広瀬は来年にこぶしが舞台をすることを告知
18.桜ナイトフィーバー
本編1時間15分 アンコール含め 1時間35分
終演後の握手は客席上手後方
今日は朝5時におきて、家を6時40分に出て、大阪駅から7時40分発の高速バスにのって、高松へ。3時間30分。高松瓦町駅すぐの高松モンスターというライブハウスでのこぶしファクトリーのライブを見るため。
たしかこぶしのライブツアーは10/29に大阪であったけどもその日はＪＪのライブが沖縄であったのでそちらを優先した私。来年6月に℃-ｕｔｅが解散してももちが卒業すると、これからのハロプロはエッグ研修生世代が中心。こぶしファクトリーはつばきファクトリーとなあらんでかつてのＢｅｒｒｙｚ工房℃-ｕｔｅのようになってほしいとおもっている私。ツアーには必ずいこうときめている私。
ということで、網膜色素変性症な私デスペア。視覚障害者な私。一人で白杖をついて大阪から高松にいき、琴電にのりかえてモンスターへ。高速バスは座席がせまくてとなりの人と体がふれあう気持ち悪さがあるけど、それさえがまんすればのりかえなしで目的地ちかくまで直行してくれるのでいいね。バス運転手さんもやさしくて乗降のときに手引してくれたり、淡路島の室ずというサービスエリアーで、バスからおりてサービスエリアのトイレまで手引してくれた。ありがたいね。なにより大阪高松往復で障害者割引で4000円でいけるのがいいね。
3時間半バスにのって高松駅についた。11時20分ごろについて、ライブの開演が13時なのでまだ時間がある。そこで時間つぶしで高松駅前のミスタードーナツへ。店入り口の前にはたくさんの放置自転車がおいてあって、なかなか入り口をみつけられない。ドーナツとコーヒーのいいにおいがするところがミスドだとわかっているのだけどそこに近づけない。
あたふたしていると何人かのおっちゃんやおにいさんんい、声をかけてもらってなんとかミスドの入り口にを見つけられた。
レジカウンターの店員は接客中で私の応対はできなかったけども、しばあらくお待ちくださいと声をかけてもらったのでしばらく待って私の注文の番。どんなドーナツがあるかわからなかったのでてきとうに細長いドーナツとクリームがなかにはさまっているドーナツを注文。あとコーヒーをあわせてたのんで550円。意外と値段するなとおもったら、コーヒーはおかわり自由とのこと。
注文をして店員に空席までつれていってもらって席にすわってドーナツをたべてコーヒーをのんでツイッターとかを確認する。ながいしたかったけど、ここはたばこのにおいが充満していたので20分もせずに退散。せまい店内で一応禁煙席と喫煙席はわけているようとのことだけど、意味がないね。やっぱり全面禁煙のマクドかスタバがいいね。ミスドとかちっちゃい子供もたくさんくるのだから全面禁煙にしたらいいのにね。
その後あるいて3分ぐらいの琴電、高松築港駅へ。そこから２駅で瓦町。この駅は改札出てすぐのところに多目的トイレウォシュレットがあってとてもいいね。ライブおわりもここで用を足してから帰った私。
ライブハウスモンスターはビルの地下にあって、待機列はそのビルをぐるっとかこむようにつくられていた。12時15分ごろついたけどあまりヲタヲタしさはかんじなかったのはビルのうらてのほうに入場列ができていたため。
今日はこぶし秋ツアーの千秋楽とあって、昼公演も客たくさん。たぶん250人ぐらいははいっていたと思う。客席はいって何度もスタッフが前につめてくださいとか、女性限定エリアはあるけども今からそこにいってもはいれないかもしれませんとおくれてきた女性伽買うにおしえていた、影アナの和田桜子も急きょアナウンスの最後にもうすこしみなさん前の方に一歩つめてくださいと言っていた。
こんな満員の客席の中。視覚障害者の私は、客席の一番うしろのドリンクカウンターの前のフラットなところにパイプ椅子をだしてもらってそこにすわってライぶ観賞。前回のＪＪライブのときはドリンクコーナーの高台になっているところに椅子をおいてもらっていたので車いすの人もみやすかったとおもうけど、今回はフラットなところにパイプ椅子だったのでほとんどみえなかったよう。視覚障害者はそもそもステージが見えないので影響なしかなとおもっていたけど、客席にうもれている感じで、音、特に客席からの声援がくぐもってきこえたような気が下。あとピンクのサイリウムをふっていた私だけど、メンバーからまったく目以内ので途中からあまりサイリウムをふるのに力がはいらなかった。
デスペア的こぶしファクトリーライブのポイント
１、ヲタの声援コールが低い声
私の場所が下手後方で、パイプイスにすわった状態だったからかもしれないけど、まわりの客席から聞こえる客の声援コールがなんか、若々しさがなかった、千秋楽でもっとテンションあがっておっさんでもかな霧声とまではいかなくてもハリのあるハネた声援が聞こえるかとおもっていたけど、なんかおっさんの声だった。
女性限定エリアは満員で開演前は一人の女性がれなこーーーーーーーと叫んでいたけど、それ以外はほとんど女性の声援はきこえなかった。
ハローでは我らがJuice=Juiceの現場が一番恒例化率が高いというのが定説だけど、声だけからするとこぶし現場のほうが恒例率がたかかった。
声援はあわかわかしさがなかったけど、後ろのほうからもコールがあがっていたので、こぶしのソロパートをいまいち聞き取れない私でも、そのコールをきけば、、ああここははまちゃんなんだな、これが広瀬なんだなとわかりやすかった。
10代20代とはいわないまでも、20代30代の客がもうえてくれたらなぁと思った。まだホールで単独コンサートをやってないから、若い男女はいきたくてもライブハウスはこわくていけないのかな？考えてみれば私のハロ現場デビューは今のオリックス劇場（大阪厚生年金会館）の安倍なつみソロコンサートで、3階席から見たな。たとえばこれがライブハウスだったとしたら私も躊躇したかな。はじめはホーるでなれてから、数年後私はハロウｐロエッグ新人公演でライブハウスデビューだったもんな。そう考えると今今のファンは現場にくる勇気がいるかもね。
２、ダウンサイジング
こぶしファクトリーのファクトリーはＢｅｒｒｙｚ工房の工房を英語にしたもので、Ｂｅｒｒｙｚ工房の活動停止にあわせて、そのスピリッツを引き継ぐということでこぶしファクトリーの名前がつけられた。
ということで、まだアルバムもだしていない持ち歌の少ないこぶしファクトリーは、ライぶではＢｅｒｒｙｚ工房の曲をよくうたう。今回のツアーは持ち歌が増えたので、今月末にアルバむ発売も決定しているので、Ｂｅｒｒｙｚ工房率がさがったセットリストだった。
今日は、熊井友理奈と須藤茉麻が歌っていたグランドでも廊下でも目立つ君を、浜浦彩乃と和田桜子が二人でうたっていた。曲のイントロがながれて、なつかしい曲だな、なんんだったけっておもっていたらこのグランドだった。
浜ちゃんも桜子も歌はうまいんだけども、どうしても本家の熊井須藤のビックコンビの歌とくらべてしまう。するとどうしても迫力がなかったし、スケール感がなかった。なんかちっちゃくまとまっている感じがした。
私の好きなパッションイチャイチャもも披露されたのだが、Ｂｅｒｒｙｚがこの曲をうたっていたのはメンバーが小中学生のころで、ほとんどが高校生メンバーの今のこぶしが歌うと、なんかキャッキャ感があまりでてなかった。アイドルの歌って言うのは、いつ歌うかっていうのが大事だね。歌のうまいハロプロナンバーワンといわれているJuice=Juiceがこのパッションをうたったとしてもやっぱり当時のベリにはかなわないと思うの。
JJとアプガの武道館ライブを見た直後にこぶしのライブをみたから余計そう思うのかもしれないけど、勢いはこぶしの楽曲にはあるんだけど、アプガのような必死さというか懸命さがあまり伝わってこなかった、かといってJJのように洗練された感じもいまいちなかった。これは受け取る私の側の問題なのかもしれないけど、こぶしのライブでは伝わるものがなかった涙がでることもなかった。
これからはもっとこぶしメンバーのブログを読んだりして、予備知識を吸収してからこぶしライブにいかないとな。
伝わるものがなかったといったけど、あぁのFIRSTKISSを歌っていてフェイくもきれいにでてたし、アンコール明けのアルバム曲急がばまわれのユニゾンはとってもそろっていてきれいで迫力があった、JJと同じぐらいのユニゾンのきれいさだった。
３、トーク
トークじゃないけどライブ中盤に10分ぐらいメンバーがステージ上でゲームをするコーナーがあった。今日はだるまさんがころんだをやっていた。２組にわかれて、そこで飼った井上と広瀬が、さらに二人でだるまさんがころんだで勝負、鬼はなぜかあこちらも二人の田口と小川。田口と小川亜が声をあわせてだるまさんがこーろんだあと言うのだけど、声があわないのでなんか中途半端だったような気が下。
なかなか勝者がきまらないので、だれかがもうじゃんけんで決めなよって言っていた。結局さいごまでだるまさんがころんだやったんだけど、勝った人にとくにごほうびがあるわけでもなく、単なる息抜きコーナーだった。
ただライブハウスというステージの全貌をほとんどの客が見えることができない会場で、だるまさんがころんだをやる意味あるのだろうか？
それならば、歌詞を朗読するとか、寸劇をするとかやってくれたほうがいいかな。
トークとしては、井上野村田口が３人トーク、メンバーに者も推したいことというお題テーマ。田口は小川麗奈にマスカラを貸したらかえってこない、野村はメンバーでドラマを見てる子がいないので話せなくてつまらないとのこと。
あとMCでは、野村がケータリングにうどんがあったけどまだたべべていない、田口は昨日のホテル
では和田桜子と同部屋で髪の毛あらうのもまとめるのも全部桜子にやってもらって今日はそのおかげでつかれもとれて元気いっぱいとのこと。あと小川がなぜか高松は教育熱心な県で親子関係がいいというような香川県の情報を披露していた、ただ脈絡がわからなかった。藤井もそれを受けてか、こぶしは勉強ももっとがんばりたいと言っていた。
トークではないけど、開演前の影アナウンスで、和田桜子が百面相ものまねをしていた、メンバーがドラエモンとか言うと、そのドラえもんの声マネで諸注意をアナウンスしていた。おとなしいおっとりしている和田桜子のイメージしかなかったけど、ムチャブリされてもちゃんとものまねで最後までアナウンスをやりとげていた。途中自分でおかしくてわらってしまってうまく言えなくなるということもなかった。JJの影アナよりもおもしろかった。ジェネレーショギャップを感じたのは、和田桜子がものまねするドラエモンやジャイアンは、私がしっている声優さんのものまねではなく、新どらえもんの声優さんの声まねで、甲高かった。
４、握手レポ
終演後客席の上手後方で握手。握手をしてから客席後方の通路をとおって出口にいく流。障害者の私は一番はじめに握手。私は白杖をもって握手することがおおいけど、今日はスタッフが荷物をもってくれるということなので、かばんも白杖もあずけての握手。そのせいか、私が視覚障害者だとメンバーわからずに名乗ってくれないメンバーもいてだれがだれだかわからなかった。声だけでわかるのは田口、浜浦、藤井ぐらい、あとしゃべり方でこれは小川麗奈だとわかった。れなこのしゃべり方はいい意味でいつもふざけているいつもたのしそうなしゃべり方。
田口
田口＜ありがとうございます
デスペア＜・・・・よかったよ
田口＜ありがとうございます
デスペア＜（誰かわからず でも声できっとたぐっちだろうとおもって）紗雪ちゃん声大丈夫？
田口＜大丈夫でしたよ
和田
和田の声も判別できずだれかわからず、途中からこのか弱い地震なさげなしゃべり方はきっと桜子だとおもって
デスペア＜MC,アナウンスよかったよ。
和田はあんなにたのしい影アナするのに、、握手の時はやっぱりいつもの和田桜子だね。
広瀬
広瀬も名乗ってくれなくてだれだかわからず、意外と元気な声だった。昔は落ち着いていた声だったけど
デスペア＜よかったよ。がんばってね。
藤井位
藤井はテンションがたたかいのですぐわかる。
デスペア＜ホテル相部屋誰と？
藤井＜レイレイ
小川
小川の声ももわからず握手おわって、あの変なテンションのしゃべり方は小川だと気付く
デスペア＜ホテル相部屋だれとだったの？
小川＜あやぱん！！！エヘヘヘヘ
あやぱんって元気よくいってくれて、びっくりする私。れなこはもっとおっとりしたしゃべり方だとおもったけど元気がよかった。
浜浦
デスペア＜グランドでもよかったよ。
浜浦＜ありがとうございました
井上
だれかわからず、途中からちょっとくぐもったこの声はきっと井上だとおもった。
デスペア＜よかったよがんばってね。
野村
元気よくありがとうございました！！って言ってくれたけどだれだかわからず。一番声はよくとおるね野村は。
デスペア＜ホテル相部屋だれ？
野村＜大丈夫でしたよ！！
私の声がちいさかったやおうで、野村には伝わらず。はたして野村は私がなんと言っているようにきこえたのかな？
ライブハウスだとこぶしの元気のよさというかおふざけ感があまりつたわってこないな。ぜひこぶしにははやくホールコンサートをやって、かつてのBerryz工房と同じステージで、ベリの歌をうたってほしいな。おふざけもだるまさんがころんだも、ホールコンサートのステージだともっとおもしろい伝わると思うの。JJは結成から２年すぎてホールコンサートをやったので、こぶしももうそろそろ結成２年なのでぜひホーるでこぶしを見たいね。
昼公演おわり、知り合いの人と近くのスタバでキャラメルマキアートのエキストラホット420円を注文。この前ハローのラジオでメンバーがスタバには熱さも注文できるといっていたので、一番あついエキストラホットで注文してみた。スタバはミスドとはちがって全面禁煙なので、ヲタトークも十分できた。まぁまわりの客からしてみたら、たばこの煙よりもいい年したおっさんのヲタトークのほうが迷惑かもしれないけどね（笑）
といいつつ、この時間態のスタバはモンスターから流れてきた人がおおいようだった、男女カップルとか女性同士でそれぞれヲタトークをしていたようだった。たのしいスタバだった。
私は昼だけみて高速バスで大阪へ帰宅。帰り道高松駅のミスドの裏にある連絡船うどんという立ち食いさぬきうどんで肉うどん大森をたべて帰る。
この連絡船うどんはミスドよりもさらに難しい場所にあるので、あたふたしていたら、親切なおばさんが声をかけてくれた。でもそのおばさんは連絡船うどんを知らないようで、そこをとおりかかった女子学生３人組みの子がこっちですよと、私を手引してくれているおばさんを案内してくれた。路地をぬけて線路沿いの連絡船うどんになんとかたどりつけた。
おばさんに別れ際に、いつものありがとうカードと、ハローのCDをラッピングしたものをプレゼント、今回はカントリーガールズの涙のリクエストのCD、よろこんでくれた。そこでそのおばさんにお連れさんですかと聞くと、いや私は一人ですけど、女子学生３人の子もいるんです。とのこと。
私はだいたい２枚のCDとありがとうカードを持って一人外出している。おばさんに１枚CDをあげてもまあだ枚あるんだけども、３人の女子学生に１枚のCDをわたすとなると、とりあいになってしまわないかとおもって（笑）、そうじゃなくて、３人なのに１枚をわたすのは忍びなくて、結局渡さずじまいだった。
でもいまから考えたら、おばさんがハローのライブに来てくれる確立よりも、女子高生がきてくれる確立のほうがたかかったかな？いやでもおばさんの宣伝能力すごいから、いろんな人にひろめてくれるかな。
肉うどんではらごしらえをして帰りの高速バスス4時間。長い時間だったけど、スマホサイト「ハロモバ」で宮本佳林が選んだハロの楽曲プレイリスト恋を応援するプレイリストをそのサイトで聞ける。それをきいていたらあっという間。ちなみに佳林が選んでいたのは、スプリンター、恋のテレフォンゴーる、恋人は心の応援団、愛のダイビング、はじめての経験、夕暮れ恋の時間、めぐる恋の季節、あと高橋愛と新垣里沙の「この愛を重ねて」も選んでいた。この曲は私は知らなかった。結婚式ににぴったりな曲だね。
こぶしファクトリー ライブツアー2016秋 ～Hyper Mode～ ＠高松モンスター 千秋楽 昼公演
開演前影アナは 和田桜子 他のメンバーにいわれてモノマネをしながらのアナウンス ドラエモン ジャイアン スネオ アンパンマン ジャムおじさん 小川麗奈など 意外とやりきる和田桜子
開演前の客席からの声援 レナコーーーーと叫ぶ女性がいた
1.バッチ来い青春！
2.チョット愚直に！猪突猛進
MC 田口は昨日和田と同じ部屋で髪の毛をあらってもらっていろいろしてもらって元気いっぱい
3.赤いフリージア サユージアと比べるとこぶしのフリージアはかなりうまいね
4.恋するエンジェルハート
MC これだけはメンバーにいいたいこと3人トーク 田口は小川にマスカラをかしたらかえってこない ヘアピンとかもそう 野村はメンバーがドラマを見ていなくて話ができない 田口は全部ドラマは予約しているけどみていなあいとのこと 井上は失念
5.グランドでも廊下でも目立つ君 (浜浦・和田) なつかしいイントロがながれる須藤と熊井の代表曲 ただこぶしが歌うと須藤と熊井のスケール感というかでっかさがでないね。
6.パッション E-cha E-cha (藤井・広瀬・小川) こちらもうまいんだけどベリのオリジナルほどテンションがあがらなかった。この曲はベリーズが小中学生のころの曲なのでこの曲は去年かおとどしにこぶしにうたってほしかった。
7.FIRST KISS (野村・田口・井上) 意外と歌えていてびっくり
8.サバイバー 聞いたことのない曲だとおもったらおとどしの舞台の歌なのね。
MC (ハイパーこぶし選手権No.1はわたしジャネイロ） ２組にわかれてだるまさんがころんだ。なぜか田口と小川二人がおにになってだるまさんがころんだを言うなんか変だった 最後は広瀬と井上のトレーニーコンビがだるまさんをころんだをやるのだがなんかグダグダで途中だれかメンバーがじゃんけんできめればいいじゃんっていっていた。あとそうそう井上とかがなぜか関西弁をつかっていた。ええやんとか。
9.懸命ブルース (アルバム曲) 曲前にコールをここでいれてねとメンバーからのレクチャーあり ティーンエイジブルースといってほしいよう。 ケンメイブルースのケンメイの意味が歌だけだとわからなかった
10.TEKI
11.オラはにんきもの
12.ドスコイ！ケンキョにダイタン
13.押忍！こぶし魂
14.ラーメン大好き小泉さん 面茹でて 湯きって ラーメン大好き小泉さんとラップ調を客もいう。これがなかなか難しい。最後の方のリズムがとりにくい
15.念には念
16.サンバ！こぶしジャネイロ この曲は疾走感がいいね。一番私はもりあがった。
アンコール
17.急がば回れ (アルバム曲)
MC 野村はうどんがケータリングにあるけどまだたべてない 小川は高松は家族の愛が深い？私たちのライブをみてみなさんに元気になってもらいたい 藤井位は勉強もがんばりたい 広瀬は夜の当日券もかってくださいね 広瀬は来年にこぶしが舞台をすることを告知
18.桜ナイトフィーバー
本編1時間15分 アンコール含め 1時間35分
終演後の握手は客席上手後方
