獲得された絶望感(盲人ウエカジ公式ブログ)

~網膜色素変性症と司法試験とモー娘。と・・・~

Juice=Juice初単独日本武道館公演 ライブミッションファイナル at日本武道館 に行った。 

2016-11-07 23:58:06 | コンサート舞台
総まとめ



 今日はまちにまった宮本佳林がエースをつとめるハロプロのアイドルグループJuice=Juice(ジュースジュース)の初単独日本武道館公演。去年の6月から1年4か月かけて世界を1周半する移動距離で日本全国そして台湾香港でロングツアー。225公演ものロングツアー。



 そしてそのツアー達成でライブミッションクリアで、今日日本武道館にたつJuice=Juice。私は225公演中30公演参加。長いツアーのしめくくりのしかも初単独となる日本武道館公演。月曜日平日の18時開演。



 私は今日は会社を昼で早退して、新幹線で大阪から東京九段下へ。13時50分ののぞみにのって16時23分に東京駅に到着。



 のぞみにのっている間は数週間前買ったiPhoneSEでツイッターの#juicejuiceタグのツイートをずっと聞いた。網膜色素変性症な私デスペア。視覚障害者なのでiPhoneの画面はみえない、そこでボイスオーバーというiPhoneの機能をつかって画面をよみあげさせて聞く。Juice=Juice関連のツイートをみると、朝の7時ごろからすでに葡萄か何前ではグッズを買うために人があつまっていること、12時30分グッズ販売スタートだったのが、人があつまりすぎたのではやめに販売開始12時。そして私が東京駅についたころにはすでに日替わり写真とか売り切れているとのこと。



 こういった大きな会場でコンサートをやる場合、収入はチケット収入よりも、グッズの売り上げのほうがおおきいと聞く。事務所はもっとグッズを用意しとけばよかったのにね。開場後、ガイドヘルパーさんにグッズをかってきてもらったところ、宮本佳林ソロTシャツ、ガチャガチャは売り切れで買えなかった私。結局、ソロじゃないTシャツとDVDマガジンvol9とペンライトバージョン2と宮本佳林マフラータオル、あとスリムクリアファイルを買った私。ガチャガチャやりたかったな。



 東京駅について、八重洲北口改札をでて、正面の百貨店の1階で舟和のいもようかんを買う。そして、地下鉄大手町駅にあるいて向かう。こんど一人で白杖だけでこれるように、八重洲改札から大手町駅の改札までガイドヘルパーさあんに手引されながら、点字ブロックの分岐などをボイスレコーダーで録音。しっかり点字ブロックが敷設されてあったさい、外にでる必要もないので、今度は一人でいけそうだね。



 九段下についたのは17時10分。葡萄有漢前はひとでごったがえし。



 武道館の中にはいって、まずはトイレ。1階のトイレは長蛇の列、2階のトイレのほうがすいてますよと親切なヲタさんに声をかけてもらたので2階段トイレへ。びっくりするぐらいすいいて、なんとか17時45分開始のつばきファクトリーのオープニングアクトんにも間に合った。武道館のトイレは2回ダンがすいているっていうことはおぼえておこう。。



 客席にはいると、すでに満員。私は1階席南東スタンド E列42番のファミリー席。



 武道館は八角形をしている建物で、北にステージがあって、その正面の南スタンドに客席がある。、南東、東、北東スタンドが東側にあって、反対に西側にはあ南西、西、北西スタンド席がある。八角形のmわりをぐるっとスタンド席がかこんでいて、スタンド席には1階と2階もある。そして八角形の真ん中が広いスペースになっていてここがアリーナ席。スタンド1階席よりも2メートルぐらい低いところにある。



 北東スタンドと北西スタンドはステージを横からみるような席なので、あまり見え方がよくない、サイドスタンド席という。JJはこの見切れ席も販売してほぼ完売してたし、さらに立見席も販売していた。ちなあみに当日券は開場後も武道館で売っていた。



 アリーナにはステージから花道がのびていて、アリーナ真ん中にサブステージがあった。また正面ステージの両脇にもちっちゃい花道があって、サイドスタンド席1階の人はメンバーを近くでみれたよう。私の南東スタンドは、右前方にステージを見る格好になって、音も右側からきこえてくるので、ちょっと席としてはあまりよくなかった。やっぱり南スタンド席がいいね。



 あとファミリー席だったので、私のまわりにはあまり叫んだり、コールをいれたりする人はいなかった。そのせいか武道館特有の客の声が大反響しているってようには聞こえなかった。アリーナ席とか不ファミリー席以外だと客席の声ももっときこえたかな。ちなみに、客は男女日は7:2ぐらい。℃-uteやアンジュルムの武道館公演だと女性客の割合があ3割から4割ぐらいなので、まだまだJJは女性客を増やす余地があると思う。



 あそうそうあと、武道館の外周の壁には芸能人からの花環がたくさんかざってあった、TKO、島田修平、あとNHKエンターからもきていた。一番ビッグネームの芸能人花環は何だったんだろう?全部は確認しなかった私。



 17時45分前には客席について、すぐにつばきファクトリーの9人が登場、一人ずつ年齢と出身地と名前をいう自己紹介、そのあとひとりじめを1曲披露。1曲だけだった。



 そして18時になると、いつもの諸注意アナウンス。そのアナウンスがおわると前触れなしにステージの大画面にメンバーが映し出される。舞台そでのメンバーの生中継。5人そろって、カメラにむかってしゃべるも、緊張感がある何をいっているのかわからないような生中継高木がみんなあ昨日は全然ねむれなかったと高木が一人はあしゃいでいるようだった。その後メンバーの声がとぎれて映像だけになって、メンバーの円陣の様子がずっとうつっている、そして、メンバーがふたてにわかれてステージにあがっていくところで、映像おわって、さぁいよいよ本番のスタート。



 これはBSスカパーやライブビューイングのための映像だったおおもうけど武道館現場にいるものとしてはあ、こういった緊張している素のメンバーはコンサート直前んにはみたくなかったな。というか、開演前はBGMを流して、客席がジュースジュースコールと手拍子をして、気分をもりあげて、客伝がきえて、イントロがながれだして、メンバー登場っていうのがやっぱりいいと思うの。この客のもりあがりこそが、現実から非現実へのスイッチだと思うの。ベリのラストコンサートで20分ぐらいずっと客がベリーズイクベコールを開演前にずっとやっていたけどそれでいいそれがいいと思う。



デスペア的Juice=Juice初日本武道館コンサートのポイント



1、総復習

初日本武道館ということで、なにいかあらたな演出があるかなとおもっていた私。あとで聞いたら、舞台下からのはねあがってメンバーが搭乗したりあ、手のひら大の光る球が点状からおりてきて、メンバーの手のひらの上でとまってまた上にのぼっていくという光る球演出、あとダンスコーナーとレーザービーム。あれ?これはすべていままでの220公演のなかで、ホールコンサートでやってきた演出ばかりじゃあないの?



 武道館ということで、大きなステージと花道サブステージ、そして最後に銀テーぷがふってくるぐらいで、ほかには武道館だけの演出というのはなかった。



 なにか、いままでの論ツアーのホールコンサートの振り返り総まとめのようなコンサートだった。なにかがものたりなかった。



 網膜色素変性症な私デスペア。ステージは見えないので、ずっと耳だけでJJ武道館コンサートを聞いていた。もし目がみえていたらもっとちがった印象だったのだろうけど、目が見えない私にしてみたら、なにかがあ物足りないコンサアートだった。



 特に武道館の音響がいまいちだった、音響というより、武道館の空調の音がずっとブーーンとなっていてうるさかった。曲の間はいいんだけどもMCや静かな曲のときは武道館のこの空調の音が耳座阿波理だあった。よっぽどJuice=Juiceの曲にひきこまれないと、ゆっくりとしたスローなな曲だと空調の音がきになってしまう。



 あと、佳林の歌声にもいつもののびとつややかさがなかった。いじわるしないでよのおねがいのハイトーンファルセットはいつもの佳林ならきれいなのびやかな歌声ではかなげな歌声でうたうんだけど、今日は、なぜかビブラートをきかせていた。いつもならビブラートなどきかせずにすーーと高い声ですーーと消えていくような声でうたいあげていたけど、今日はビブラートをかけていた。これはカリンがあえてそうしたのかわからない。はたまた私の座っている席がななめなのでうまく佳林の歌声が聞こえなかったのかもしれない。



 あとほかの曲でも佳林の声につややかさがなかったような気がする。佳林だけエコーをオフにしているような感じもしなくはなかった。高木とか金澤は、いつもののびのある歌声だったので、ちょっと佳林の歌声にのびがなかった。



 歌といえば、植村の歌も印象にのこらなかった、最近の植村はあはねるような力図良いリズムをカチカチととるような歌い方だけど、その印象が今日はなかった。それにくらべて高木の歌声は絶好調で、金沢の鼻にひびかせて歌うあの歌い方も武道館によくひびいていた。



2、ナンバーワン

 とこんなちょっとマイナスなことを書いている私だけど、ほんのちょっと佳林の歌声につやがなかっただけで、ほんのちょっと植村の声が印象にのこらなかっただけで、あとはいつもとおなじよう、それかそれ以上の歌だった。



 これはすごいこと。いつもは300人ぐらいのライブハウス、や1300人2000人規模のホーるでの歌とまったくかわらないということ。ステージの大きさが10倍ぐらいになって、客も1万人。そんな大きなステージで大きく移動しながら、花道をかけあしでかかあけぬけ、そこで歌う、両サイドにいったりきたりして歌う。こんな運動量で息もいつもよりはあがるだろうし体力もすぐに消耗しちゃうだろうにそれがぜんぜんなかった。目が見えない私からしてみれば、メンバーの誰一人息遣いがあらくなったり、歌がとぎれたりするメンバーはいなかった。



 これはすごいこと。





 しかも、しかも、Juice=Juiceの代名詞というべく、フルコーラス。披露した20数曲すべてがフルコーラスだった。つまりは1曲の長さが長いということ、だのにまったく声がぶれてなかった。ほかのハローのグループでは2番ある曲でも1版うたってサビをうたっておわりというのがあるけど、Juice=Juiceはフルコーラスで必ず2番うたって最後にくりかえしのサビもきっちり歌っている。



 これはすごいこと。



 そして、ステージにはJuice=Juiceの5人しかいないということ。これもすごいこと。ほかのグルプだと、途中に研修生の曲披露をいれて、その間にメンバーはやすんだり衣装チェンジをする、あるいは、研修生をバックダンサーにいれることで、ステージを大きく使うことができる、でもそれをJJはやらずにたった5人で5人だけであの廣井ステージをうめていたし、時間も5人だけでうめていた。



 そしてゲストの力も借りなかったのもすごい。初武道館や卒業武道館では恒例になりつつあるハロプロリーダーのお手紙朗読もなかったし、他あのグループがが曲k披露もすることもなかった。



 こうやって、JJメンバーだけで、歌とダンスだけで、2時間40分のコンサアートをやりきれるのはやはりJuice=Juiceだからこそ。やっぱりJuice=Juiceの実力はすごい。これも225ツアーをまわってきた成果だと思う。



 本編中MCで、高木かだれかが、220ツアー一度でもきてくれた人どのくらいいますか?と客席に質問していて、客席の手の上がった状態をみて、とくにリアクションはしなかったメンバー。きっと3割も手はあがってなかったんだと思う。220つああーを何度もみている人にとってはかわりばえのないセットリストで舞台演出だったかもしれないけど、はあじめてJuice=Juiceを見たっていう人はたぶんびっくりしただろうと思う。



3、トーク

 トークもほとんどなく、5人ですこしトークして、あとはアンコール明けのひとりひとりのあいさつぐらいだった。



 5人トークでは220ツアーがはじまったころは、みんな楽屋でそれぞれバラバラなことしてたけど、最近はみんなでゲームするようになって仲がよくなったと宮崎さん。それを受けて、佳林が、そうだね、からのゲームとかジンンロウゲームとかやってるもんね、これからもあたらしいゲームやろうよ!とメンバあーになk下×も、それに対してほかのメンバーは答えず、佳林の久しぶりの、すべり芸というかからまわり芸というか、佳林がしゃべるとシーンとなる現象を久しぶりにみた。



 ただ、たしか220ツアーがはじまったころか1stツアーのころは、、佳林はふられないとぜんぜんしゃべらなかったMCトークだけど、今日みたいに自分からどんどん前にでるのはいいね。成長だね。ただトークのとき植村はほとんどしゃべっていなかった。はじめのあいさあつも声が小さくて、植村だけドラマ武道館の堂垣内あおいを一人だけ演じているかのようなあ、おとなしい元気のないはなし方だった。緊張していたのかな?最後の長いあいさつMCでも話がまとまらずグダグダだった、ここ最近の植村のライブでのあいさつはしっかりしていたので、昔の植村にもどったみたいだあった。



 佳林は最後のあいさつでは、感謝の気持ちをパフォーマンスで伝えたい、みなさんんと信頼関係をつくりたい、また見たいっておもってもらえるような信頼をつくっていきたいとのこと。最近佳林はこの感謝と信頼というフレーズにはまっているね。



 最後のああいさつはみんなそれぞれがかんがえているんだろうけど、メンバーの考えをきいたうえで台本を用意しておいたほうが、いいんじゃないかなと思った。ベリの解散コンサートのようにみんなすっごく考えたあいさつをしていたけどあんなあいさつでもよかったかな。沖縄でのツアーラストのMCとしゃべることがほとんどおなじだったような気が下。



  あと印象にのこっているのは、宮崎さんが、また日本武道館に立ちたいなって思いますと将来の目標をはじめてはなしたこと。武道館のあとJJはどうするのかなと思っていた私。はじめて宮崎さんがもういちど武道館にたちたいとソフトなあ語り口ではなしていた。



4、セットリスト

・ 1曲目が選ばれし私達で予想外だった。てっきり大人の事情かネクストイズユーからはじまるとおもってた私。せkっかくドラマ武道館をやったんだから、スピンオフじゃないけど、なにかドラマとからめた演出がひとつはあってもよかったと思う。すこし遊びがすくなかったと思う。



・ あとセットリストにストーリー性というか、なにか規則性がほしかった。デビュー曲を1曲目にもってkちえ、ラストにインディーズデビュー曲をもってくるとか、なにかセットリストだけで、ファンにセンチメンタルにさせる要素がほしかった。ただ225公演もやっていてセットリストも披露曲もマンネリ化していいるのでしかたないね。デビュー曲と院でいーずをはじめとおわりにもってくるセトリもたしかはじめてのホーるコンサートでやったような。



・KIIP ONは意外とラスト曲にいいね。胸キュンセンチメンタル要素があってラストにもってこいの曲だね。



・アンコールラスト曲のワンダフルワールドは予想通り。この時の佳林の声はつやがあってのびもあった。最後のララララを客に何度もうたわせて、そして、そのパートがおわって、数秒間オケもとまって、無音になってからの、佳林のアカペラソロパートがすばらしかった。アカペラでこの世界は!!と歌う佳林。鳥肌がたった。この無音からの佳林アカペラソロパートが今日の象徴的な名シーンだった。これが佳林のいうファンの人と気持ちを通じ合う、信頼関係あってのパフォーマンスだとおもった。ふぁあんのラララrをうけての、ためをつくっての、からの佳林のアカペラ。ファンと佳林の関係性を感じた私。

 Juice=Juiceの大きな目標日本武道館。それを達成して、次の夢へシフトチェンジしてもいいかもね。ピカソにもいろんな時代があったように、JJも11/7でいったん区切りをうって、今度はちがったJJのコンセプトをつくってもいいかもね。このブログは翌日のアプガ日本武道館公演を見た後にかいているのだけども、JJにもアプガ的要素、クラブミュージックというのか?なんというのかあげあげなみんながメロとビートでファンとメンバーが一体になれるような楽曲がほしいね、あと胸キュンセンチメンタル要素ももうすこし増やしてもいいと思うの。Juice=Juiceがアプガ的あげあげ要素をとりいれたらすごいことになると思うの。



 20時46分にアンコールもすべておわり。武道館の外にでるとここもひとたくさん、携帯電話ではなしても声がききとりにくぐらいの人のおおさだった。帰りは四谷のホテルに直接いかずに、知り合いの人に新宿東口の三平という居酒屋でお酒をン飲みながらの感想船。いかの姿焼き、焼うどん、なめこの天ぷら、どれもできたてでおいしかった。久しぶりに気分があがったのでひさしぶりにビールをのんだ私。お酒は飲まない私だけど最後に梅酒ロックものんだ。ビールのにがさと梅酒のあまさ。ビールををおかあわりしようとおもったけど、ビールのにがさは1敗目獲じゅうぶん、どこか味覚はまだ子供な私、やっぱりあまったるい梅酒が好きだな。



Juice=Juice LIVE MISSION FINAL @日本武道館



0 ステージ大画面に舞台袖のメンバーの中継映像がながれる。みんな昨日寝てないですと高木、円陣ををくみステージにむかう姿も中継される、そのときは音声はなし、これはきっとライブビューイング用の映像、武道館ではこれはいらないとおもう。もっと客にずっとジュースコールをさせておいたほうがもっともりあがったと思う。

1.選ばれし私達 予想外の1曲目、歌詞にはじめてだけどはじめてじゃないこの感覚というのがあるからはじめての武道館にかけたのかな。できれば大人の事情がよかった。

2.カラダだけが大人になったんじゃない

3.ロマンスの途中 デビュー曲もここでもってくるか。

4.CHOICE&CHANCE

MC1 佳林はすでに4曲しかうたてないけどすでに汗たくさん、おわりのころにはひからびているかもとおもしろあいさつ。

5.イジワルしないで抱きしめてよ 佳林のおねがいの高音がすこしいまいちかつてのきれいなすきとおった声じゃなくて、すこしビブラートかけたようなのびがない声だった。うたい方に変化をつけてきたのかな。

6.愛のダイビング かなともがめずらしくふぇいっくでアレンジをしていた

7.未来へ、さあ走り出せ!

MC  220公演振り返りVTR 初日や台湾、香港でのステージ風景、あとは音声なしの映像、鹿児島県の西郷隆盛増など名所がうつる

8.Dream Road~心が躍り出してる~

9.Goal~明日はあっちだよ~ 折り返し地点なのか通過点なのか ゴールがなくて泣いたに私も泣いた

10.生まれたてのBaby Love  間奏で会場全体でウェーブ 関係者席はどうだったのかな?

ダンス披露 高木と宮崎さんがあいたいして足をあげて足をのせてのセクシーダンス あとのMCで高木の決めポーズ披露

11.Next is you! できればなにかネクストユーで寸劇とかやってほしかった日高愛子登場とか、ただ歌をうたうだけだった

12.大人の事情

13.愛・愛・傘

14.チクタク私の旬 ステージ画面のちっちゃい画面でカフェの映像がうつってその前でメンバーが寸劇めいた芝居をしながらうたうおもしろい演出

15.初めてを経験中

MC2 ダンスもふくめて11曲連続で披露しましたとかなとも。 5人でトーク上村ほとんどしゃべらず 宮崎さん ツアー開始のときよりもみんなの仲がよくなった昔は楽屋でもみんなバラバラなことしてたけど、最近はゲームとかしている。佳林がそれをうけてからのゲームとかじんろうゲームとかやってるよね。これからも新しいゲームやりたいね。とメンバーになげかけるもほかのメンバーするー、昔のなつかしいすべり佳林のようでほほえましかった。あと高木がダンスの決めポーズを金沢にいわれて披露

16.明日やろうはバカやろう

17.GIRLS BE AMBITIOUS 佳林ののなにげにはじめてのショートカットは、すっかりのびたショートカット、こっちのほうがかわいい?とアドリブ。

18.伊達じゃないようちの人生は

19.裸の裸の裸のKISS

20.私が言う前に抱きしめなきゃね

21.Magic of Love(Juice=Juice 2015Ver.)

客席煽り 最後の曲です

22.KEEP ON上昇志向!!  意外と最後にあう曲だね。

アンコール

23.五月雨美女がさ乱れる

MC3  一人ずつながいあいさつ 上村のあいさつがまとまらない昔の上村のよう、佳林は感謝の気持ちをあらわしたい、みなさんと信頼関係をつくっていきたい、9歳からハローにはいってそのときはただモーニン具娘。さんみたいになりたいなりただけだった、そのころは全然今のようになるなんて想像もできなかった 宮崎がこれからもJuice=Juiceとみなさんのストーリーが続いていきますよーにと曲ふり

24.続いていくSTORY

Wアンコール

25.Wonderful World  ラララの大合唱 アカペラで客席もうたってからの 数秒間をあけて 佳林のアカペラ この世界は、そしてメンバーがみんなのためと歌い上げる ここが一番の名シーンだった

最後はけていく前にメンバーがステージ下手でマイクなしでありがとうございました



開演は8時5分

本編終了 20時5分

すべて終了 20時45分

2時間40分もの長いライブ、しかもすべてフルコーラスで、ゲストにたすけられることもなく、ほんとの単独武道館公演。これが今のJuice=Juiceです!!と名刺代わりの武道館公演。



ps

さてこれから、佳林のコメントにファンの人が書きこんだコメントを読んでみヨット。そこには葡萄化案の感想がたくさん書きこんであるので、それを読んで、私の視覚情報のかわりとしよ。

ps
JJ武道館の関係者席は南スタンドの下手、30席ぐらい。まえから℃-ute、あモーニング、アプガ、カントリー、こぶしとハロプロユニット勢ぞろいだったよう。だったら彼女たちにも曲うたわせてあげればとおもうところだけど、そうはさせないJjの実力。30人ぐらいいるメンバーの中で唯一持参のペンライトを振っている子がいた、それは宮本佳林をあこがれの先輩と公言しているカントリーガールズの梁川奈々美。紫のペンライトをふっていた。MソロMCのときはちゃんとメンバーカラーに色をかえていたやなみん。さらにやなみんが愛おしくなった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする