今日はペロオさんとばばっちの3人で釣りへ
・池探索編
僕が親に借りた車で行くことに
ナビがついてないので、地図やら携帯やら野生のカンやらを頼りに池を探しました
ブタオ:「この細道を行くんですか」
ばばっち:「いきましょう。」
ブタオ:「自分なぁUターンできひんくて、バックで戻らなあかん時は運転代われよ」
ペロオ:「ふっ(笑)」
ばばっち:「いけますよ。いきましょう。」
~山の上へと続く細道を登る~
ブタオ:「おいここ墓地やん」
ペロオ:「そうやなぁこの先も池はなさそうやな。」
ブタオ:「これはあかんだろ」
ばばっち:「いや」
ペロオ:「ふっ(笑)これはあかんなぁばばっち、いやとか言うてひどいなぁ(笑)」
→すごい道を運転させられましたよ
ばばっちはさらに行かせようとしてました
拒否して、山道かつ坂道かつ細道をバック運転
あ~
疲れた
・ばばっちの勇気編
その後、山の中にある池で釣りをしていたら、ばばっちが藪の中をくぐり抜け、崖の上へ
何をするのか不思議に思っていたら、下り始めました
途中で足を滑らせて、コケたのに下までおりていきました
そんな勇気があるなら、確かに車で山道を行けと言いますよね
ただ、その後池に落ちかけたのはカッコ悪かったです(笑)
・鈍餃編
ブタオ:「昼ごはんは鈍餃(中華料理)やな」
ばばっち:「オススメはなんですか?」
ブタオ:「天津飯ですね」
ばばっち:「へ~。」
ブタオ:「大にしましょう」
ばばっち:「どんな量なんですか」
ブタオ:「一般的な量です」
ペロオ:「ふっ(笑)」
~注文時~
ペロオ:「中華丼小。」
ブタオ:「焼飯中。」
ばばっち:「えじゃあ豚骨ラーメンの…中で」
ブタオ:「大じゃないのかぁ」
ばばっち:「大はヤバそうな気がしました」
→中でも満腹になりますから
隣のテーブルでラーメン大を注文して、その家族が量を見た瞬間にギョッとしてました
多すぎるのも怖いですね
ここではばばっちの勇気はみれませんでした
またこのメンバーで釣りに行きたいです
・池探索編
僕が親に借りた車で行くことに
ナビがついてないので、地図やら携帯やら野生のカンやらを頼りに池を探しました
ブタオ:「この細道を行くんですか」
ばばっち:「いきましょう。」
ブタオ:「自分なぁUターンできひんくて、バックで戻らなあかん時は運転代われよ」
ペロオ:「ふっ(笑)」
ばばっち:「いけますよ。いきましょう。」
~山の上へと続く細道を登る~
ブタオ:「おいここ墓地やん」
ペロオ:「そうやなぁこの先も池はなさそうやな。」
ブタオ:「これはあかんだろ」
ばばっち:「いや」
ペロオ:「ふっ(笑)これはあかんなぁばばっち、いやとか言うてひどいなぁ(笑)」
→すごい道を運転させられましたよ
ばばっちはさらに行かせようとしてました
拒否して、山道かつ坂道かつ細道をバック運転
あ~
疲れた
・ばばっちの勇気編
その後、山の中にある池で釣りをしていたら、ばばっちが藪の中をくぐり抜け、崖の上へ
何をするのか不思議に思っていたら、下り始めました
途中で足を滑らせて、コケたのに下までおりていきました
そんな勇気があるなら、確かに車で山道を行けと言いますよね
ただ、その後池に落ちかけたのはカッコ悪かったです(笑)
・鈍餃編
ブタオ:「昼ごはんは鈍餃(中華料理)やな」
ばばっち:「オススメはなんですか?」
ブタオ:「天津飯ですね」
ばばっち:「へ~。」
ブタオ:「大にしましょう」
ばばっち:「どんな量なんですか」
ブタオ:「一般的な量です」
ペロオ:「ふっ(笑)」
~注文時~
ペロオ:「中華丼小。」
ブタオ:「焼飯中。」
ばばっち:「えじゃあ豚骨ラーメンの…中で」
ブタオ:「大じゃないのかぁ」
ばばっち:「大はヤバそうな気がしました」
→中でも満腹になりますから
隣のテーブルでラーメン大を注文して、その家族が量を見た瞬間にギョッとしてました
多すぎるのも怖いですね
ここではばばっちの勇気はみれませんでした
またこのメンバーで釣りに行きたいです