手塚治虫先生のブッダを全巻読み終えました。
高校生のころにもブッダや火の鳥を読んだのですが、何が面白いのか理解できず数ページでやめました。
しかし、今回はとても面白いと感じました\(^o^)/
あとがきを読んだところ、ほとんどがフィクションだと書いていたことに驚きました。
手塚先生の作品は膨大な資料や研究に基づき、そこにオリジナルの考察やアレンジを加えることで深みがあるんだろうと思います。
ブッダは何度も読み返したい作品であり、年齢を重ねるにつれて感じ方が変化していくのだろうと予想しています。
ブッダを読んで想像以上の感動があったので、時間があれば、学生時代に触れた古典や漢文も読んでみたくなりました(^^)
高校生のころにもブッダや火の鳥を読んだのですが、何が面白いのか理解できず数ページでやめました。
しかし、今回はとても面白いと感じました\(^o^)/
あとがきを読んだところ、ほとんどがフィクションだと書いていたことに驚きました。
手塚先生の作品は膨大な資料や研究に基づき、そこにオリジナルの考察やアレンジを加えることで深みがあるんだろうと思います。
ブッダは何度も読み返したい作品であり、年齢を重ねるにつれて感じ方が変化していくのだろうと予想しています。
ブッダを読んで想像以上の感動があったので、時間があれば、学生時代に触れた古典や漢文も読んでみたくなりました(^^)