すすめ!ジャイアン♪

高松市を中心にバドしてます♪
バドしたいと思った方は、derelo0521@yahoo.co.jpまで連絡下さい☆

ログインができません。。。

2014-03-10 | ブログ
いつも記事をアプリから書いていました

今日記事を書こうとしたら、エラーが発生したのでログインしなおしてくださいという表示がでました

仕方がないのでログアウトしたところ。。。

パスワードがわかりません!!!Σ(゜д゜lll)

しかもパスワード再発行をしようとしても、なぜかできません

たまたまパソコンがログインした状態だったので更新できましたが。。。

アプリに保存してた書きかけの記事も消えてしまいました

なんでログインもパスワード再発行もできないのかわかりません

誰かわかる方いたら教えてください

結婚式。

2014-01-12 | ブログ
1/11、二人とも小学校中学校の同級生のしんごくんとちえちゃんの結婚式がありました\(^o^)/



美男美女で、映像もセンスがよくて、素敵な結婚式でした!

中学校以来の同級生にも会え、特にイソギンの暴れっぷりが笑えました(^^)







しんごくんのダンス仲間がやってくれたダンスはかっこよかったです!

近くでみるとやっぱりいいですね(^^)

周りがどんどんどんどんどんどん結婚していくので、売れ残りは一人だけになってきました(´・_・`)

成合軍団と呼ばれる成合に住む悪ガキ六人グループのうち、結婚してないのは僕を含めてあと二人。

もう一人は来年結婚すると言っていたので、僕だけになってしまいましたΣ(゜д゜lll)

今まで10人以上の占い師から結婚運がない、結婚できない!と言われ続けてきていますが、早く運命を自分の手で変えてやりたいです。





今年は仕事もプライベートもバドミントンも頑張るぞー!

まさししの結婚式。

2013-05-02 | ブログ
友人の結婚式に呼ばれることがちょこちょこ。

今回は受付をしました。



怒られないかドキドキしながらの受付でした(笑)















仲間をみつけたり。







自分でもひどいと思いました(笑)



はしゃぎすぎて、疲れて寝るタオルさん。





ネクタイの柄と、テーブルクロスの柄をよくみてね!





起きたと思ったらこんなことばっかり!



会社の人達が心配していたそうです。

会社の人間ばっかりだから、友達は楽しめないんじゃないか?と。

でもそんなの関係ねぇ!\(^o^)/





三回も飲ませにいって、三回目はこっちがやられました!

なんと、味噌汁の蓋ですよ?





さらに、悪ふざけはエスカレート!

次は竹を口に当てて、流しビール!





すっごく楽しかったです!

一番楽しかった瞬間。

新郎のまさししと僕が話しているのをみたミノル君の一言。

ミノル:「青木さんって、まさししと初対面ですよね?」

初対面で結婚式に行くわけねーだろ?(笑)

ミノルは結婚式の日もワケのわからないことを言ってました。

僕もいつか結婚式したいなー♪(´ε` )

結婚する際に妥協できる彼女の○○ - gooランキング

2012-04-18 | ブログ
結婚する際に妥協できる彼女の○○ - gooランキング


1位:学歴

2位:収入

3位:ルックス


4位:年齢

5位:趣味

6位:全部妥協できない

7位:センスの悪さ

8位:性格

9位:価値観の違い

10位:金銭感覚の違い


ほー、僕的にこれを並び替えてみると…。

あ、とりあえず「全部妥協できない」ってのは除外します

1位:学歴

2位:収入

3位:価値観の違い

4位:センスの悪さ

5位:年齢

6位:趣味

7位:金銭感覚の違い

8位:性格

9位:ルックス


ですかねー。

最近、僕は自分の見てくれが悪いにも関わらず、面食い(顔立ちがよい人ばかりを好む)であることを自覚しました

・かわいくないと大人気のてへぺろ♪(笑)


一般的に美人とかかわいいとかでなくてもいいんですが、自分の好みでないとダメみたいです

恋愛弱者なのに、贅沢ですいません…

学歴・収入はどうでもいいと思います

価値観の違いは、話し合えばいいんじゃないかと思ってます

今の僕ならある程度までは譲れるし、価値観の違いがあるからこそ面白いと思うんですけどねー

ん?価値観ってなんだろ?

気持ちが入ってなかったら浮気もオッケーといった類の価値観の違いはアウトですけど、

一般生活における価値観は両親以外と合致するわけがないので、どうでもいいです

性格とルックスは変えることができませんけど、他は自分と相手の努力と協力でどうにでもなると思います

そんなことよりも「1度も働いたことがない」「子どもが嫌い」「喫煙・ギャンブル・浮気・借金・DV等が習慣になっている」ことの方がアウトです

ん?これって価値観に含まれるのか?

結婚するときに妥協できないことかー。

実際に現実味を帯びてきたらいろいろ深く考えるのかもしれませんが、現時点ではあんまりないです。

ルックスと性格がよかったら最高だと思います

ネコブログはじめました。

2012-01-18 | ブログ
ネコ.comのチームブログを再開しました

ネコの生態やネコの写真、ネコの飼い方やネコのお見合いまで幅広くカバーしていこうと思います

ネコまみれのブログにしていくつもりですので、またご愛読下さい

目標は平日毎日更新

そろそろチームの代表としても頑張っていかなければいけないと思いました

今年もネコ.comと青木君をよろしくお願いします

バドミントンチームネコ.comチームブログ
http://ameblo.jp/neko-dot-com/

アメーバブログで頑張りました!

2010-12-16 | ブログ


これは昨日届いたストラップです

アメーバブログでは、ブログネタを利用して書くと、アメーバの人が評価してくれます

そして、いい評価をたくさんもらえると素敵なプレゼントがあるんですよ

まぁチームブログなので、このストラップはチームイベントの景品につかわせていただきます

僕はお金で買えない品物の方が、すごく値打ちがあると思います

このストラップもすごく価値があるような気がするんですけど、人によっては「ふーん」ぐらいのものなんでしょうねぇ

しかし、自分のブログが認められたとうな気がして、とっても嬉しいです

チームのブログを書いていても、ほとんどコメントもなく、あまり「ブログ読んでますよ」とも言われず、モチベーションを保つのが難しいです

そんな状況で、ストラップをいただけると今後も頑張ろうと思えますね

チームのブログは印象を良くしたいので、他人の評価を聞きながら改良したいと思います

なので、コメントがある方が嬉しいんですよ。

あと、こういった評価してもらえる機能はとてもありがたいです

こっちのブログは自分が好きで書いてるので、他人の評価はどうでもいいんです…。

コメントがなくても…、いや、コメントがないのは寂しいんですけど

炎上さえしなければ、批判されても、印象が悪くても、僕個人の評価で終わるため、気が楽です

チームのブログがもっと盛り上がるといいなぁ

ぐち。

2010-12-09 | ブログ
最近、こっちのブログよりもチームブログの方がアクセスが多くなっています

まぁこの頃チームブログの方に力を入れて書いているので、当然の結果かもしれません。

200人前後の方が毎日見てくれているようです

なので、ちょっぴりプレッシャーも感じてしまいます

とにかく楽しい記事を提供しなきゃなぁ

こっちは個人のものなんで、好き放題書いてるわけですが

あっちはなんか気をつかって書いてる部分があるんですよねー

どっちも、けっこうストレートに書いてるんですが、こっちの方が気楽です

しかし、最近はクオリティがまた下がってるんですよ…

いやー、ちょっと病んでるせいだと思います

ちょっとじゃなくて、かなり凹んでます…

こっから先はただの愚痴と神様への文句ですので、気分を害する内容が含まれています

読まない方がいいかもしれません

とりあえず、自分のための記録として好き放題書きます(笑)

今年はいろんなことがありすぎて、心が持ちません…

今年の初めから4カ月程、35歳になる兄(3児の父)が気分転換的な感じでニートになったり…。

初夏に伯父が脳梗塞で倒れたり…。

お盆前に祖父と祖母が亡くなったり…。

秋に父が定年退職して、再就職がなかなか決まらなかったり…。

2カ月して、ようやく再就職が決まったと思ったら、健康診断で癌疑惑がでたり…。

身内がかなりヤバいと思っていたら、最後の最後で自分にものすごい災厄が襲いかかってきたり…

神様、もういいんじゃないですか…

正直、今回の件が最悪の状況になっちゃったら、もう限界ですよ…

あ~

イカン

なんでやぁ~

思い切って書いたら、ちょっとスッキリしました

来年こそはいい1年になって欲しいです

ちきりん。

2010-11-30 | ブログ
「ちきりん」という人を知ってますか?

http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/

でブログを書かれています

自称「おちゃらけ社会派」ということです

ブログの最後は「そんじゃーね。」で終わる軽さがいいと思います(笑)

で、ちきりんさんがダイエットについて書いた記事がありました

やせる方法には3つしかありません。

(1)食べない(摂取カロリーを減らす)
(2)動く(消費カロリーを増やす)
(3)筋肉をつける(基礎代謝の高い体になる)

やせるために最も効果があるのは(1)です。
高カロリーなもの、すなわち、おいしいものを食べない。
これだけでやせます。ラーメン1杯食べたら、2時間ジョギングしないとカロリーを消費できません。
運動で体重を減らそうという人は、それがどれだけ大変かよく理解した方がいいです。

ご存じのように「やせていることが人生の価値を決める」と本気で信じる一部の若い女性や、「このままだと死にますよ」と医者に言われた成人病のおじさんは、(1)の食事制限をします。

なぜならそれが一番効果があるからです。


なるほど、と思いました

(2)や(3)はあくまで補助的なものとして捉えた方がいいですね

何をするにも、最も効果的で効率的な手段がベストですよねー。

僕と同じ考えの人がいるようです

まぁ、この人がダイエットを実際にやったのかどうかは知りませんけど

最近みたDVD。

2010-11-16 | ブログ
①誰も守ってくれない(118分)

主演:佐藤浩市、志田未来


事件の容疑者家族を保護する刑事のお話です

マスコミや世論は加害者本人だけでなく、加害者の家族にも関心があると思います。

この映画では、世論やマスコミ、加害者の家族だけでなく、

別事件の被害者遺族のことまで描かれていて、とても興味深かったです。

確かに、加害者の家族が何かをしたわけではないですね

就学義務の免除や、姓の変更といった手続きが慌ただしく行われるシーンは強く印象に残っています。

内容は重たいので、デート中には観ない方がいいと思います

ネット社会って、ちょっと怖いと思いました

70点。

②BALLAD 名もなき恋のうた(132分)

主演:草剛、新垣結衣

クレヨンしんちゃんの映画を原作とした作品です

原作は以前観たことがあり、とてもよかったのでこっちも観てみました

合戦のシーンは思ったより迫力がありました

しかし、原作と違って現代からタイムスリップした一家があまり活躍しなかったのが残念でした

原作の方が好き

53点。

高校生の事件。

2010-07-06 | ブログ
多摩川高校生水死事件。

「背中を押した」

同級生の告白を契機に、事故は一転、事件となった。

2009年7月、部活動を終えた後に同じサッカー部の友人ら10人と川を訪れ水中に飛び込むなどして遊んでいた時、A君がおぼれ、計2人が死亡した。

一緒にいた生徒らが当初、「川に飛び込んで遊んでいたら、A君がおぼれ、助けようとしたB君もおぼれた」と話していたため、事件性はないと判断していた。

遺族は深い悲しみの中、事故ということで心の整理をつけようとしていた。

ところが、同級生の1人が当時の様子を映した動画があるとA君の父親に打ち明けたことがきっかけとなり、思わぬ展開になっていく。

A君の父親はついにその動画を入手。

そこには、同級生に背中を押されるB君の姿が映っていた。

そして、背中を丸めて恐る恐る川に近づいたA君が、別の同級生に背中を押されて川に落ちる姿もあった。

さらに、A君が川の中で周囲の同級生に「マジです」ともがく様子までが保存されていたのだ。

事件発生から5カ月後、A君の父親は動画を警視庁に提出した。

若い命がなぜ失われたのか、改めて警視庁の捜査が進んだ。

同級生の証言から、事件当時の真相がついに明らかとなった。

同級生らが川に飛び込んでいる時、A君は幼いころの体験から水を怖がっており、川に入ることをためらっていた。

「おれ、マジで泳げないんだ。死んじゃったらどうするの?」と真剣に訴えていた。

しかし、聞き入れられることはなかった。

同級生は彼の背中を押し、その場面を携帯で撮影した。

「ぼ、ぼ、僕マジなんです」

こう叫んだのが最期だったという。

A君の背中を押した同級生は

「いたずら半分で押した。こんなことになるとは思わなかった。」

と供述。

警視庁は遊びの中で起きた事故で故意ではなかったと判断し、過失致死の非行内容で東京家裁に書類を送致する方針を固めた。


最近、「いたずら半分」での凄惨な事故・事件が多いと思います。

被害者が真剣に訴えているにも関わらず、危険な行為に及んでしまった点。

苦しむ被害者に対し、救助するどころか動画を撮影していた点。

さらに、それを保存していたという点(もしかしたら、友人や知り合いといった多数の人に見せていた可能性もあると思います)。

また、5ヶ月もの間、「事故だった」と話していた点。

以上の4点から、死んでも別にいいと思っていたのではないかということ、悲惨な結果も悪ふざけの延長であり、特に悪気を感じていないのではないかということを感じました。

個人的には、事件後すぐ、遺族に謝ろうという気にならなかった加害者が反省しているとは思えません。

このような事件を繰り返さないためにも、加害者に対して適切な処置・教育等が必要だと思いました。