準々決勝でセパハン(イラン)を下した浦和は、準決勝でACミランと対峙した。前半は0-0で折り返すが、後半23分にカカとセードルフのコンビネーションからゴールを割られる。これが決勝点となり敗退。3位決定戦に回った。
浦和がアジア、国内で勝利を積み重ねてきたサッカーの完成形をミランに見せ付けられたような試合だった。ユニットでの守備の強さ、そして圧倒的な個人の力――カカによる局面の打開。
チェックの . . . 本文を読む
主力温存のACミランと主力離脱のセルティックが対戦。
ホームのミランがポゼッションで凌駕するも、ベタ引きのセルティックに手を焼く。
中央を固められたことでカカの使えるスペースもなかった。
輝きを放ったのはワンプレイのみだった。
両チームともにミスも多く、動きに乏しい展開で前半は終了。
インザーギが独特の感性でゴールに迫るも左足の精度が低くシュートは枠外。
千載一遇の好機を得たセルティッ . . . 本文を読む
岡ちゃんの就任会見かあ。
超たのしみ。
どんなことを言ってくれるのか。
クラブW杯も開幕するようで。
チケが高いがピルロだけをライブで90分、味わい尽くしたい。
そんな贅沢は叶わないのだけれど。
「やれんのか!」7000円席売り切れ。
こちらも行けなそう。
シーズン閉幕してモチが上がらない。
でもでも、ホンダ頑張れ。
同じJFLとして。
勝ってもいいんだぞ、世界のトヨタに。
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序盤から試合は動いた。カウンター発動。メッシから17歳3ヶ月のボージャンへと渡り、右からのクロスを左に走りこんだイニエスタが流し込んだ。アウェイのバルセロナ、開始3分での先制劇。電光石火の一撃に加えて、圧倒的なポゼッションで決して弱くはないリヨンを寄せ付けず、大量得点の匂いもうっすらと漂った。劣勢のリヨンはしかし、ジュニーニョがFKを直接蹴り込んで試合を振り出しに戻すと、守備から立て直しを図る。持 . . . 本文を読む
今年最後だから大奮発。
年末は金がないのに・・・。
校庭の芝生緑化のためにという大義名分の下に。
☆toto☆
鹿島対清水:1 悔しいが優勝。
千葉対名古屋:1 オシムに捧げよう。
新潟対大分:0 エジさようなら?
磐田対柏:1 名波復活、願うが・・・。
神戸対横浜Fマリノス:2 さよなら、早野さん。
大宮対川崎:2 ホントは足を運びたかった。
横浜FC対浦和:0 恨みを活力に . . . 本文を読む
インファナルⅢ録画に失敗。
途中で切れてた・・・。
で、ビデオ屋いったら貸し出し中。
仕方ないからⅠを見ることに。
ついてねえ。
☆toto☆
浦和対鹿島:2 ストップさせて。
川崎対広島:1 黒津のクロスがほめられてたぞ。
清水対千葉:2 千羽鶴の願いと共に。
名古屋対横浜FC:1 テッパン。しかし『数字』のズーカーはかっこよ過ぎる。
大分対磐田:0 残留に近づく?
柏対甲 . . . 本文を読む
北京五輪への道はカタールでの1敗により暗転した。グループ首位を奪い取られ、2位に後退してしまう。ベトナムでの快勝により再び首位に立つも、北京五輪の切符は最終戦のグループ2位・サウジアラビアとの一戦により決することとなった。負けなければ4大会連続の本大会出場がなるが、リードした状況下で引っくり返されたカタールでの蹉跌があるだけに優位とは言い切れず、アドバンテージはないに等しかった。
3-5-2で臨 . . . 本文を読む
折り返し地点を過ぎたところでカタールに首位から陥落させられた日本は、最低条件の勝ち点3と得失点差で劣ることから大量点を獲得するためにベトナムとのアウェイ戦に臨んだ。昨日、脳梗塞で倒れたオシム監督に勝利を届け、早期の回復を願う意味も込められた大事な一戦となった。
李と岡崎が2トップを組み、ダブルボランチには柏木と青山敏弘が配された日本の布陣は4-4-2。前半8分に水野のFKからファーサイドに飛び込 . . . 本文を読む
どんだけ、力が強いんだよ。
チャリンコの右ブレーキを握ったら千切れた。
有りえないっしょ。
錆び付いているわけでもないのに。
余計な出費は勘弁願いたい。
totoで取り戻そう。
☆toto☆
浦和対清水:2 ACL疲れ。
甲府対大宮:0 熾烈だろうねえ。
磐田対川崎:2 テセいいよ。TMでもひとり異次元だったからねえ。
千葉対横浜Fマリノス:2 そろそろ勝て。いい加減に。
大 . . . 本文を読む
これまでのJチームは軽視、ゆえに打破できなかったクラブとしてのアジアの壁。日本勢として初めて突き抜けたのは浦和レッズと、大舞台を整え、背中を押したサポーター達だった。アジアチャンピオンズリーグ(ACL)を制覇した。
浦和とアジアの覇を競ったのはセパハン。イランのクラブである。ホームゲームでは先制を許すも、振り出しに戻し、埼玉に乗り込んできた。
7分、ポンテのFKから闘莉王がどんぴしゃりのヘディ . . . 本文を読む