今日はちょっと酔っぱらって帰ってきたのでこのまま寝ちゃおうかなー、と思いつつTwitterを見たら、日曜日に書いたブログやTweetについてのみなさんのつぶやきがあり、うれちい気持ちになった。こうしてぼくが記事にしたりつぶやいたりしたことを、あとあとまで考え込んでもらえるなんて、もうそれだけで幸せ。よーし、今日はやっぱり、頑張って書いちゃうぞー! . . . 本文を読む
この週末は面白かった。Twitter上でいろんな人たちといろんなTweetを交わし合った。そんなことしてたらフォロワー数もどんどん増えて500を越えた。なんか責任?めいたものも背負いつつ、広告について書くんだよ。宣言しちゃったしさあ・・・ . . . 本文を読む
このところ、Twitterであまりつぶやけない。他の人のTweetもあまりじっくり読めないなあ。けっこうエネルギー必要だよね。仕事で外出がつづくとiPhoneがあるとは言え、なかなかエネルギーを割けないから。ブログ更新ももう少しがんばんなきゃね、ってことで今日は書くよ、VODについて・・・ . . . 本文を読む
ハイビジョン動画が撮れるコンパクトデジカメを買った。使ってみたらすんごくびっくりした。こんなもんで、こんなにキレイな動画が撮れる世の中さ。でもって、編集したりしたらいろいろわかんないことあって困った。とかやってるうちにブログ更新をサボってたんで、また書かなきゃ、ね。しつこいけど、『電子書籍の衝撃』についてのつづきだよん・・・ . . . 本文を読む
昨日更新をサボったら、いよいよ『電子書籍の衝撃』が書店に並ぶまで秒読み開始になってきた。慌てて『電子書籍の衝撃』の衝撃とは何だったのかを書きまとめておかなくちゃ。うーん、先週ぼくらが学びとったのは、今後のコミュニケーションの格好のモデルだったのかもしれないんだ。よーく頭に刻み込んでおこうぜ・・・ . . . 本文を読む
というわけで先週は『電子書籍の衝撃』に明け暮れた一週間だった。ぼくのTwitterアプリケーションの中で何か不思議な、ものすごいことが起こった。そしてまたそれは温かなものでもあった。そこには大きなポテンシャルがあるぞ、どうやら。ソーシャルメディアというものは、インターネットがもたらしたものなのに、とってもヒューマンで、地に足のついたコミュニケーションをぼくたちにもたらそうとしているのかもしれないなあ・・・ . . . 本文を読む
一昨日、『電子書籍の衝撃』について<前編>として書いた。ところが昨日はやることあって後半を読んだだけで終わってしまった。その二日間の間にまた事態は急展開。予想だにしなかった状況が生まれ、それがまた新たなメディア体験になった。面白すぎるじゃないか。しかもその事件は、マスメディアではまったく報じられず、Twitter上だけで知ることができたのだよ。そういう時代になっちゃってるのだよ・・・ . . . 本文を読む
このところ、ホントに毎週と言っていいくらい\"メディアコンテンツ業界にとって重要な出来事\"が起こる。世の中から目が離せない。ここで言う\"世の中\"はもはやテレビや新聞の中には存在しない。ソーシャルメディア空間の中に存在する。今日も今日とて、Twitterで著者の\"脱稿\"というつぶやきに遭遇した本を読み、Twitterで発表されたその著者の講演会に行って来た。この流れそのものも\"メタコンテンツ\"なのかもしれんぜ・・・ . . . 本文を読む
前々からブログの引越を検討していた。この土日にいよいよ手をつけたのだけど、いろいろ悪戦苦闘した末、このままいくことにした。すごいエネルギーを費やしたのに、ちょっとマヌケ。その代わり、レイアウト変わったでしょ?見やすくなったつもり。それと、この作業で感じたことを書いとこうと思ったわけで・・・ . . . 本文を読む
今日は会社の入社式だった。おとといTwitterで入社の挨拶をされた新入社員とリアルで顔を合わせた。不思議な時代になったもんだ。彼女のTweetは期待に満ちあふれていたし、生でみた彼女からは生き生きした未来への期待で満ちあふれていた。一方、今日はまた映画会社で二十数年過ごし昨年末に退社した方とお話しした。彼はもはやこの国で創り出すことに冷めていた。彼の言うことはいちいちもっともだった。ただ不思議と彼からも、新入社員の彼女にも決して負けないエネルギーを感じた。そして面白いことに、彼はぼくに会う前にネット上で、ぼくと新入社員のやりとりをしっかり見ていたのだ・・・ . . . 本文を読む