昨日は世事から離れたくて
「ブレット・トレイン」を観て来た
原作が伊坂幸太郎の
「マリア・ビートル」と知り
気になっていた
ブラッド・ピット主演だから
私の頭の中では
「ブラッド・トレイン」と
誤ってインプットされていた
(新幹線は英語でブレット・トレイン)
R15指定でドキドキしたのだが
殺し屋の映画だからさもありなん
時々ビックリして目を瞑ってしまう
さて、映画の感想は
とにかくハチャメチャ
頭を空っぽにして観るには最高の映画
殺し屋なのに自身無さげなブラピが
可愛らしく見えてたまらない
まさかまさかこの映画で
涙腺が緩むとは計算外だったが
懐かしい曲も散りばめられて
完全に娯楽映画
でも、海外の人たちもこの映画観ますよね?
これが日本と思われると
ちょっと心配...
観終わると腹ペコだったと気づく
いつもより豪快に
サブウェイのローストビーフサンドに
かぶりつくのであった
本日もご訪問ありがとうございました
コメントありがとうございます。
それぞれに持論を...なるほど、そうですね!
そしてそれがブレないから面白かったんだと
腑に落ちました。
サブウェイ時々食べたくなります。
自分も「ブレット・トレイン」観ましたよ。
面白かったです。
インパクトのある登場人物たちと、それぞれに持論を語るところが印象的でした。
その上まさにハリウッドという感じで、最後まで飽きることがありませんでしたよ。
サブウェイのローストビーフサンドは食べたことがあります。
美味しかったです。
映画館はその世界に没頭できる空間ですよね
全身で世界観を感じる事ができる特別な
時間です。
鬼滅や呪術廻戦も大きなスクリーンで観ると
きっと迫力があるんでしょうね
最近洋画観てないなぁ〜。
鬼滅の刃や呪術廻戦とかアニメばかり(笑)
映画館で観ると一気に世界に引き込まれて、集中して観れますよね♪