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AYUKO Soul Quest. "スピってるがフィジってる"

元気になってくれ。
自分にときめいてくれ。
そして愛を見つけてくれ。

超絶びっくりシンクロ体験(美容室編)

2023年10月16日 | 自分を変える、どう変える
午前中にはLIVEの全楽曲の練習も済みまして、
達成感と安堵感で
現在、くるしゅーない状態です。


ゴツ盛り焼きそばかチャルメラか、
というジャンクへの誘惑を断ち切り、
おそばに「つゆの素」をそのままぶっかけ、
卵の黄身とワサビ・・・といい気になって昼からビール。うはは。


そんな、くるしゅーないどころか、
爽やかな気持ちでいる今のうちに、
ブログを書こうと。


(今のうちに、ってさ。
これをキープするのが我が挑戦でありましょう。
高い波動を保つのであります!)


さて。

一昨日、昨日と新月でした。
今回は日本では見られませんでしたが、
日食も起きたという、
地球的にはビッグイベントであり、


個人的にも


まあ・・・ビッグイベントだったかな、と。
(「まあ」って何よ、「まあ」って。)


今月28日のLIVEに向けて、
先週はまず一発目の「歯のホワイトニング」
というミッションをコンプリートしまして、
昨日は「ヘア・ミッションPart1」であります、
カット&パーマの日でしたの。
(Part2はカラーね)


2年前に劇的にお友達に紹介されてからというもの、
私は今はそこに通っています。
(劇的な紹介と共に、初めて行った時に劇的な体験をした模様は、
前編・後編に分けて当時ブログにも書きましたわ。)
と言っても、なんせ長髪なので放っておく期間が長く(笑)
半年に一度、もぉヤバいだろ、という状態になったら行くというね。


東京の学芸大学駅から徒歩1分くらいかしら、
美容室『アイ・アム』というところで、
私は「直さん」と呼ばせていただいておりますが、
直さんがお一人でやっていらっしゃいます。


明るく穏やかな天秤座男子よ!


私も天秤座でありますが、
これまで天秤座の男性とはほとんごご縁がなく、
勝手に偏見を持っていて、

「同じ星座?男性?えーーーどうなのさ。」


と、自分も天秤座のくせに、
「女の天秤座以外認めない!」って、
それどこから来てんのよ?
全く根拠もない偏見でありますが、
ここに来て、
現在何かと音楽制作でお世話になっている「ふくばっち」も、
そして直さんにしても、


穏やかで爽やかでいいわよね?
なんか・・・要はBrotherみたいで楽よね?



とかって、これまた急に身勝手な高評価。
いやいや、素直になればですよ、
似たような感覚のbuddy、brotherがいるっていうね、
ありがたきことよ。


でね。


直さんのスピ度ハンパないのよ。


それは2年前に初めて伺った時から衝撃的で、


この私とガチで話せんの。ふふ。


(なぜそうやって競おうとする)


いやいや、マジでね。
私は要は「オタク」なのでね、
スピリチュアリティーの中でも
色々なカテゴリーがあるわけですが、
全てのカテゴリーを網羅しているという自負があるのですが、


同じ土俵感。


(土俵・・・て)


先ほども申し上げたように、
彼のところには半年に一度くらいしか行かないのですが、
なんかそのスパンがちょうど良くてですね、
毎回、「各自のスピ的成長」について語り尽くし、
互いに色々確認・確信・学びを受け取り、
なんだかやたら充実した時間を過ごさせていただくのです。


スピ的成長と言ってもね、
どれだけオタク度が増したか、とかそういうことではなくて、
本当の意味での「精神的成長」を
どんな風にして遂げてきたか、
そしてどんなことに気付き、学んだか、
っていう至極真面目な語り合いなのです。


昨日は色々な意味で神回だったわ。



風の時代に入り、
コロナが蔓延して、
今や個人規模から地球規模でとんでもない変容が起きている、
というのは多分誰しもが否定できないと思うのです。


明らかに、
しかもすごいスピードでそれが起きている。


それはもう止められない勢いで、
個人でもそれが起きている。


だから、
昨日なんかも、
しかも秋分を越えて、満月越えての、新月だったからか、
おしゃべりしながら、
互いに引き出してゆく内容というのが、
それぞれに必要な情報であり、
(つまりあまりに各自が体験していたことと
シンクロしていたということ)
しかもそれがわんさかあったものだから、
途中、クラクラするほどで。
一瞬、ヤバい、落ち着け、という時もありました。


その「(シンクロの)わんさか感」が神回のような感じでした。


ちょっとここに書くには
まず昨日学んだことを整理して箇条書きにしようよ、
っていう感じなので、
それは今後、一つ一つのテーマで
書いていければなと思っています。


でも一つだけ、
最後の最後に起きた強烈なシンクロのお話をしましょう。


さて。
直さんは、スピ度が高いのですが、
何よりもまず、
美容師さんとしての腕前たるや。
(そうじゃなきゃ通わない)

もちろん皆さんもきっとよくご存知かと思いますが、
美容師さんって、本当に「相性」よね。
だから腕がいいから合うとは限らないのだけれど、
彼は腕が良くて、私と相性も良い。
つまり、「こうして欲しい」をそのまま、
もしくはもっと素敵に仕上げてくださる。


で、昨日は、
長さをキープしたまま、いつものシルエットでカットして、
「ガツンとパーマ」(←ゆるふわじゃなくてガツンと!)、
という前回と同じにしていただきたく伺ったわけ。


前回のスパイラルパーマが大成功だったので、
私も完全に信頼してお任せして、
直さんは手を動かしながら、
ひたすらスピ話で盛り上がっておりました。


ここでよ。


この一つ前のブログ『Amber色の髪に憧れて』を
読んでいただきたいのですが。



例のアシュタールさんに会いに行きました


っていう話を、
全ての行程を伝えながら、
会えたんだか会えなかったんだか分からない💦
とかってお話ししたわけ。


それで、
最後にアシュタールさんの瞳の中に、
自分の本当の(宇宙の)姿が映るっていうお話よ。


なんかね、
長い髪の毛で
ふわふわ〜〜っとしててね、


って話で。


そうやって話しているうちに、
パーマも完了し、
髪の毛を乾かしてもらい、
セットしてもらい・・・


そしたら。。。。
鏡に映っているのは



こ、こ、これ〜〜〜〜
私が見たのってこれ〜〜〜〜〜〜〜!!!!




もぉ。


ビッっっっっっクリっていうレベルじゃなかったのよ。



なんか直さんまでびっくりしちゃって!!!



そんでね、
また飛んだもないことを言い出すわけ。


「これって人間じゃなくて神様だよね?」的な😱



そこで、
例の「私のハイヤーセルフは金星の女神です」の話までしたのよ。


ギョギョギョじゃない?!


前回も同じようにカットしていただき、
同じように素敵にスパイラルパーマをかけていただいたのですが、
今回は明らかにVIBEが違うぜ!


直さんも
「前回は、人間で、可愛い〜〜って感じだったけど、
今回は人間じゃないよ」とか言い出す。



まさに神回か!



興奮冷めやらずでした。


何が嬉しかったって、
アシュタールさんの瞳に映った(と思っている)
自分の「本当の感じ」を、
今人間やってる私にそのまま施してくれたこと。


「だったらいいなぁ!」


を本当に現実にしてくれたことかな。


そのようなVIBEであったのは、
昨日のあの時だけかもしれない。
つまりパーマだけでなく、
なんか知らないけど私の中から発していた何か、ね。


パーマは健在だけど、
「あのゾーン」に今もまだいるかは分からない。


それでも、
とにかく「あの感じ」を

この現実の目で見せてくれたこと、
それが嬉しかったのです。


髪の色はAmber色ではないけど、
ちょっとそれに近いカラーは入れてるから、
ほとんど夢が叶った感じよね。


神様感、女神感については
実際はどうなんだか何とも言えないけど、笑、


ある意味、



「そのエッセンス」は
私たち全てが持っているからね。


それをダウンロードして、
表現すればいいの。


でもその表現の仕方は、


頭ではなくて、


「魂そのもの」から発する時だけ、
表に現れる。



さて、LIVEで
私はそれをどこまでできるだろう?



まずはパーマを綺麗にキープすること!!!
(ますは「練習」、じゃないのか。)



もう2週間切った!
このまま行っちゃうよ〜〜〜!


宇宙のパーティーだぜい!




これが直さんのところで帰りに撮っていただいたもの。
彼に髪の毛をやってもらった後って、
なんかいつもペローンとした子供みたいな顔になるのよ、笑。
この見事なパーマは女神由来か!



そしてこれが今朝。
人間の大人に戻っちゃった私、笑。
だが、これも悪くない。






そのLIVEのお知らせです!



AYUKO Soul Quest LIVE
10月28日(土)@大塚Welcome Back
Open:18:15 Start:19:00
Charge:¥4000 (+1ドリンク)

約2年ぶりとなる今回のLIVEから
オリジナル曲をお届けして参ります。

最後の航海への出航!
ソウルフルなAYUKOワールド全開のLIVEへ
是非、お越しくださいませ!

AYUKO SAITO (Vo)
Kaz Nihonyangi (Keys)
Izuru Asami (Gtr)
Shigeki Umezawa (Bass)
Toshiyuki Kasuga (Ds)
and
DJ AKKY as a special guest DJ

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メンバー一同、皆様のお越しを楽しみにしております!





ついに(?)英語のブログを始めました。
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是非そちらも覗いてみてくださいね。

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ラジオなようなものを勝手に作って展開しております!
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どうぞご訪問くださいませ。
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音楽もここからSoul Musicのスタイルへと絞っていきます)
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Forgiveness~許すということ~

2023年09月02日 | 自分を変える、どう変える
「許す」ということは
一体どういうことなのであろう。


自分の過ち・・・
大失敗をしてしまった
誰かに酷いことをしてしまった、言ってしまった、
傷つけてしまった

誰かの過ち・・・
誰かの大失敗によって災いを被った
誰かに酷いことをされた、言われた、
傷つけられた


自分か、誰か、がそこにいるわけですが。


私たちは生きていると、
必ずそのようなことに合うと思います。


そこで「許す」とはどういうことなのか。


それは決して
「それで良い」「それでOK」ということではなく、


「今」「ここから」生きてゆくために、
「過去のそれら」にもう「足を引っ張らせない」、
ということだと思うのです。


自分であれ、
誰かであれ、
起こしてしまったこと、
起きてしまったこと、
の事実は変えられない。


でもそれらを「許せない」ことで
誰が苦しむのか。


それは自分自身である、ということです。


前に進めないことが苦しいのです。


いつまでも、
自分を責め続け、
誰かを責め続け、
その重荷を背負い続け、
過去の亡霊に取り憑かれたまま、


そこから自由になれない。


許す、ということは、
その過去の亡霊から自分を自由にすること、
だと思っています、私は。


誰しもが
過ちを犯します。
人間ですから。


そして、
許すことは、しばしば、
とても勇気がいる、
ということも分かります。


それを許してしまったら、
どうなってしまうのだろう。

許していいのだろうか、本当に?


自分の中の罪悪感、恥の気持ち、
もしくは誰かへの怒りや悲しみ、

その中に長くいると、
そこから自由になることが
逆に怖くなるのかもしれません。


でも、重荷はどんどん重くなり、
自由に動けない。前に進めない。
何かしようとすると、
その過去の亡霊が忍び寄る。

「ねえ、前もそんなことなかった?
前もそれで失敗しなかった?
前もそうやって誰かを傷つけたり、
傷つけられたりしなかった?」


「もういい」のに、
「本当に重荷を下ろしていいの?
手を離していいの?」と。



「許す」という挑戦は
人が生きていく上で、
最もチャレンジングなものの一つかもしれません。


少なくとも、私にとっては。


私の場合は「自分を許すこと」です。


そんなテーマに改めて気付かされたのは
昨日のことでした。


中高時代からずっと仲のいい友人が、
2年8ヶ月ぶりにカナダから帰ってきて、
今は大阪にいるので、
久しぶりにZoomでおしゃべりをしたのです。

彼女は双子ちゃんの子供たちと一緒に
カナダにいたわけですが、
子供達の話だったり、彼女自身の話だったり、
これからのことだったりを話してくれました。

私も2年ぶりにLIVEをする話、
この2年間の変化、これからのこと、
そんな話をしました。

そこで、私たち二人の恩師の話になりまして。
先生の話はこのブログでも何度かお話をしたことがあります。
私のLIVEに必ず足を運んでくださる、あの先生です。


2年前のLIVEというのが、
私にとって大きな分岐点となったわけですが、
その時にも先生に励まされました。
LIVEの翌日には必ずお電話でお話ししてくださる先生、
あの時は先生は泣きながら
私に大切なことを伝えてくださった。


その先生との対話からブログも書きまして、
Facebookにもリンクを貼ったのでしたが、
それに対しての先生のコメントがあり、
彼女はそれを読み、とても印象的だったと。


「もう自分を許しなさい」


彼女曰く、その通りの言葉であったかどうかは
定かではないのだけれど、
彼女の中ではそういう意味合いとして、
とても印象深く、今でも覚えているという。


彼女とは2時間近くビデオ電話したのですが、
そのエピソードが私の中で残りまして。


「自分を許す」とは一体どういうことか。


Forgivenessという言葉は、
ここ数ヶ月、オラクルカードでもよく出てくるのです。


その度に私は


「自分を?誰を?何を?」


と未だ、腑に落ちてないのです。

ただ何らかのForgiveness,許しが
必要であるということだけで。



でも、昨日の彼女との対話の中で、
またしても、今度は恩師の言葉を通して、
その言葉が現れた。



「もういいよ。自分を許しなさい。」と。



先ほどにも書きましたが、
「許してない」という状態があまりにも長いとそれが普通で、
自分が、例えば、何かに苦しんでいても、
それが原因だということにも気づけないのです。


自分を許していない。


はい。そうですか。


じゃあ、自分の何を?


と、なるのです。
いや、もちろん過去の大失敗なんていっぱいあるけど、
どうもそういうことではないのではないかと。


彼女と話しながら、
もしかして、と思ったことがあります。



それは。

彼女は「私たち似てるところあるよね」から始まり、

「長女だからさ」

というところへ進み・・・


長女だからかどうかはともかくとして、
(確かに「長女気質」というのは実際あるとは思いますが)



私はね。

いつも「何かをしていなければならない」
「自分から動かないといけない」


というのが確かにあります。
何においても、まずは自分が動かないと「いけない」と。


行動力というのは、
私自身、自信を持って「あります!」と言える能力だと思っていますが、
そこに「〜しないといけない」」が前提にあるとなると
ちょっと話は変わってくる。


今日も少しそれについて考えたのですがね。


「何かをしていなければならない」
「自分から動かないといけない」
「何もしない、できない自分ではいけない」

「ただ在る、だけではいけない」

「だから、自分を証明しなければいけない」


つまり、そうじゃないと
自分は認められない、
愛されない、
受け入れてもらえない、


そういう恐怖感が根底にあるのではないか、と思いましてね。


「〜しないといけない」という英語で言う「Must」というのは、
自分が自分に課した重荷です。
それは決してポジティブなものじゃない。


先生がコメントでおっしゃった
「自分を許しなさい」
というのがこれに繋がるものかは分からない、
けれど再び私は「自分を許すこと」と
向き合わされている。


もしも、先生のお言葉を拝借するのならば、


「いつも何かをしなければいけない、
いつも自分から行動しなければならない」

と、
自分を痛めつけるのをもうやめなさい、
ということかもしれない、と。


「もういいんだよ、
何もしなくたって、あなたはいいんだよ。
そのままで愛され、受け入れられるんだよ。」

と。

「何かをすれば」「行動をすれば」
という条件など必要ないのだ、と。


自分に対しての「愛されるための条件」というムチから
手を離して、そのままのあなたを許しなさい、と。



常に
「獲りにいかないと欲しいものは手に入れられない」
「自分が動かなければ誰も動いてくれない」
「待っていても誰も私のところには来てくれない、
だから、自分から行かなくちゃ」

って。

もちろん、自分が望むものを獲りに行くexcitement、
自分から行動して結果を出す充足感、
誰かが何とかするのを待っていないで自ら動くという積極性、

それは良い。

でもやはり、それらが「〜したい」ではなく、
「〜じゃないといけない」と、
他に選択肢のない、ひたすら自らに課すものとなると
それは自然なものではないのです。


そして、それってね。
ある意味、自分の周りに壁を作って
孤立化させているのですよね。

人が入ってきてくれるスペースを空けてない、
ということでもあるのです。


自分を信頼し、
人を信頼していたら、
本当は自分の動きも人の動きも
とても美しく循環するはずなのに。


それを信頼できないから、
スペースをいつも自分で埋めてしまう。

先回りして、
自分にとっての最悪の事態、つまり、
「私は取り残されて一人ぼっち」を避けるために、
人が入ってきてくれるのを待たないで、
自分から動いてしまう。。。


つまり、
Giving(与える)という仮面を被って、
Receiving(受け取る)から逃げる、
そういうパターン。。。


彼女が言ったのです。


「本当はただそこで咲いてればいいのよね。
お花みたいに」と。


お花はそこにただ美しく咲いている。
誰が通りがかろうが、かからまいが、
関係ない。

移動することはできないけれど、
問題ないの。

だって、ミツバチが勝手に来てくれるもの、
甘い優しい香りに誘われて、

ただ、そこに咲いているだけで。

そして、来てくれたミツバチに、
自分の密をgivingするの。

陽が差し、雨が降り。


でも、お花は徹底して、
お花であるのよね。
そしてそれに対して
何の疑問もなければ、
不安になることもない。

お花って、Receivingの天才だわ。


私にとって「自分を許すこと」というのは、
お花を見習うことだと思うのです。



そこで咲いてりゃいいの、とりあえず、笑。

それ以上のことを「何とかしなきゃ」って思わなくていいの。
その「何とか」は他の誰かの役目であり、
その役目を奪い取っちゃダメなの。


私、という花は、(皆さんもそうよ)
条件無しで存在している。
それぞれの光を放ちながら、
ただそれだけでいい。


「そのまんまじゃダメだから、
何とかしなさい」

という習慣化されたムチは
随分と古くなり、ボロボロになり、
もうお役目は終わるのです。


「自分を許しなさい」


という先生の言葉は、
昨日、長年の友人を通して、
もう一度私のところに巡ってきて、


ああ、そうか。


もう、自分を許していいのか。


と、ようやくその「意味」が
腑に落ちそうなところです。








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自分への帰り道

2023年07月31日 | 自分を変える、どう変える
土日を終えての月曜日というのは
いつも少しホッとします。
子供達が夏休みなので、
普段のように一人にはなれないけれど、
(でも今朝は娘は部活へと行った)

新たな週へのリセット・・・

私にとっての月曜日とはそんな感じです。

しかし暑い日が続きます。
皆さんは体調はいかがでしょう?

私は珍しく朝から頭痛があり、
あらあら?という感じでしたが、
今ちょっと収まったので
ゆっくりブログでも書こうかな、と。


皆さんはご自分の本質にある
本当の力をご存知ですか?

その力とは決して他人に行使するような権力というものではなく、
あなたの本質そのものに宿る力、
あなたを生かす力、
あなたを前へ前へと導いてくれる力、
あなたを本来生まれてきた理由である道へと引っ張る力。

それはあなただけのユニークな輝きそのもの、だと思うのです。


なぜそんなことを書こうかと思ったかというと、
今の私はその力に引っ張られていると感じるからです。

もしくは、その力へと戻されていると感じるからです。


そして強く思うことは


もう愛において、おどおどしたくない、ということです。


愛においておどおどしない、というのはどういうことかというと、
自分の本質を見くびらない、ということかもしれません。
自分の価値を疑わない、ということかもしれません。

その価値というのは、お金に換算できるものでもなければ、
何を達成したかとかしてないとか、そういうことでもなく、
無条件の価値です。


内なる自己が願うことに敬意を払い、大切にし、
それを叶えることに躊躇せず堂々としていることだと思うのです。


それがなぜ「愛において」となるかというのは
それは全て自分を愛することだからです。

自分を躊躇なく愛せる時に、
「自分の本質にある本当の力」を思い出せます。
「自分の持つユニークな輝き」を思い出せます。


そうやって愛によって力が湧いてくると、
モヤモヤしていたことがクリアになり、
軽やかになり、
自分にとっての正しい選択ができるのだと思うのです。


愛においておどおどしている時、
それはあなたの輝きを奪います。

愛において自信を持てるならば、
その輝きは周りをも照らします。

暗かった場所に光が差し、
見えなかったものが見えるようになります。

それこそ「真実」として。


そして真実はあなたを「自由」にしてくれます。



愛においておどおどしている時、
それはあなたがあなた自身を信じていない時です。

そう。
自分を見くびっている時です。


自分を見くびるということは
他者にもそれを許すということであり、
他者は鏡のように、そんなあなたを映し返してくれます。


他者の中に見るものは
今あなた自身があなたの中に見ているものです。


あなた自身があなたの中に愛と本来の力を見出す時、
他者の中にもそれを見出すことができます。


そして
人間として頑張って生きてる、
時には間違いを犯す自分や他者を
全部ひっくるめて許すこともできます。


「今」から「過去」を切り離して、
「ここから新しく」未来へ一歩踏み出せます。
それが「希望を持つ」ということかもしれません。


この世の誰一人として、
愛において、おどおどする必要などないのです。


もう怖がらなくてもいいのです。
自分の周りに築いてきた壁をもう壊してもいいのです。


なぜなら、
あなたの本質の愛と力はなにものにも傷つけることはできず、
あなたの本質の愛と力は全てを癒すことができるからです。



そんな風にして
私は今、自分への帰り道にいます。







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美への再起(?)

2023年07月25日 | 自分を変える、どう変える
今朝は朝から息子は小学校の水泳教室に行き、
これはパパからの強制であったわけですが、
帰ってきてから聞いたところ、
楽しくなかったことはないが、


「(ぶっちゃけ)もう行きたくない」


とのこと、笑。



近所に引越しをしたとは言え、
小学校までは徒歩2倍となり、
(逆に娘の中学校は目と鼻の先となった)
ここいらは起伏が激しい土地でして、



や〜まをと〜び
谷を越え〜〜


というハットリくんさながらな感じなのですが、
「軽度肥満」に片足突っ込んでいる息子にとっては
ハットリくんのようには行かず、
ただただキツい、であろうと思いますが、
これを機に登下校でたくさん歩いていい感じに引き締まれば、と。


(まあ、両親共、肥満家系ではないので多分今だけ。
がしかし、要注意。)



という、息子にとっては面白くない午前ではあったと思いますが、
私は引き続き、今日も穏やかでいることができました。



考えてみれば、
この穏やかさというのは3ヶ月ぶりくらいかもしれません。
夫の病気から始まり、なんやかんや色々あって、
治ったら治ったで鬼のように引越し先を探し、そして、見つけ、
鬼のように荷造りを始め、
嵐のように引越が決行され、


昨日から晴れて「鬼」は去り、
「福」が降臨。


福の女神、AYUKO、再臨なり!!!
世界平和が再び!!!

(どんだけの影響力か)



本日はお昼頃に、
来年のアルバム制作にご協力くださる大っ先輩のT氏と電話でお話しして、
ひたすら感謝の気持ちに包まれ、


その後は親友ハルちゃんと久しぶりに喋り倒し、
相変わらず「女神道(めがみどう)」を突き進む彼女には
もう敬意しかないわよね。
これからは「師匠」と呼ぶことにした。


そして、
昨日のブログを読んでくださった皆様はお分かりだと思いますが、


今晩は(今晩も)



カレー。



ご飯を炊いて、サラダでも作ればいいという、
まさに


ママ天国。



そんな感じでレタスでも買いに先ほどいつものスーパーへ。
そこで事件が。



レタス以外になんやかんや買ったわけですが、
いつも買う「三種類のマカロニサラダ(うち、一つはポテサラ)もおつまみに買った。


レタスだけのはずが、結局、
スーパーの(小さい方の、←分かる人には分かるサイズ)レジ袋3枚分となった。


いやいやそれくらいの量はなんでもないのです。
そのまま駐車場に行き、
私はいつも運転席の後ろに買い物したものは置くのですが。


ドアを開けて、
袋1を入れ、
袋2を入れ、


そしてその時!!!


ビールとその例の三種サラダが入った袋3が手から滑り落ち、
地上へ!!!


こんな事件初めて。


なぜ事件というのか。


それは・・・



三種サラダの蓋が取れ、
袋3の中はとんでもないカオスに。



ただのサラダじゃない。
それらは、マヨネーズでまみれているサラダ。


3分の1ほどの中身が蓋の横からただれ落ちているのを、
でも、落ちていると言っても、まだ袋の中なので、


まだ食べれる。



そう判断した私は
もうここで躊躇している場合ではない。
ただれ落ちているマヨまみれのパスタを手で戻す。


灼熱の太陽がしゃがんでいる私の背中を襲う。



パニック寸前の心を落ち着かせ、
まだ綺麗な左手で再びドアを開け、
マヨが付いていないものを袋2へと移動。



ビールは・・・犠牲となったが、
家で洗えば良い話。



っていうか、まず、己の右手を洗え!



フラフラと、且つ素早くスーパーのお手洗いへ。


助かった、


すぐ水が止まる、
あのイラっとする自動のアレじゃなくて、
好きなだけ水を流せる蛇口式!!!



そして液体ソープもたっぷりあるようだ。


二度洗いだか、三度洗いして、ようやく私の心は平和となった。



だいたい。



ビールとサラダなんかを同じ袋に入れたのが間違っていた。
あれじゃバランスが取れないではないか。



一気にドッと疲れて車まで歩きながら、
「ああ、もう最悪やわ」(←ハルちゃんと長時間話して未だ大阪弁の影響を受けている)
と嘆いていたその時、


私の心に
(ちょっと前に20年ぶりくらいに観た)「フォレスト・ガンプ」の名台詞が蘇る。



SHIT HAPPENS



そう。
そういうことは起きるのだ。



そうやって、フォレストはそんなことをすーっとスルーして前に進むのだ。


そうか。
今日のコレのために私はあの映画を観たんだな。
すげーな、宇宙の采配って。


とか思ったとか、思わなかったとか。



あれ。

今日のタイトル「美への再起(?)」はどうなったんだ。



・・・・。



ということで、
今日は「美への再起(?)」へのプロローグとして(←繋がらんだろ???)



明日移行、


「美への再起(?)〜後編〜」


を書きます。






⇩生還した残りの人たち。







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ネバーエンディングなダイエット

2023年04月24日 | 自分を変える、どう変える
と言っても
今回はダイエット指南なお話ではなく。


ちょっと前に子供達とのお夕飯を終えて、
改めて思ったのです。

今日は息子の10歳のお誕生日で、
ナポリタンスパゲッティが食べたいというので作ったのですが、
まあ、息子もお姉ちゃんの方も大人並みによく食べる子達で、
私は当たり前のように、自分の分は
彼らの3分の1くらいの量にしたわけです。


そしてお皿も洗って・・・ふと。


私はもうずーっとダイエットモードで生きているな、と。
当たり前できたのですが、改めて思ったのです。


もちろん10代の頃は「お年頃」ですから、
体型も含め「見た目」は気にしていましたが、
(育ち盛りでどうやっても体重が減らなくて辛い時期でもありましたわ)
19歳で歌手になるためにアメリカの音楽大学に通い始めてから、
思えば30年以上「職業上、ネバーエンディングダイエット」モードである、と。


職業上と言いますのは、
「人前」に出てパフォーマンスをする職業、という意味でね。


ただ私の場合は、
アイドルのように周りから「痩せろ」とか言われる立場ではないので、
「どういう自分を見せたいか」自分で決めるわけです。

ここは本当にマジ、独断なのです。

御多分に洩れず、
私世代なんかは世の中の「スーパーモデル」が全盛期だったり、
まだまだ「細いのがいい」なんていうメンタリティーが氾濫中で、
私もそうやってVOGUE雑誌なんかのスーパーモデルとか見て、
素敵〜〜〜&あ〜〜あ、という二種類のため息なんかついたりして。


まあまあ、とにかく。


正直に言えば、
今でいう「プラスサイズモデル」のようにやっていこう、
という風には決してならなかったわけです。


で、先ほどの「自分がどう見られたいかは独断で決める」の話ですが、
結局、今でも私は「スリムな自分が好き」なのです。


「世間の価値観」というものが入っていても、
もうしょうがないのね。
自身がスピってようがなんだろうが(←関係あるのか?)
それがいい、から、それがいい。


世間によって刷り込まれたものかどうか、っていうのは
もうやめるとして、

スリムな自分が好き、素敵、だと思っている自分がいるわけですから、
それが「人前でどのように見られたいか」に繋がるわけです。
で、実際、「人々がどのように私を見るのか」というのは、
もはや私の手が届く範囲ではないので、


パフォーマーとして
「自分が思うベストでいたい」、
ということで、
常日頃気にして生きているのです。


常日頃気にしている、というのはあくまでも「体重」の部分でして、
何にもない日はノーメークでシミだらけの顔をさらけ出し、
どうでもいい服を着て過ごしていますけど。おほほ。
体重さえ抑えておけば、あとはメークとお洋服でいかようにでもなるわけよ。



(そうそう、余談ではありますが、
もうね、頬のシミがお化粧で隠せる限界を超えたので、
今年の目標として「年内にレーザーで除去する」を掲げ、
もう何年もCMロゴで貢献させていただいております、
「湘南美容クリニック」でお願いしようかと。
そして、院長先生に直々に「CMロゴを5年以上歌ってるんですぅ〜〜!
20000円で10個(のシミ)のところを、15個ということでどうでしょう????」
という優遇待遇を受けられないか、すごいセコいことを考えています。
冗談。冗談ですってば!)


さて、世の中には、
食べても太らない人、元々食が細い人、
という方々が存在しています。
が、私はその類ではなく、
「食べれば太る」、そういうアベレッジピープルに属します。


そして、私は食べることが大好き。
肉体を持って生きてるからこそ体験できる喜び。
人と一緒にお酒を飲みながら、
美味しいものをいただくこと、
私にとっては至福の時なのです。

それは大変幸せなことではあるのですが、
同時に、ストレスを感じると、
これまた私は食べてしまう人なのです。


つまり、ダイエットがなぜネバーエンディングであるかというと、
心の状態によっては、体重が増えてしまって、
それをまた戻さないといけない、
そういう繰り返しが起きるからなのです。

なので、「維持している」というよりは、
常に「闘っている」・・・笑。


けれど、終わりのない戦いだろうがなんだろうが、
決して「白旗」を挙げず、
こうやってネバーエンディングなダイエットモードにいられるのは
「自分はパフォーマーである」という意識が、
深いところに刻まれているからでしょうか。
「そこだけは」というものなのでしょうね。


なんか・・・自分との約束のような。



先ほどもお伝えしたように
「人が私をどう見るか」をコントロールするのは私の範疇ではないですが、
「自分が自分をどう見るか」という点で言えば、
自分が自分を諦めちゃいけない、というところかもしれません。

私の場合はそれは体重・体型なのですが、
なんでもいいのです。


「自分が〜を続ける限りは、〜は諦めない」


そういうことかもしれません。



とかなんとか言いながら、
体重はともかく、
「体型」の方がね、今ね、すんごいほっといてる、笑。
長らくほっといてる。


50次元を過ぎますと、
体重問題、プラス!!!体型問題が急浮上するのに、
20~30代はバリバリジムとかに通ってたのに、
今の私と来たら、



動きたくない
歩きたくない
何にもしたくない



そういえば
大女優のメリル・ストリープさんが仰っていたわ、

「私は演技で服を脱ぐことはないので、
運動(をして体型を気にすること)はしなくていいの」


的なことを!!!


しかし私に

「私はステージで服を脱ぐことはないので(←正しい)
運動はしなくていいの」


と言えるのだろうか?!


垂れ進むこの肉体を
本当に放っておいていいのだろうか。


それは・・・



LIVE3ヶ月前くらいに考えるとする。




というのが、今日のお話。






その時その時の、私は私で、そういう私はこういう私が好き。を、やっていく。
『プラスサイズモデルの先駆けともいえるアシュリー・グラハム。
雑誌『マキシム』が発表する「世界で最もセクシーな女性100人」のリストのトップに選ばれた。』






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