モーターポッドのレフトサイドをノーマル正部品とし
ベアリングの支持位置をギリギリまで外側とすることで
アクスル軸のブレを軽減する狙いのマイ・インディカー。
ノーマルを使用することで、ライドハイトアダプターは使えず
リアの車高調整は不可能となります。
で、どうせ車高調整ができないのであれば
いっそ、ヒートシンクも調整不可の固定タイプとして
左右の軸位置精度を追求しようかな、と考え
このようなモノを調達いたしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/fa/2d61bc34f0c0778fe663545acda9f990.jpg)
ベアリングを入れる穴にはOリングが挿入されていて
ベアリングの脱落防止としているようです。
むろん、ピッカピカに磨きあげちゃいます!
ベアリングの支持位置をギリギリまで外側とすることで
アクスル軸のブレを軽減する狙いのマイ・インディカー。
ノーマルを使用することで、ライドハイトアダプターは使えず
リアの車高調整は不可能となります。
で、どうせ車高調整ができないのであれば
いっそ、ヒートシンクも調整不可の固定タイプとして
左右の軸位置精度を追求しようかな、と考え
このようなモノを調達いたしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/fa/2d61bc34f0c0778fe663545acda9f990.jpg)
ベアリングを入れる穴にはOリングが挿入されていて
ベアリングの脱落防止としているようです。
むろん、ピッカピカに磨きあげちゃいます!