モーターポッドのレフトサイドをノーマル正部品とし
ベアリングの支持位置をギリギリまで外側とすることで
アクスル軸のブレを軽減する狙いのマイ・インディカー。
ノーマルを使用することで、ライドハイトアダプターは使えず
リアの車高調整は不可能となります。
で、どうせ車高調整ができないのであれば
いっそ、ヒートシンクも調整不可の固定タイプとして
左右の軸位置精度を追求しようかな、と考え
このようなモノを調達いたしました。
ベアリングを入れる穴にはOリングが挿入されていて
ベアリングの脱落防止としているようです。
むろん、ピッカピカに磨きあげちゃいます！
ベアリングの支持位置をギリギリまで外側とすることで
アクスル軸のブレを軽減する狙いのマイ・インディカー。
ノーマルを使用することで、ライドハイトアダプターは使えず
リアの車高調整は不可能となります。
で、どうせ車高調整ができないのであれば
いっそ、ヒートシンクも調整不可の固定タイプとして
左右の軸位置精度を追求しようかな、と考え
このようなモノを調達いたしました。
ベアリングを入れる穴にはOリングが挿入されていて
ベアリングの脱落防止としているようです。
むろん、ピッカピカに磨きあげちゃいます！
モアベターな選択ではないでしょうか…。
ついつい買っちゃう系なんですよね。
でも案外『なくてもいい系』なことが多くて。
で、結局使ってみたら、やっぱりなくてもいい系だと気付いちゃう系だったり。
ですよね、ジェシカ姉さん！
Ｏリングが入ってるのが良い
入ってないと高速回転するベアリングが１パックで破壊します。
金属同士だと力が逃げずに駄目みたいですね
「そのモーターマウントにアンタの魂をぶつけるんだ！！いいね？！！」
tomuさん
そうだったね。金属同士はアウトだった。
外圧に対しての剛性は必要だけど、この辺はホント固けりゃいいってもんじゃない。
復元力とか再現力とかね。
Oリングがどの程度出っ張ってるんだろう…。
Oリングとかいらない？とか思ってましたが、
そうでもないんですね
～。勉強になりました。
RMbros兄さん
『コイツにプロポ渡してやんなっ！』ですね(笑