申請人が法人の場合、代表者の記載を要する。
その場合法務省のホームページによると「資格証明書」の添付を要する。
その話を上司にすると「代理権限証書があるのにわざわざ」と一蹴。
僕もそう思うのだが、現にそう書いてある。
今日、名変→抹消の連件あり。
名変では「資格証明書」兼代理権限証書の資格証明書として
会社の謄本を添付したから抹消(双方法人)ではそれを援用するため、
資格証明書も代理権限証書も一部前件添付と書いてみた。
それを見た上司は激怒した。
怒鳴りちらして何か喚いていたが、
何を言ってるのさっぱりわかんなかった。
この上司はたまに自分は絶対に間違わないと思う悪癖がある。
今思い出してみると、
要するに代理権限証書で資格証明書を添付するんだから
わざわざ「資格証明書」を添付する必要がないと言いたかったようだ。
でも法務省のホームページで添付わざわざ雛形に「資格証明書」を
添付書面として書いている理由を考えてみると、
法人が申請人の場合には代表者を書く。
ただそのことを証するためだけに「資格証明書」が必要なのでは。
そもそも委任の問題とは全く関係ないと思うのだが…
結果的に代理権限証書の資格証明書と
「資格証明書」は兼ねることになるから
書く必要性がそんなにあるとは思えないが、
添付の根拠理由が異なるんだから「資格証明書」と代理権限証書を
同時に書いてもおかしいとは思わない。
おかしいのは法務省に対してではなく、
僕に対して威張り散らす上司のほうだと思うのだが…
彼が威張るたびに「哀れなお人だ」と思ってしまう。
それとも以前からの代理権限証書(資格証明書+委任状)のうち
資格証明書だけが分離して、代理権限証書=委任状だけになって
しまったというわけではないと思うのだが…
というのも委任状だけでは代理権限を証してないから。
でももし代理権限証書=委任状になってしまったのなら、
上司が怒鳴ったの気持ちも分かるような気がするな。
その場合法務省のホームページによると「資格証明書」の添付を要する。
その話を上司にすると「代理権限証書があるのにわざわざ」と一蹴。
僕もそう思うのだが、現にそう書いてある。
今日、名変→抹消の連件あり。
名変では「資格証明書」兼代理権限証書の資格証明書として
会社の謄本を添付したから抹消(双方法人)ではそれを援用するため、
資格証明書も代理権限証書も一部前件添付と書いてみた。
それを見た上司は激怒した。
怒鳴りちらして何か喚いていたが、
何を言ってるのさっぱりわかんなかった。
この上司はたまに自分は絶対に間違わないと思う悪癖がある。
今思い出してみると、
要するに代理権限証書で資格証明書を添付するんだから
わざわざ「資格証明書」を添付する必要がないと言いたかったようだ。
でも法務省のホームページで添付わざわざ雛形に「資格証明書」を
添付書面として書いている理由を考えてみると、
法人が申請人の場合には代表者を書く。
ただそのことを証するためだけに「資格証明書」が必要なのでは。
そもそも委任の問題とは全く関係ないと思うのだが…
結果的に代理権限証書の資格証明書と
「資格証明書」は兼ねることになるから
書く必要性がそんなにあるとは思えないが、
添付の根拠理由が異なるんだから「資格証明書」と代理権限証書を
同時に書いてもおかしいとは思わない。
おかしいのは法務省に対してではなく、
僕に対して威張り散らす上司のほうだと思うのだが…
彼が威張るたびに「哀れなお人だ」と思ってしまう。
それとも以前からの代理権限証書(資格証明書+委任状)のうち
資格証明書だけが分離して、代理権限証書=委任状だけになって
しまったというわけではないと思うのだが…
というのも委任状だけでは代理権限を証してないから。
でももし代理権限証書=委任状になってしまったのなら、
上司が怒鳴ったの気持ちも分かるような気がするな。