そういうタイトルの推理小説だ。
僕は、鬱病時代は、何かするためだけに推理小説はよく読んだ。
一日中推理小説を読むのは、無職の人間のやることではないが、
現実を否定するためだけに「推理小説を読む」という無意味なことを結構やった。
その辺の分類はミステリとも言うが、
僕が1番好きなのは、パトリシア・ハイスミスだった。
「だった」というより、「だ」だ。
あの意地の悪い出口のない閉塞的な構造は惚れ惚れする。
どうやったらこんな残酷で、意地悪で、不思議な小説が書けるのか、
とひたすら敬意を感じたものだ。
ヒッチコックの映画なんかでは到底及びもしないだろう。
そんなことはどうでもいいのだが、
昨日アクセスが異様に増えてて、不安だ(^^)
競馬の話題を書くと急激に減るのだが、
放置していると、たまに何かの切っ掛けで増えたりする。
まあ、そんなこともどうでもいいのだが、
実は、週末は、高熱と腹痛と下痢で苦しんだ。
恐らく4キロくらいは痩せてしまったのではないか…
僕は痩せすぎなので、太ろうと努力していて、
その効果がちょっと出始めていてたところで水の泡だ。
夏バテもそうだが、体調管理は難しいね。
体調が管理できないと、可処分時間が予測できないので、
資格試験の勉強とかの計画は立てにくい。
僕が測量士補を受かったのは、全くのまぐれで、
極端に言えばいまだに方向角と方位角の区別もついてない状態だ。
それが資格試験だ、といえばその通りで、「受かっちまえば全てOK」なのだが、
測量のことをろくに知りもしない測量士補なんてのは、寂しいね。
僕は、この年になっても将来をよく考えるよ。
実際、女子大の先生にでもなりたいのだが、
3年からの編入(教養課程修了で中退してるのでね)のために、
いまさら語学(というより英語そのもの)の勉強をするのくらいなら
独学で鑑定士とか他の難関資格を取る勉強をした方がマシだ、という気になる。
病み上がりで脳細胞が破壊された状態での独白でした。
僕は、鬱病時代は、何かするためだけに推理小説はよく読んだ。
一日中推理小説を読むのは、無職の人間のやることではないが、
現実を否定するためだけに「推理小説を読む」という無意味なことを結構やった。
その辺の分類はミステリとも言うが、
僕が1番好きなのは、パトリシア・ハイスミスだった。
「だった」というより、「だ」だ。
あの意地の悪い出口のない閉塞的な構造は惚れ惚れする。
どうやったらこんな残酷で、意地悪で、不思議な小説が書けるのか、
とひたすら敬意を感じたものだ。
ヒッチコックの映画なんかでは到底及びもしないだろう。
そんなことはどうでもいいのだが、
昨日アクセスが異様に増えてて、不安だ(^^)
競馬の話題を書くと急激に減るのだが、
放置していると、たまに何かの切っ掛けで増えたりする。
まあ、そんなこともどうでもいいのだが、
実は、週末は、高熱と腹痛と下痢で苦しんだ。
恐らく4キロくらいは痩せてしまったのではないか…
僕は痩せすぎなので、太ろうと努力していて、
その効果がちょっと出始めていてたところで水の泡だ。
夏バテもそうだが、体調管理は難しいね。
体調が管理できないと、可処分時間が予測できないので、
資格試験の勉強とかの計画は立てにくい。
僕が測量士補を受かったのは、全くのまぐれで、
極端に言えばいまだに方向角と方位角の区別もついてない状態だ。
それが資格試験だ、といえばその通りで、「受かっちまえば全てOK」なのだが、
測量のことをろくに知りもしない測量士補なんてのは、寂しいね。
僕は、この年になっても将来をよく考えるよ。
実際、女子大の先生にでもなりたいのだが、
3年からの編入(教養課程修了で中退してるのでね)のために、
いまさら語学(というより英語そのもの)の勉強をするのくらいなら
独学で鑑定士とか他の難関資格を取る勉強をした方がマシだ、という気になる。
病み上がりで脳細胞が破壊された状態での独白でした。