ある司法書士の修行時代

司法書士の修行の日々に思う徒然事

革命前夜 その2

2005-10-29 22:19:15 | 競馬
さて先週は菊花賞でした。
僕の先週の日曜日は、意味もなく疲弊困憊していて、ねずっぱり。
ディープインパクトが強いのは、勝つのは、分かってましたが、
小学生の時に義経が好きでたまらなかった判官贔屓癖のある僕にとっては、
横山典弘の騎乗のほうにどうしても目が行きました。
ダービーの時の佐藤哲三の勝ちに行った騎乗ぶりにも惹かれましたが、
なんとかして〝一泡吹かせる〟ために全身全霊を傾ける勝負師には、
魅力を覚えずに入られません。

関東には、後藤という騎手もいまして、彼もまた、ファイターですね。
ナリタトップロードに乗る無策の渡辺に比して、後藤はある時は、
アドマイヤボスで、ある時はステイゴールドでオペラオーに立ち向かいました。
関西では、関東の東侍ような泥臭さを感じるのは、佐藤と藤田くらいですかね。

さて天皇賞ですが、えらく豪華なメンツですね。
マイルとクラシックをそれぞれ得意とする馬の接点である2千mのレースは、
1番面白いのかもしれないですね。

僕は、タップダンスシチーから入ってみようかな、と思ってます。
人気があまりない今が狙い目ですよね。
てっちゃんが腕が動かないなるくらいタップを押してくれるのは、
間違いないですしね。

何故かしら…

2005-10-16 16:35:42 | 競馬
秋華賞には、ほんのり感動してしまった。

解説の大坪元雄氏も「ジーンとくる」レースといっていたが、
少しだけ、あまりに少しだけ、ジーンと来た。
それは、加齢による涙腺の弛緩によるものでは決してないであろう。

先に抜け出したバンブーメモリーをオグリキャップが1完歩ずつ差をつめて、
ゴール前さし切ったマイルチャンピオンシップに、
オグリキャップが復活した有馬記念とはまた違った感動を覚えるのを思い出す。

僕は、逃げ馬が好きなんで、やや矛盾しているともいえなくないけど、
抜け出した馬を、おいおい、届くのか、という距離を、
差し馬が懸命に差を詰めてゴール前差しきるシーンを目の当りにするのは、
お涙頂戴のドラマを見るより遥かに感動する。

そこには、馬主の思惑、調教師の意図、
或いは騎手によって無理やり走らされているだけではない、
〝走るために生まれてきた〟サラブレッドの悲しいまでの性を、
感じてしまうからなんだろうか…

ヨコハマ

2005-10-08 20:51:04 | 競馬
凱旋門賞の制覇を目論むサクラローレルの夢をあっさりと端緒の段階で、
粉々に打ち砕いたのが、8頭立て8番人気の馬ヨコハマだった。。。

明日は、横浜に行く。
といっても横浜地方法務局に行く訳ではない。
行ってもいいのだが、日曜日にわざわざ大阪から訪ねる必然性を見出すのは、
サクラローレルが8頭立ての8着に敗れ去るのを予想したのより難解だ。

とはいえ、明日は〝時めきの〟毎日王冠の日だ。
府中にまで足を伸ばしたい気も山々だが、自重して、WINS横浜で我慢しよう。
府中1800…バランスオブゲームの出番だ。
とりあえず、早朝WINSで馬券買ってから横浜の観光でもしよう。


札幌記念、或いは、ISD

2005-08-21 03:17:21 | 競馬
今年の札幌記念のメンツは、ショボイ。
オペラシチーは、強いのは確かだけど、人気先行タイプで好みじゃない。

ホオキバウェーブは、やっぱ気になる。
確かデビューした札幌で強い勝ち方をしたような…気がする。

後気になるのは、チアフルスマイル。
この馬は非常に気になる。
人気がないので、狙ってみたいが、さっき『サタウマ』を見てたら、
小出水が本命にしていたので迷っている。
仮に的中しても小出水も当たったんだなぁ、
と思うと、なんか嬉しくない。

サイレントディール…も気になる。
なんなら逃げても良いんじゃないの?
藤田が魅せてくれそうだ。
で、サイレントディールから一発狙う。

ISDは、とりあえず、カルストンライトオは押さえ。
カフェボストニアンで良いんじゃないの?
僕は、この馬を朝日杯で本命にしたんだ。
昔から注目していたわりには、美味い目にあってない。

「世界の種牡馬」

2005-07-31 23:14:44 | 競馬
を買う。
法律と関係ない市販本を買うのは、久々だ。
読みたい本はいっぱいあるが、読むのが遅いので、我慢して買わない。
近年ノーベル文学賞を受賞した南アのクッツェーなんてのは、
受賞する前から好きで、結構集めたりしてたんだが、
受賞してからは一切買ってないし、読んでもいない。

二見書房から「種牡馬事典」というのが出ていて、
著者は山野浩一と吉澤譲二だったかな…
愛用していたのだが、新版が出ているのか出ていないのか見つからない。
山野浩一が生きているのかどうかも分からない。
で、自由国民社の「世界の種牡馬」を買った。
ビロングトゥーミーとかグラインドストーンのサイアーラインが分かった。

種牡馬には結構拘る。
といっても遺伝学の知識はゼロだし、統計も取ってないので感に近い。
府中でトニービンは常識だが、
京都でダンスインザダークとかサッカーボーイ、
新潟でペンタイア、福島でメジロライアン、
左回りのスペシャルウィークやキングヘイロー、
新馬のフレンチデピュティなんてのはとりあえず買っておく。

今日万券取ったローランジェネルーにしてもガトージェネルーの血が活きるのは、
洋芝の函館や札幌に違いない、と思ったからだ。

プロキオンステークス展望

2005-06-19 02:15:43 | 競馬
プロキオンステークスは昔は皐月賞の次の週だったような…

思い出すのはテンパイ。
条件戦時代は派手な逃げ馬だったが、
鞍上横山の逃げ嫌いのせいもあって、
重馬場のプロキオンステークスでは好位差しでレコード勝ち。
ジェイドロバリー産駒が重馬場に強いところをまざまざと見せ付けた。
ただ次走に選ばれたのが芝の京王杯スプリングステークス。
そこでボロ負けした後は、調子を崩して復活しなかった。

ブロードアピールも印象深い。
強烈な末脚の持ち主で芝・ダート兼用だったが、
ダート戦のほうが印象に残ってる。
武豊が乗ってゴール前きっちり差しきった根岸ステークス。
これぞ武豊という感じの美しい騎乗だったが、
僕は強い馬には強い勝ち方をして欲しい、と思ってるので、
デザーモが乗ってぶっちぎりで勝ったプロキオンの方が印象深い。

さて明日のプロキオンステークスは、思いっきり穴狙いで、
10番人気のスリージェムから行く。
実力の割りに人気がなさ過ぎるのがそそる。
重賞を楽勝したアドマイヤベッカムに楽勝しているのだから、
重賞の実力もそんなに遜色ないはず。
中山で好走しているのなら阪神の坂も苦にならないはず。

早くも勝ったような気分だ。

七光

2005-05-23 00:25:14 | 競馬
福永のことはそう思ってた、ずっと。
父親は悲劇の元祖〝天才騎手〟であるが故に…
だけど、僕の彼に対するこだわりはキングヘイローにさかのぼる。

当時、キングヘイロー、スペシャルウィーク、セイウンスカイは3強と呼ばれた。
スペシャルウィークは、漆黒のスラリとした薄っぺらな馬だった。
体系から想像させるのか、とにかく切れる末脚の持ち主だった。
左回りが得意でその血はシーザリオに受け継がれた。

セイウンスカイはシェリフズスターの忘れ形見のいわくつき。
ターフの上を軽やかに疾走し、その勝ち方はスピードの絶対値で勝つといった感じ。
当初の主戦は徳吉だったが、馬主の指示で横山に変更。
それが吉と出たのか凶と出たのか、それは不明だ。
ただ逃げの巧くない横山が一世一代の名人芸を披露した京都大章典は忘れられない。

キングヘイローは超良血、母親はグッバイヘイロー、父親はダンシングブレーブ。
クラシックを勝つための、サラブレッド。
それに跨るは競馬界のサラブレッドたる福永。

皐月賞は仮柵の取れた内ラチ沿いを快走したセイウンスカイが楽勝。
2着は先行して粘りこんだキングヘイロー。
レース後、武が馬場条件について批判したのは記憶に新しい。

さてダービーだが、キングヘイローは逃げた。
というより、福永が制御できなくて暴走したのだ。
僕は、あの時、セイウンスカイの逃げを妨害した福永に腹を立てたものだ。
レースは足をためたスペシャルウィークがぶっちぎりで勝ち、
2着には人気薄のボールドエンペラーがちょこっと突っ込んできて紐荒れ。

福永は、武と同じくらいかそれ以上に馬に恵まれている。
というのは、その日からの固定観念と化した。
あのエイシンプレストンで国内古馬GⅠを勝てなかった。
あのビリーヴに乗って条件戦で負けた。
桜花賞も、オークスも巧いとは、全く思わない、馬の能力のお陰。
でも…NHKマイルはちょっと巧かったかなぁ。

結果Ⅱ

2005-05-15 21:05:53 | 競馬
今日もまたぞろwinsに出かける。
テレグノシスは堅いだろ、と密かな自信を胸に秘めつつ。
実際、ダンスインザムードは危ないと思っていた、怖いのは騎手だけ。
穴は府中大好きアサクサデンエンなのも分かっていた。
しかし…テレグノシス、アサクサデンエンの2頭軸マルチをする勇気がなかった。
まあ、競馬なんてのは、そんなものだ。

敗軍の将兵を語らずという言葉がこれほどふさわしい娯楽もないだろう。

今日も京都9レースの2着同着(馬単で両方とも取って合わせ技万馬券)
のやつを含めると馬単万馬券を2本とったんで、
最終的には+44000円で嬉しい…
このままだと競馬の儲けの方が補助者の給与より多くなりそうだが…

しかし僕は馬単を買う時は一着固定の流しが多いんだけど、
寺山修二のエッセイに出てくる「紐流しの銀次(だっけ?)」じゃないが、
軸が2着に来ることが多いんで地団太を踏むことが多いのに、
ここ2週は1回以外は全部軸が1着に来て非常に効率が良い。
帰りはマルシゲでお菓子をたっぷり買って帰る。

目黒記念は人気が下がったところでウイングランツ。
オークスはディアデラノビアからだな。
オークスはちっこい馬が勝つんですよ、なぜか。
問題は人気がどの程度で落ち着くかだが、
シーザリオが断トツ一番人気で武が2番人気、
ディアデラノビアは3番人気くらいだと嬉しいのだが…

結果

2005-05-08 20:44:00 | 競馬
今日は珍しく昼前に起きたんで、
ベッドから体を引っぺがしてWINSに向かった。
昼過ぎからと言うこともあり、資金配分は余裕があった。
薄給の身としては1レース2,000円までと決めているので…

もちろんNHKマイルカップがメインだが、
それ以前に今日の勝負を決めて
(メインと最終3レースを全部負けても全体での負けはないだけ、
資金的に勝ち越しておきたいという精神状況)おきたいと思っていた。

すると堅いと思ってた新潟10のマヤノジャハーン、
東京10のメイショウサライ、京都11のケイアイガードなどが
ばしばし当たって二着に人気薄が絡んだせいで馬単万馬券を2本とった。

これで今日の負けはなくなった。

NHKマイルは前に書いたようにビッグプラネットから勝負したが、玉砕。
ラインクラフトが圧勝したが、福永は嫌いなんで、
基本的に買わないから負けてもどうでもいい気分♪
+40,000円で嬉しい…

帰りは、登記の本を一冊とマルシゲでお菓子を買って帰る。
スーツは阪急百貨店でバーゲンで買うことにする。

芦毛伝説

2005-03-27 18:19:22 | 競馬
クーリンガーのおかげで競馬は惨敗からまぬかれ、
かろうじて一万五千円ほどの+収支となった。
昨日申込した登記研究代と幾冊かの本代にはなったのか。
クーリンガーは実力馬だが人気にならない。
こういう馬は狙い目だ。

昔から実力があっても人気にならない馬というのはいる。
メジロブライト、ジョービッグバン、ホットシークレット、
バランスオブゲーム、マイネルモルゲン…
たいていは血統か、騎乗している騎手がマイナーなせいだ。

来週は産経大阪杯か。
GⅡの中では弥生賞、毎日王冠に並んで好きなレースだ。
阪神二千はアンカツを買え、とは鉄則だが…いかに。

go west!

2005-03-26 22:13:38 | 競馬
ということで明日は久々に阪神競馬場に参る、しかも朝から。
前回はちょうど四週間前、先月の給料日直後のことだった。
今回も給料日直後だが、今度は勝てるような、気がする。

タマモホットプレイ、馬柱を見たとき、即座に決めた。
最近は競馬を見てないので、中京の馬場状態がどうなのか
全くよく分からないところが少々辛い。
馬場が荒れて先行馬不利と考えても、
かつてショウナンカンプぶっちぎりで逃げ切ったようなことが
再度起こらないとも限らないからだ。

しかしこのメンツらホットプレイで楽勝なのでは、と思う。
根拠は別にないが実力的にはプレシャスカフェやポーラー
に劣るとは全く思えない。
問題はスタートだけだ、出遅れなければ楽勝だ。
明日の帰りは自己嫌悪なしで戻ってきたいものだ。

民事法研究会や日本加除出版の本は高いのだ。

deep impact

2005-03-06 16:22:20 | 競馬
か…

数十年に1頭の名馬との誉れの高いディープインパクト。
弥生賞を見た限り、確かに強いなと思ってしまう。
武はプレップレースではどれだけ脚を使えるか試走することが多い。

特に弥生賞では。
エアシャカールやアドマイヤベガがそうだった。
スペシャルウィークの時もそれに近いが、
あの時は試走と言うより勝ちにいっていたような気がする。
当時の武はダービージョッキーではなく、まだ真の余裕がなかったのかも。

今日のDインパクトも似た感じだ。
スローを折り合って早めに巻くってどれだけ脚を使えるか試す。
確かに強かったなぁ。
去年の神戸新聞杯でのキングカメハメハの後方一気に似ている。
が、キンカメほどのimpactは感じないな、まだ。

敵は馬はストーミーカフェ、後は展開だけだろうな。
皐月賞でも今日みたいな後方一気は使えるのか?
近年の中山の馬場は皐月賞の頃には明らかな
先行有利の状態になってしまっていることが多いからね。
そのおかげでノーリーズンやダイワメジャーといった一発屋的な
皐月賞馬が誕生してしまっている。

おそらくストーミーカフェが勝つに違いない。
アナ党の僕としては皐月賞は美味しいレースになりそうな予感だ。

藤田伸二という男

2005-02-14 00:06:13 | 競馬
に惚れかかっているのか?
競馬を観ていて最近知らず知らずのうちに注目するのは
そう藤田伸二だ。
彼の騎乗は気持ちいい。
制裁点ゼロのフェアー騎乗もさることなら、
その勝利への意思がはっきり伝わってくる騎乗には感銘を受ける。
自分が勝つために、順位を少しでも上げるために、
目に見える努力をやってるのを実感させるのは彼が一番ではないのか。

武豊のような感動を呼ぶ芸術的な騎乗、
岩田康成のような超大穴をあける舌を巻く騎乗ではないかもしれないが、
藤田の騎乗は仮に僕が藤田の馬から買ったとして、
「藤田で負けたんなら仕方ないな」
と思わせる心意気のような、ガッツのようなものを感じる。
アンカツがパッとしない現状では藤田が武に最も近い男のはずだ。

勝浦、勝浦…

2005-01-24 00:14:13 | 競馬
クラフトワーク快勝の一報を知る(^o^)/
いや、この馬は青葉賞の時もダービーの時も◎を打った馬。
強いのは分かってた、騎手が馬の能力を殺いでいることも…
実際クラシックの時にはゼンノロブロイやリンカーンと互角だったわけだし、
青葉賞の3着も大きな不利を受けてのものだったし、
ペンタイア産駒は左回りが得意なんでダービーの時はそりゃ期待した。
しかし…勝浦…勝浦…
お前は下手すぎる(;_;

東京新聞の時も大外ぶん回して外に振られて二着。
ウインラディウスの強さと同時に勝浦の雑な騎乗が目に付いた。
横山に乗り替わって重賞3連勝では横山の巧さや馬との相性より、
勝浦がいかに馬の能力を殺してきたかが浮き彫りになるというもの。

今では最強馬の1頭タップダンスシチーにも勝浦は乗っていた。
それは日経賞で2着になったからだが、そもそも、
その2着も後藤騎乗のアクティブバイオより弱かったからではなく、
勝浦のなしえない後藤の好騎乗にしてやられただけなのでは?
その後もメトロポリタンステーク、目黒記念と
JCをぶっちぎった府中の同じ舞台で勝てなかった。
しかも騎乗スタイルは当時からよどみないペースでの
先行押し切りだったんだから佐藤哲三が引き出したタップの強さは
同じ騎乗スタイルで勝浦には引き出せなかった。

ついにはテレグノシスも降板。
今思うと勝浦は馬に恵まれてたな。
恵まれているうちに勝たないと…ね。
勝浦よ、嗚呼、勝浦よ、勝浦よ。

収支報告 その一

2005-01-17 01:30:10 | 競馬
日系新春杯の結果。

1 4 4  (父) サクラセンチュリー 牡 5 56.0kg 佐藤哲三 2:29.0   2
2 7 7 ◎(市) マーブルチーフ 牡 5 54.0kg 池添謙一 2:29.0 クビ 7
3 2 2 △ ストラタジェム 牡 4 53.0kg 福永祐一 2:29.1 1/2馬身 3
4 5 5 △ コイントス 牡 7 56.0kg 吉田稔 2:29.2 1/2馬身 6
5 3 3 △(市) エアセレソン 牡 5 55.0kg 藤田伸二 2:29.4 1 1/4馬身 4

ううむ、惜しい(;_;センチュリー違いで三連単逃しました。
しかしマーブルチーフの読みがずばり当たって自己満足的に嬉しい。
で、京成杯は…

1 7 9 ◎ アドマイヤジャパン 牡 3 56.0kg 横山典弘 2:07.4 1
2 8 11 ○ シックスセンス 牡 3 56.0kg 四位洋文 2:07.6 1 1/4馬身 4
3 4 4 (市) コスモオースティン 牡 3 56.0kg 勝浦正樹 2:07.8 1 1/4馬身 6
4 8 10 ▲ イブキレボルシオン 牡 3 56.0kg 柴田善臣 2:07.9 3/4馬身 5
5 3 3 △ ジョウノビクトリア 牝 3 54.0kg 内田博幸 2:07.9 アタマ 10

馬単は完璧に当たってるが、買ってないので外れ(+_+)

【収支】
-4700円