ある司法書士の修行時代

司法書士の修行の日々に思う徒然事

小林麻耶

2005-01-15 03:17:06 | 女子アナ
明日、というより今日は土曜日だが司法書士の新人研修がある。
だから女子アナについて語っている場合ではないのだが、語る!(^^)!

小林麻耶…
僕が彼女を初めて見たのは「新すぃ日本語」というさまぁーず司会の番組だった。
前々からさまぁーず(特に大竹一樹)が好きというのもあるが、
何気なくその番組を見ていて小林麻耶を初めて見た時、僕は驚嘆した。
寝転がって見ていたのが起き直ったくらいに…

不覚にも「かわいい」と心から思ってしまったのだ。
その形容詞の前に「なんやこれ」と枕詞をつけた記憶もあるが定かでない。
以来さまぁーずそっちのけで「新すぃ日本語」を見続けた、
ただ単に小林麻耶を見るためだけに…

因みに僕は大阪に住んて「新すぃ日本語」は「たかじんのONEMAN」の後にやってて
深夜もいい加減遅い時間帯だったんで、てっきりこの番組は実験的なお笑い番組で、
無名の小林麻耶はその実験番組に駆け出しとして出演していると思ってたのだ。
つまりその番組を踏み台にして羽ばたく前の女子アナと思っていたのだ。

つまり競馬でたとえると…
オッズ表では人気は全然ないが自分の中では「連に絡む」ことに確信がある馬、
かつてのレースの強烈な末脚の印象が鮮明に残ってる自分だけの穴馬、
に近いといえば競馬好きには分かってもらえるはずだ。

当時の女子アナ暴露記事満載のエロ週刊誌でも小林麻耶は挙がってなかったし、
人気になる前のかわいい女子アナを発見したと思っていた僕は有頂天だった。
しかし僕が気づいてないだけで、彼女の人気はすでに火がついてて、
あれよあれよと(実際にそう言ってみたのだが)いう間に人気は沸騰していった。
すると僕の小林麻耶に対する興味は急激に薄れていった。

つまり競馬でたとえると…
自分だけの穴馬で馬連万馬券を狙ったものの、残念ながら3着どまりで馬券がパー、
で、次走では印が重くなって人気になってしまい悔しくて買う気にならない状態、
に近いといえば競馬好きには分かってもらえるはずだ。

興味を失った僕は彼女に対して最初抱いた「かわいい」という印象を
きっちりと「きゃわゆい」に訂正したものだ。
そう、小林麻耶は「かわいい」のではない、「きゃわゆい」のだ、と。

高島彩

2005-01-15 01:41:57 | 女子アナ
カテゴリに女子アナを追加してみました(^^)

といってもテレビを週に4時間ほどしか見ないんで、女子アナを見る機会自体が少ないんだが…
さて問題の高島彩だが、実は10回ほどしか見たことないのだ。
「めざましテレビ」のメインということは知ってるが、
その番組自体を八木アナがやってた頃しか見たことないから…

先日ダウンタウンが出演している「考えるヒト」という番組をボーっと見てたら
件の高島彩が出てて、ナイスな回答を連発してた。
それで「おーっ」と思って興味を持って色々調べたのだ。十分ほど(^^ゞ

で、以下のことが分かった。
①女性に不人気
②女性誌に叩かれる
③武幸四郎の彼女
④麻雀が好き

幸四郎が好きなくらいだから競馬も好きなんだろう。
それにあの頭の回転の速さ。あれだと男にはもてるな、きっと(^o^)/
女子アナだからとかじゃなくって今までの人生でももてたろうし、
女子アナのブランドがなくても素の高島彩でも相当もてるだろう。
男に媚びた感じがあると同姓の反感は買いやすいけど、
僕が見た限り(といっても10回だけだが)そんな感じはなかったね。
その衒いのない高島彩という女性そのもので勝負しても
自然ともててしまうところに女性は嫉妬交じりの反感を感じるのだろうか。