「後ろは見ないで、前だけを見て進む」
そう言われても、つい見ちゃうのが人間。
バックミラーは見なくても運転は出来るけど
サイドミラーは、無くては進めない。
前にはいくつも道が分かれてるし
遠くには上り坂も山もあるけど、
でも、後ろを見ると、結構越えて来たものが
あるものだ。
肝心なのは、振り向かないで後ろを見れるかって
ことかな(笑)。
まして上り坂の途中だし。
車も渋滞してるし、ゆ . . . 本文を読む
桜を活け、そして片付けを繰り返している今日この頃の
私です。お久しぶりです。
千鳥が淵を走っていると、今まで見えていた景色が
薄いピンクの壁で、さえぎられ春の訪れを感じられ
なんだか、嬉しくなります。
いつも、桜を活けるときは、3日ぐらいで交換したり
大きい真の枝だけは別のもちの良い枝にして、
交換出来るように、根元に桜を活けたりしていましたが、
今年はあえて、散ることを含め、桜のみを豪快に . . . 本文を読む
WBCで盛り上がってる日本列島。
近所のおじさんに、あんなのに盛り上がってるから
政治家にプレッシャーがかけられないんだ!と
怒られましたが
もともと国に期待していない私。
盛り上がれるものは、思い切り楽しんじゃわないと損。
正直、そんなことでしめしめと思うような政治家や
党には興味がございません(笑)。
イチローの不振が「どうなの?」ってマスコミで
取り上げられる中、「外せ」ってコメント . . . 本文を読む
お久しぶりでございます。
撮影、確定申告、プラス様々なプライベートな事柄を
こなすとともに花粉症でボロボロクタクタな私です。
仕事はそうでも無かったけど、
先月から今月の今週にかけて、本当に落ち着けなくて
精神的な疲れがとれない感じ。
すべてが順調に進んだので、気持ち的にはホッとしたい
のですが、そうはいかない今日この頃です。
今までで一番長く、書かなかったような気がしていますが
いざ書い . . . 本文を読む
昨日、あるラジオ局の放送で教授こと、
世界のRYUICHI SAKAMOTO がこういうふうに
お話しされていました。
「今度のチケットには、自動的にカーボンオフセット
されるように仕組みが組まれている」。
環境のことを意識される教授が以前から
様々な形で、CO2削減の徹底を活動の中に
取り入れているのは有名な話。
そのあと、「お花を頂くことが多い。華やかで、
もちろん嬉しいのだが、あれは . . . 本文を読む
今回、はじめてJFFLフットサル大会の写真担当を
つとめさせて頂きました。
写真は、水色のコートが似合うイケメン Sくんの
左サイド突破からのシュート場面です。
300枚近く撮らせて頂きましたが
動きのある良い写真は、正直少なかったですね。
自分のカメラはデジカメ一眼ですが、絞り優先オートだと
ISO400だとシャッタスピードがついていかず
ほぼ800で日中は撮影し、夜は1600でも足りず
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今日無事2時半ぐらいに家に帰ってまいりました。
朝8時には起きて,仕事をこなしています。
写真は第9回花業界フットサル大会の選手達の集合写真
で、大きな怪我も無く終わり、運営側の一員として
ホッとしています。
今回は、前日までの仕事はたいしたこと無かったのですが
当日の仕事で自分の試合がはじまっていることに
気付かない状態で、かなりバタバタでした(笑)。
生産者Bチームの監督(とくに何もや . . . 本文を読む
いよいよ明日は、年二回のお楽しみ、
JFFL 花業界フットサルリーグ 第9回大会です。
花の世界にたずさわる、生産、市場、仲卸、小売が
北は新潟、東は福島、西は岐阜、皆様遠路はるばる
会場の千葉に集まります。
男子4部リーグ、26チーム
女子リーグ、3チーム
子供チーム 1チーム 計 30チームの参加に
なりました。
総参加人数は250名を超え、前回大会から
各リーグで担当を分け、星取表や . . . 本文を読む
昔から「オマケ付き本」みたいなものって
あるけど、
「○アゴス○ィーニ」、かなりピンポイントで
いいとこ突いてきますよね(笑)。
最近だと、工作系の「安土城」、「太陽系をつくる」、
昔、プラモデルの城シリーズとか、屋台シリーズに
はまってた人なんかには、もろツボですね。
でも、昔から疑問だったのが、これって完結してるのか?
ってこと。
作り出したとしても、完成出来るのかなぁって(笑)。
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ドバイのバブルがはじけた、番組特集最近よくみかけますね。
昨年ある方と「国産の花の輸出」についてお話しした時に、
私は、ロシアとUAE(ドバイ)のことを話していたのですが
その方も賛同してくれていましたが
ドバイが石油産出してないことを私は知りませんでした。
勉強不足ですね。
ドバイへの投資で一番多いのは、アブダビ(UAE)でもちろん
オイルマネーが流れていたわけですが、自分はドバイ自体が . . . 本文を読む