写真は、先週末からアトリエに導入された新兵器...
ウォーターサーバー!!
花の教室にこういうのって憧れでしょっと
思って導入したのですが
実は、一週間のお試し期間の限定です(笑)。
冷たい水と、沸いたお湯がすぐに飲めるが利点ですが
問題はコストですよね。
聞いたら、思ってた以上に安くてビックリしましたが
妻のレッスン規模じゃ、あまり意味が無いかな~と
後の判断は、そっちに任せることと . . . 本文を読む
明日は久々のデモンストレーション。
そのあとレッスンもあり、
上手くいくと良いなぁと思いつつ
緊張も少し(笑)しています。
今日はその準備や、明日の予定の活け込みを
ずらしておこなったりして過ごして
いました。
先ほどまでレッスン用に使う「サンゴミズキ」の
葉や花を取っていたのですが、
冬場の葉の無いものを見なれていると、まるで
違うものに見えてくるし、サンゴに限らず
葉をとって出荷する . . . 本文を読む
土曜日、活け込みからアトリエに帰る途中、
青山葬儀場に朝10時だというのに、凄い人が並んで
いるのを見て、忌野清志郎さん...とすぐ理解した。
RCの曲とかは、高校時代軽音部の先輩達がコピーして
たし、しらないわけではないけど、
どっちかというと、洋楽ハードロック系の私としては、
進んでCDを聞いたことが無かった。
天気はこの数日、降ったり、止んだり。
雨上がり...まるで陽気な人柄をあら . . . 本文を読む
無事母の日が終了しました。
宅急便がお客様の手元に無事届いたことを
祈るばかりですが、
私の発送分はわずか3件(笑)。
依頼主に直接に確認とって、届いたことを
確認したいと思っています。
さて、土曜日は自分の仕事を午前中に終わらせて
午後からは配送分の全部の梱包そして、
妻のかわりに子守。
日曜日は、妻が昼から当日の
「母の日のアレンジメントレッスン」にて、
自分の花束、ブートニア制作 . . . 本文を読む
今日は母の日の準備と、新規活け込みや、花束の配達。
明日の準備で一日が過ぎていきました。
自分の仕事と、妻の仕事、両方やりながら
気持ちのスイッチを入れ替えやっています。
見本のアレンジと同じものをいくつとか、
指示をしてくれるので、
もくもくと集中して挿し。
時間になると、そそくさと、花を積み込んで
出掛け、終わって戻ってくると
何もなかったように、途中だった仕事を
再びやりはじめます . . . 本文を読む
GWは、普通に仕事している私。
基本的に1日お休みってことは
個人経営だとあんまり無いのですよね~。
私としては道も空いてるし、車を止める
枠も只なところもあるので、結構仕事しやすくて
嫌じゃないのです。
いつも、時間に追われる私としては
のんびり植物に向き合えるのは、心理的にも
凄く良い感じがしています。
そんな中
写真は先週に、ぽっかり時間が空いた時に作った
家具の色塗り風景。
I . . . 本文を読む
SEX & CITY の映画Ver. を見た。
今月末に結婚式をあげる、妻の友人でブライダルの花を
仕事にしている女の子(私の友人でもあるが)に
トータルの花を頼まれているのだが、
打ち合わせで、この映画の1シーンの背景の花が
イメージということで、妻と「これだこれだ」と
チェックしてみた。
海外のアパレルの雑誌に使われる花は、無造作。
シャクヤクや、バラがこれでもかと満開状態で、
今に . . . 本文を読む
私は小売をやっていないフローリスト。
アトリエにお客様は来ない。
来ない以上、自分で売り込むか、紹介しか
仕事は増えない。
この時代、花の定期装花は削減の方向にあるため
新規に営業をかけても厳しい。
だからこそ感じるのは、人の感覚と、人と人との
信頼関係だ。
様々な花が飾られているが、この花を活けている人に
活けて欲しいという自らの感覚。
そして、その場所のオーナーのフローリストやデザ . . . 本文を読む
春になってからというもの、毎日、毎日あるところからの
メールを待っていました...。
なぜならば、春が発表期日だったからです。
週間モー○ングの、「社○ ○耕作」をご存知でしょうか?
昨年末ぐらいだったが、漫画内で登場する、初芝と、五洋の
合併会社、
「初芝五洋ホー○ディングス」の新社名を一般公募という
形で募集しているのを見て、賞金に目がくらんで(笑)、
応募したのですが、
タイトルど . . . 本文を読む
昔、実家の仕事を手伝ってたとき。
たしか中学生ぐらいだっけか、
うちの両親、どっちかは忘れたけど
垣根に使われている植木のことを
聞いた事を憶えている。
紅い垣根。
この時期、新芽を赤く付ける
ベニカナメモチ(レッドロビン)のことだ。
未だ、記憶にはっきり残ってるところから
考えると、かなり印象的な木だったのかなと
思ったりもする。
垣根に主に使われる樹木だけど、
その中でも高級なも . . . 本文を読む