みかんのかわ Blog Ver.

某仲卸の最先端花情報メールマガジンの連載企画がブログにバージョンアップ(?)。
スポーツネタを中心に花仕事を掲載!

祝?残留!

2008-01-28 17:24:06 | Private news
土曜日は千葉にて花業界フットサル大会に参加して来ました。 第7回大会になる今大会は、34チーム300名をこえる規模。 生産者を中心に花屋、花協会が集まりおこなわれました。 私がいるチームは3部リーグで前回控えメンバーが全く居ない状態で スタートした反省をふまえ(笑)、今回はなんと13名! サッカー経験者も増え、安心して戦いを進めることが出来ました。 ヤッタ~! 一応キャプテンだったので . . . 本文を読む

生徒さん達来てくれるかな~?

2008-01-23 09:28:13 | Flower news
朝起きて外に出てみると、雪のゆの字も無い。 また降らなかったのだなと、少しホッとして市場に 向かったものの6時前から、ちらりと舞うように なって来た。 東京では3センチ程降り積もり、夕方までには やむらしい。 今日は昼から夜まで、花のレッスン。 生徒さん来てくれるか心配だ。 今日は根付き球根花を使った、テーブルガーデン。 あんまり花教室には無いカリキュラムだから どうなるか、すごく楽し . . . 本文を読む

ライムグリーンを基調に

2008-01-21 16:41:52 | Flower Work Note
たまには仕事してる写真をのっけます(笑)。 ライムグリーンがテーマカラーというサロンの オープン祝いに作ったアレンジです。 さすがにグリーングラデーションだけで終わりって のは、つまらない気がして黒っぽい色の花を 入れてみました。 それにしてもサロンがとても素敵で、立地も凄いけど ガラス面が広くて、青山の街並が一望できる開放感が たまらなかったなぁ。 花云々よりも、サロンの素敵さにヤラレテ . . . 本文を読む

ショールームでレッスン

2008-01-19 11:35:58 | Private news
企業のショールームでレッスンしてきた。 花代もレッスン費用も私の費用も全部企業もち。 参加者は無料で受ける事が出来る。 こういう場合、参加者は全くフラワーアレンジを経験した 事の無い人がほとんど。 自分のおこなってるレッスンとは違って、花を短く切る事も 何もかもが始めてだったりする。 世代も若い人から、おばあちゃんまでいろいろ。 私の母ぐらいの世代の方は、華道経験があり、花に対する 知 . . . 本文を読む

注目する第一話

2008-01-15 18:02:16 | Private news
昨日、注目するドラマ 「薔薇のない花屋」が はじまった。 フジテレビフラワーネット加盟店、市場である 大田花き、FAJが協力するドラマで、 市場でもポスターが大量に配られ、フジフラワーネットに 加盟していない花屋も含め、業界での注目は高い。 なぜならば、 花業界はバブル以降、勢いが無かったゆえ 近年、CMやTV等の花露出を望む声は大きかった。 加盟店数や、技術を柱とした大会のジャパンカッ . . . 本文を読む

力を入れて力を逃がす

2008-01-12 11:46:02 | Private news
車のボディーの剛性は、がっちり固まっているところと そうでないところがあるという。 全部をがっちり固めると、力が逃げずに壊れるらしい。 鉄は固いものと決めつけがちだが、ネジレて力を反発させたり やわらかく受け止める事もできるのだそうだ。 力を入れないと前に進まないが、逃がす部分がないと壊れる。 問題はそこを理解するには、経験と技術が必要らしい。 あるラジオで流れて来た言葉がある。 「若 . . . 本文を読む

おつりとともに。

2008-01-06 19:02:24 | Private news
独立して4年ぐらい、31日の仕事が終わると 紅白を見てすぐ寝て、3時ぐらいに起き、 初日の出を見に行った。 1年...2年...続けると行かないと今年1年、 店やれるかって心配になった。 行き先は茨城県、鹿島神宮。 別に理由は無かったが、何だか東へ東へという気持ちが そうさせた。 小売をやめてからというもの、切り替え 向こうに行く事は無くなったが、 毎年楽しみにしていることがあった。 . . . 本文を読む

2008 抱負

2008-01-05 12:58:34 | Private news
明けて随分たちましたが... 明けましておめでとうございます。 本年も宜しくお願い致します。 今年、年男の私。良い年になればなぁと 年明けそうそうから緩い感じで、 休みぼけしています(笑)。 昨年は、気持ちをおさえた一年で、 自分に降り注ぐプレッシャーを受け止め 更にプレッシャーを楽しむことが重要でした。 今年は、活けること以外の部分のプレッシャーを 今迄以上に受けたいって思っています。 . . . 本文を読む