ドイツ大会から4年。待ちに待った2010 南アフリカワールドカップ(以降W杯)が
明日の23時、南アフリカVSメキシコで開幕です。
久々のプライベートブログ更新になりますが、ツィッターにハマりながら
ブログの更新から離れ、既に4ヶ月程たっているのですが、
なぜ、今更アップしたのか?というと
思わず長文で、W杯のことを書きたくなった...ただそれだけです(笑)。
さて、開幕前の4試合を連敗してい . . . 本文を読む
夜中、来年6月11日に開幕される
2010年ワールドカップの抽選がおこなわれ、
2010W杯抽選結果
日本はグループEに入り
オランダ、デンマーク、カメルーンと同組になりました~。
正直言っていいですか?
「日本、予選敗退決定です(笑)」。
でもね。日本云々よりも
過去のW杯みても今回程、サッカー有名国が
綺麗にそろうことも無いかな~っていうぐらい
大注目の大会で
前々回はオランダ、
. . . 本文を読む
日曜に凄く楽しみにしていた、「内藤VS亀田戦」。
ガッカリでしたよ。
亀田口ばっかりですなぁ。まぁあれも作戦って
言っちゃえば、そうですけどね。
「3ラウンド以内にKOする」なんてよくもヌケヌケ
言ってくれたものです。距離とってカウンター狙い。
勝ち優先の安全な戦い方。内藤がファンを意識して
打ち合い望んでいたのに、ああいう戦い方されたら
内藤もあえて距離を取るか、突っ込むしかないですもの . . . 本文を読む
先日土曜日におこなわれた、サッカー日本代表とオランダ代表戦。
昨日、録画を見返していました。
私がオランダで働く前から、オランダ人のサッカー好きは
知っていましたが、向こうに行って知ったことがあります。
大都市のチーム(アヤックスやPSV)以外人気のないこと。
国外の他の代表チームに興味が全く無いこと。
勝ち負けよりも美しいサッカーが重視されること...等など。
当時はアヤックスがチャンピオ . . . 本文を読む
南アフリカ大会まで1年を切った。
早々、切符を獲得した日本代表だが、
緊張の糸が切れ、モチベーションを失ったか?
それとも、連戦や長旅の疲れか?
昨日のカタール戦...あまりにも自分の予想どうリに
正直、がっかりした(笑)。
あの試合を見て、キリンカップのような
日本の連携で崩すようなサッカーをする場合
遠藤の存在が不可欠であり、
逆にマークをつけて、ボールを経由しないように
すれば、 . . . 本文を読む
先日市場で、こう言われた。
「日本代表は本当に強くなったのか?」
彼はサッカーにはあまり詳しく無いが、
先日、W杯を決めた日本代表の試合を見てか、
ちょっと疑問に思ったようだった。
キリンカップのような、日本の圧倒的なゲーム展開に
岡田監督の言葉ではないが、「BEST4」を夢見る
ファンも増えたのかもしれないが、
世界はそんなに甘くは無い。
一方的なウズベキスタンよりの審判は、AWAY . . . 本文を読む
今日夜中、間違いなくシーズン最高の試合が
おこなわれます。
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝
バルセロナ VS マンチェスターユナイテッド
念願の組み合わせです!
準決勝で、バルセロナがチェルシーに負けそうになり
ひやひやしましたが
イニエスタのロスタイムの劇的なゴールで
この夢の組み合わせが決定しました。
すべての選手が、様々な国の代表選手ですが、
やっぱりC. ロナウドと、ルー . . . 本文を読む
昨日は、サッカー日本代表のオーストラリア戦に
向けての強化試合でしたね。
相手は高さのある「フィンランド」。
ヨーロッパでのワールドカップ予選は、強豪国が
多いだけに、かなりの狭き門で、
(イングランドやオランダさえ落ちることもある)
フィンランドもかなり苦戦し、過去出場したことが
無い状態です。
今回、来日した選手もヨーロッパの各地でプレー
していますが、10番のリトマネンは、
伝説的な . . . 本文を読む
200812月号の「Sportiva」はイチロー特集だ。
イチローのインタビュー、城島、張本の話と
面白い記事で埋め尽くされている。
8年連続200本安打、張本の記録迄あと2本...
今季はメジャーリーグで最多安打数を記録...
沈黙を破って今シーズン前にNHKの番組内で、自分に
更にプレッシャーをかけた男が、昨年よりも
余裕をもってクリアする姿に、私は驚愕と感動を
おぼえた。
恐るべし . . . 本文を読む
最近、ブログの内容はプレジデントみたいに
かなり煽り気味(笑)だったので、
ちょっと、息抜き。
久しぶりのサッカーネタです!
OJこと岡田ジャパン。
昨日、UAEとの試合の中で、明確な形が何点か見えて
きましたね。
最後に追いつかれたのは、まぁデフェンスの連携ミス
ですが、ACLとの兼ね合いもあり、今の日本代表にとって
キーマンとも言える闘莉王の欠場がありえますから、
最終ラインの高さ . . . 本文を読む