待ちに待った男が代表に帰って来た!
黄金世代が生んだ、現代日本サッカーの申し子
と言っても過言ではない
稲本潤一だ。
トルコリーグの名門 ガタラサライ で
チャンピオンズリーグ予選にも5戦に出場、得点も取り
チームに貢献、監督の信頼もあつく、
ほとんどのリーグの試合にも参加した。
しかし、なれないワンボランチ、アンカー役として
デフェンスに奔走したが、ポジション的にカードや
FKチャンスを . . . 本文を読む
日曜に「ウルルン」で俳優さんが
パリの花屋さんに行く話がやっていた。
番組内で、あるブランドショップに
活け込みに行った際に感じた事を、
俳優さんはこう興奮しながら言葉に出す。
「全てのスタッフが出て来て、デザイナーに
挨拶に来てくれる。今日の花も素晴らしいねって
皆が声をかけてくれるんだ」
さすがパリ。花に対する文化度が違う(笑)。
週明け、いつもどうり活け込みに行くと、
いつもそんなに . . . 本文を読む
神々が眠る国、そして街。
ギリシャ、アテネ。
赤と黒、そして赤、の2色に別れたスタジアムは
まるでコロッセオのよう。
一昨年、まさかの3点差をひっくり返され、
延長の末、PKで敗北した、ACミラン。
再現をもくろむ,知将 ベニテス率いるリヴァプール。
ホーム扱いのミラン。
しかしあえてあのとき着ていた
アウェーユニフォームを身にまとい、アンチェロッティは
いつもの布陣、いつものメンバー . . . 本文を読む
写真は、母の日後すぐのイベントの花です。
プレス向けのアパレルの秋冬コレクションの会場という
ことで、色目もちょっとダークな感じ、枝物も枯れ枝
っぽくなっています。
この時期に秋冬テーマと言われても,正直花も枝も無い
ので難しいですが、何度か作らせてもらっているので、色合い
を打ち合わせして、あとは任せて頂いています。
母の日の週に、打ち合わせをおこない、一週間後には作る流れなので、
ほぼお . . . 本文を読む
最近生産者さんブログで、わからないことを読み返すのに
とても便利なのがこれらの本。
というか学生時代の教科書。
とくに切花栽培の新技術シリーズは非常に面白い。
でもやっぱり生きた言葉にはかなわないなぁ~
ブログは偉大! . . . 本文を読む
今日、メンテナンス先に向かう途中、西銀座デパート
チャンスセンターの横を通過した。
朝から雨ではあったが、普通だったら恐ろしい程の長蛇の
人の列が1番窓口に並ぶ。
今年はまさかのTOTO BIGの反響によるものなのか、イマイチ
に感じた。
さて、ここで生まれる疑問が...。
昨年の売上比に合わせて販売されるだろう宝くじの枚数が
もし、前年割れの売上枚数であった場合、売れ残った宝くじ
の中か . . . 本文を読む
母の日終わって一週間が経とうとしています。
今年の母の日前のアンケートで、西○百貨店や明○製菓等が
発表していたのが、エステや、旅行、ネイル、等のお母さんに
一日体を休めてもらおうってもの。
お父さんが料理を作るってのもあったし、何かをあげると
いうよりも、時間をあげたいって感じでした。
もちろんお花、カーネーション、それ以外の花の人気も高く
メインは鞄とか、アクセサリー類なのかもしれないけ . . . 本文を読む
(財)日本サッカー協会は4月からある活動を開始、
その名も『JFAこころのプロジェクト』。
「サッカーを通じて子どもたちの心の成長に寄与したい」という主旨で、
日本サッカー協会が2006年2月に立ち上げたプロジェクトだそうです。
このプロジェクトは、元日本代表選手、現役のJリーガー、
なでしこリーグの選手、そのOB/OGのほかサッカー関係者の協力を得て、
彼らを「夢先生」(略してユメセン)とし . . . 本文を読む
母の日WEEKの真っただ中。
すっかり忘れてた事がひとつ。
母の日用のフリーペーパーの仕事をさせてもらったのに
どういう風に完成になったかも、知らず。
ましてや、もう一週間切っていて、これいかにと...。
お店に行って頂いて来ました。
写真がそれですが、実は「あれ?これが決定稿になったのか」と
正直ビックリ。
ビビットピンクの普通のバッグブーケですが、形も手持ちの
パールも指定で唯一付 . . . 本文を読む